叔父(43歳)ができちゃった結婚で2ヵ月後に式をするから、と9月に連絡が入る
相手の女性が23歳というのも驚きだった。
あの大人しい叔父が若い子とどこで知り合ったんだろうなんて話を母としていた
そして11月末の挙式に参加
12月出産予定で新婦は臨月なんだけど、その新婦のは×1で、
彼女も引き取っている子供が2人親族席に座っていた
上が5歳で下が2歳
そして、新婦の友人席には夜の嬢真っ青のケバい女の子とホ○トみたいな男の子がワラワラ
その夜の嬢やホ○トたちが
「ナニアノジジイ。マジであんなのと結婚すんの?ちょーウケる!!」
「こないだまでタケル(うろ覚え)と付き合ってたからタケルの子だったりして(笑)」
「えー?カズヤ(うろ覚え)と付き合ってなかった?ただの夜の相.手.?」
「っていうか、◎◎(店の名前っぽい)のダニエル(うろ覚え)と同棲してたじゃん?そっちはどうなったの?」
等など、聞くに堪えない話を大声で繰り広げていた。
親族席は妙に静まりかえっていて、43歳まで独身だった叔父の結婚を素直に祝いたい気持ちと
もしや騙されているのでは?結婚生活は大丈夫か?という不安な気持ちでみんな俯き加減。
ただ、彼女たちの声は高砂までは聞こえないのか、それとも聞こえないふりをしているのか
叔父は幸せそうにニコニコ笑っていたのも何ともいえなく微妙な気持ちだった。
後日談として。
引き取っている以外にも子供がいることが後に発覚。
実はバツイチじゃなくバツ2だった。
生まれた子供はハーフでした。(ダニエル?が父親っぽい)
後から聞いた話によると、叔父と彼女が知り合ったのは10ヶ月ほど前で
叔父も心のどこかで「自分の子じゃないかも」と思っていたらしい
ただ、自分も一生に一度くらい結婚したい
もしかしたら俺の子かもしれないし、そうならこんな若い嫁さんをもらえるんだ!と
自分に言い聞かせる気で結婚をしたとか…
それを聞いた時、あの披露宴での叔父の笑顔を思い出すと本当にツライ
>>559
結婚生活は続いているのでしょうか?
>>560
叔父が自分の子じゃないけど離婚はしたくない…とぐずぐずしているうちに
別の男つくって嫁さんが逃げた
良い人なんだけど、決断力が無いのが難点
>>561
嫁すげー……w
叔父さんは、ご愁傷様です
>>561
逃げるの早っw
わかりやすい子が生まれてよかったね。
まあ財産目当てに毒盛られたりとか、浮気でっち上げられて
叔父さんに非のある離婚ってことで高額慰謝料請求とか
されなかっただけマシなのかな。
決断力がないなら、いっそ子どもが生まれるまで結婚しないまま
ずるずるしておけばよかったものを…
>>561
叔父さんには気の毒だが、長い目で見れば厄病神と手が切れてよかったとしか思えない。
カッコウの托卵よろしく、他の種の子供達を延々と養い続ける方が不幸だ。
確かに…
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