>>14 ,15
嫁と親父は孫ぐらい歳が離れてるから、それは無いんじゃないか？嫁26歳。
囲碁仲間や仕事を含め、親父に何か言われて、
反論するのは嫁くらいなんだ。
だから余計に嫁に執着してるんじゃないかと。

・・・ジャイアンかよ

>>22
もしそれが本当なら絶対許せない。今からでも実家に行って殴る。

>>27 ,28
いや、コンサルタント。混乱しないように書くけど、俺は全く違う業種。

>>32
わかった。

母親と嫁が仲が良いなら、母親に危害が行くことを嫁も心配しそうな
気がするから、まず母親を父親から離すことから始めるというのはどうだ？
時間が掛かるが、根本的に父親を切らない限り安心できんのじゃないか？

それはそうなんだが、嫁にこれ以上負担かけられないから、
嫁と親父を切り離すのと、母さんと親父を切り離すのは平行してやる。
DⅤと一緒に高血圧、鼻血で検索してたら怖くなったよ。

遅くまで付き合ってくれてありがとう。さすがに眠いので落ちます。

嫁を病院に連れてったら、
「嫁が倒れたのはｵﾔｼﾞの基地害じみた暴言による心労のせいです」って方向で
診断書書いてもらえよ。病院にもよるが1通3000～5000円程度。

以下は今朝でかける前に、下書きした返信分です。

>>39
昨日39の書き込みを読んで悪いと思ったんだが、
眠くてそのままにしてしまってすまん。
九州男児だから仕方ないとか、それが原因と書きたかった訳じゃなくて、
一般的に九州男児の言葉から想像されるような男で、
周りも「九州男児」を言い訳にするような奴らだって、言いたかったんだ。

>>48
嫁は年上年下関係無く、従業員に好かれていて、
「嫁がいるから会社を辞めない」と、公言している女性.社員もいるくらいで、
中傷のFAXを送ってきても、嫁の名誉は全く毀損されて無い。
逆に親父と俺の評判が下がっているような感じなんだが、
それでも名誉毀損になるのか？営業妨害にはなるけど。

>>53
殴り合いの喧嘩は一回だけです。俺も弟も小さい頃から楽器をやってたので、
歯を折るような事があっては困るので極力裂けてた。

嫁は小さい不満はすぐ口に出す割りに、大きな不満は貯めるタイプなので、
昨日俺の父親に何を言われたのか、無理矢理聞き出しました。

今まで家の会社は融資を受けないでいたのですが、
会社を大きくするために、融資を受けようかと
数日前父に相談していたのですが、
俺の会社名義で500万借りて、そのうちの200万を自分（父）に貸して欲しいと、
嫁に電話をしてきたそうです。

返済計画を聞いても答えない、利息に関しては、今まで息子を育てたのは俺だ、
家族から金を取るのか？というあきれた理論を展開。
弟への借金の件も、200万の使い道も想像ができた嫁は、
もちろんつっぱねたらしいです。

借金の申し出を断わられた父が、
逆ギレして昨日書いたような中傷を始めたそうです。
「すぐ口答えするのは、片親でまともな教育を受けていないからだ。」
「そんな風に生意気だから、義父（嫁の母の再婚相手）に虐待されてたんだ。」
「昔なら子供が産めない女は、すぐ捨てられたんだ。」
など嫁のトラウマ、コンプレックスを刺激しまくったみたいです。

も、もしもし・・・？

>>67
経営コンサルタントなので、その辺りに詳しいので、相談してしまいました。

63の続き
食欲がなくなるほど、ショックを受けている嫁を見て、
俺一人で実家に行って来ました。

父に昨日の話は何だと問い詰めたところ、
「嫁という立場をわかってない」と言い出したので、
思わず蹴飛ばしてしまいました。
母が止めに入ってきたので、
弟の借金の事や、昨日の嫁への仕打ちなど全て暴露。

母からすれば何も知らなかったから、
すぐには信じられないのも当然だが、
「お父さんがそんな事する別ない」と繰り返すので、
「じゃあ、俺や弟や嫁が嘘ついていると言うのか？」
と怒鳴り返しても、いつまでも納得しない母に苛立ち、
母も同罪とばかりに、両親と縁を切ることを宣言しました。

金輪際俺と嫁に関わらない事を、父と母に約束させ、
一筆書いてお互いにそれを持つ事にしました。
どんな内容であれ、電話FAX来訪をしたら、
すぐに通報するといった感じです。

嫁さんをどうこうするより諸悪の根元＝親父を処分せよ。

>>72
これじゃ甘いですかね？もっとやるべきならやります。

>>77
一晩で豪遊しているようです。
他に女がいたとしても、俺にはもう関係ありません。

>>79
声も出ないほど、うなだれていたので、
おそらく大丈夫だとは思いますが、
のどもと過ぎればという言葉もあるので、
油断はしないつもりです。
父としは母に全て知られたのが、一番堪えたようです。
情けない話ですが。

民法
第七百三十条　直系血族及び同居の親族は、互に扶け合わなければならない。

第八百七十七条 　 【 扶養義務者 】
第一項 直系血族及び兄弟姉妹は、互に扶養をする義務がある。
第二項 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合の外、三親内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
　
第八百八十一条 　 【 扶養請求権の処分禁止 】
扶養を受ける権利は、これを処分することができない。
　
刑法
（遺棄）
第二百十七条　老年、幼年、身体障/害又は疾病のために扶助を必要とする者を遺棄した者は、一年以下の懲役に処する。

（保護責任者遺棄等）
第二百十八条　老年者、幼年者、身体障/害者又は病者を保護する責任のある者がこれ
らの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三月以上五年以下の懲役に処する。

（遺棄等致ﾀﾋ傷）
第二百十九条　前二条の罪を犯し、よって人をﾀﾋ傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。