タキモトカズヤの、ikumen!camera-ife. 2015年02月

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2015-02-28 Sat 22:13

もうね、ここ数年腰が痛まない冬はないんだね。今も激しく痛めております。いわゆるギックリ腰だ。
転職して三度目の冬。三度目の腰痛。笑わせんなよ！

でも、年々筋力もアップしているのか痛みはひどいが治りも早い。今日は二日目ですが、なんとか歩ける状態です。
以前は二日目など痛みのピークで、朝目が覚めるとすでにピクリとも動けず這いつくばって移動していたものです。
トイレに座るじゃないですか。ようやく座れたと思ったらそこからが地獄。降りれなくなるのですよいままでだと。

でも今朝はそこまでひどくはなく、むしろスムーズに動けました。しかしながら、妻に笑わされた(笑い上戸なもので、、、)ことがキッカケで痛みにのたうち回るはめになり、大事をとって病院に行ったというわけ。

今回は新たな試みとして、ゲス○ド(恥)から投入する鎮痛剤を処方されまして。提案されたときはプライドが許さないと激しく拒絶したのだけれど、お医者さんいわく、

『クチから飲むクスリより五倍は効きますよ。』

『げ、ゲ○メドのクスリください！』

恥ずかしさより苦しさから逃れたい。そう思った瞬間でした。

子どもたちは優しかったな。昨晩いつものようにモフモフしてたら、なんだかボクくんの目が潤んでた。
どうしたのと訪ねると、

『ぱぱしんじゃうの？』

『いやいやそんなことはないよ。僕はキミの赤ちゃんを抱くまでは、キミの幸せな姿を見届けるまで逝けないのだよ。』

キマッタ！などと思ったのは僕だけで、ボクくんは突っ伏して泣いてしまい、そのまま寝てしまいました。今夜は布団のなかで腰をさすってくれたし。

病院が終わってからはどうしても外せない用事があり家族でお出かけ。すると、いつも以上にガッチャンは手を繋いでくる。車を降りるときも、

『そのままのってて！』

運転席のドアを開けて、僕の手を引いてくれました(泣)。

買い物中も手を引いてくれて、僕の涙はチョチョ切れた。豪快だけどやっぱり女の子。心配してくれる手が暖かいよ、、、。

『ぐわっ‼‼‼‼‼』

お菓子に気をとられ突然立ち止まるガッチャン。あのとき、確かに僕の腰にはカミナリが落ちたんだ。

でもまあ、なんとか明日にはよくなりそうかな？土日連休でよかった。明日は妻が仕事なので、子どもたちとガチンコ対決。お手柔らかに頼むぜよ！

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タキモトカズヤのcamera-ife 一月号2015。

2015-02-28 Sat 11:12

別に月末に更新しようとしてるわけではないのだけれど、結局月末に書くcamera-ife。冬場は写真をあまり撮らないので、その辺もあるかと、、、。

アンパンマンにはまっていたのはずいぶんと前のことのように感じていたけど、たかだか二年前のことなんだよなあ。
六年間のうちの二年前というのも、ずいぶん比率が高い気もしますが。

兄妹でシェア。今どき『わけっこ』なんて言わんぜよ！

ディズニーランドで買ったお化粧セット。もうマユゲを描いてやがる(汗)！

いつの間にか妻のiPhoneがこんなことに。

妻の誕生日での一枚。今は九割がたマニュアルフォーカスで撮るんで、肝心なときにピントが甘いなあ。
三人+謎の一体で、僕の入るスペースは見当たらず。

写真を撮り始めてから二度目の冬を迎えましたが、冬の名所には出かけるには至らず。
行きたい撮りたいと考えていたら、、、

一月の終わりに、大量に降った雪。いつもより早い出勤で巡り会えた景色。それを残す術を持っているという事実の、なんと幸せなことよ。

というわけで、ギリギリ二月中に間に合ったな(汗)。これではいかんなと思いつつも、遅筆なワタクシ、、、。

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モフモフ。

2015-02-20 Fri 00:42

『イッチョニ！(一緒に、の意)』

『ネルッテ！(寝るって、の意)』

『ユッタンジャン！(言ったんじゃん！の意)』

ガッチャンが片言で話していた頃、よく言ってたよなと思い返します。実際には○○スルッテユッタンジャン！と言っていたけど、○○がどうしても思い出せない。こうして文章に起こしていても、こぼれ落ちていくことの多さには舌を巻くのだ。

近頃の寝かしつけはもっぱら僕の担当。布団の暖かさに加えて子どもたちのモフモフ感がなんとも心地よく、寝落ちしてしまうこともしばしば。今夜だって(汗)。

前述の片言のときのガッチャンは僕と寝ることをかたくなに拒否していました。しかしながら、現在では自分にだけ添い寝しろと主張してきます。

ボクくんが壁際に、そのとなりに僕。そのとなりにガッチャン。二人に挟まれる形で寝るのだけど、それがガッチャンは気に入らないご様子。
自分が真ん中になりたいのではなく、自分だけをかまってほしいのだよガッチャンは(汗)。

妻がパートに出るようになり、必然的に早寝早起きが身に付いた子どもたち。幼稚園でのお預かりで昼寝をするので寝かしつけはうまくいくかと心配だったけど、それは稀有に終わったかも。