9月12日(木)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい
ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。
IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」
開始日時:
9月12日(木)
日本時間は、23時より
ニューヨーク時間は、10時より
5分間の瞑想
(他州や他国にお住まいの方は、現地のお時間を調べてください)
☆光を受ける方のお名前:
まぁちゃん
☆依頼者のchee_spicaさんより、みなさまへのメッセージ:
2020年12月には姪の火傷に対する皆様のお祈りありがとうございました。今は5歳になり元氣に過ごしております。
この度は、母が9月13日(金)に多発膀胱腫瘍の手術を受けることになりました。
手術は内視鏡を使用するので、回復は早いとのことですが、高齢ですので、成功と術後の順調な回復を願っております。
皆様のお力をお貸しいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
☆ 光を送る方法:
一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、静かなリラックスできる場所で、楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。
光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。
*******
できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。
開始時間にできれば一人きり、もしくは同じ祈りを捧げる方と共に静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。場所は、お風呂でもお手洗いでもベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようならお使いください。
「Oneness☆Togetherness」の5分間には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
*******
(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間中に受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、グループ瞑想の時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでももちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうです。
*******
IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」の祈りと瞑想は、IS(イス)のものであり世界に一つだけのエネルギー遠隔です。
IS(イス)の光を必要とされる、重いご病気にかかっていらっしゃる方、持病をお持ちの方、ケガが治らない方、原因不明の疾患をお持ちの方、何をやっても気持ちの落ち込みから抜け出せない方への癒しを願うお祈りと、
恋人が見つかった、結婚、就職、引っ越し、ご懐妊や出産への祝福や、離婚や離職をポジティブに決断されたことへの応援のお祈りのご依頼を随時受け付けております。
詳しくはこちらのページをご覧ください→★
それでは、みなさま、よろしくお願い致します。
いつもご愛読ありがとうございます。応援のポチッいただけると嬉しいです。記事のシェア&拡散も、 よろしくお願いします。
心と身体を癒して超意識を目覚めさせるセッションを、ぜひ一度ご体験下さい
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「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。
IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」
開始日時:
9月12日(木)
日本時間は、23時より
ニューヨーク時間は、10時より
5分間の瞑想
(他州や他国にお住まいの方は、現地のお時間を調べてください)
☆光を受ける方のお名前:
まぁちゃん
☆依頼者のchee_spicaさんより、みなさまへのメッセージ:
2020年12月には姪の火傷に対する皆様のお祈りありがとうございました。今は5歳になり元氣に過ごしております。
この度は、母が9月13日(金)に多発膀胱腫瘍の手術を受けることになりました。
手術は内視鏡を使用するので、回復は早いとのことですが、高齢ですので、成功と術後の順調な回復を願っております。
皆様のお力をお貸しいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
☆ 光を送る方法:
一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、静かなリラックスできる場所で、楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。
光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。
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できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。
開始時間にできれば一人きり、もしくは同じ祈りを捧げる方と共に静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。場所は、お風呂でもお手洗いでもベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようならお使いください。
「Oneness☆Togetherness」の5分間には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
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(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間中に受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、グループ瞑想の時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでももちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうです。
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IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」の祈りと瞑想は、IS(イス)のものであり世界に一つだけのエネルギー遠隔です。
IS(イス)の光を必要とされる、重いご病気にかかっていらっしゃる方、持病をお持ちの方、ケガが治らない方、原因不明の疾患をお持ちの方、何をやっても気持ちの落ち込みから抜け出せない方への癒しを願うお祈りと、
恋人が見つかった、結婚、就職、引っ越し、ご懐妊や出産への祝福や、離婚や離職をポジティブに決断されたことへの応援のお祈りのご依頼を随時受け付けております。
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