(299)対局を見る
今日で怪我をしてから8日目。
その間
3回ほど湿布を貼り、テーピングでしっかり固定して
怪我の状況を把握するためにラウンドをしてみました。
マンブさんから肉離れの様だと教えて頂いて
その対応についても知っているつもりでした。
が、
今朝の右腕は、肘関節のかなり上から手首の周りまで
ドス紫に刺青の墨を全体にねじ込んで腫れ上がり
ドブからすくい上げた汚れた大根の程をなしており
その姿は
とてもじゃないですが
アップすることが出来ない程ひどい。
昨晩ヅキンヅキンと腕が病み、時々目がさめる。
とてもクラブを握れそうもないので
仕方なく整形外科に行きました。
『ん〜、ここら辺が肉離れになっていて完治に発症後3週間は
かかるな。それまでは安静にしておかないと治らないぞ』
言うなれば”ドクターストップ”をかけられてしまった訳。
昨年は、シーズン初っ端からガンガンと勢いに任せてしまい
全ての大会で腰痛に悩まされ
その養生にマックスの神経を使わざるを得なかった。
今年は、恐る恐るラウンドしてみても腰は悲鳴を上げず
よっしゃあ〜、と意気込んでしまったものの数回目
ピリッときたのが右腕の肉離れ。
ドクターストップの現状に省みて、猛省。
明後日のオープン大会を棄権させて頂く旨
今日、角山パークランドさんにご連絡させて頂いた。
今年も貴業務の足を引っ張ってしまい
大変申し訳ございません。
無理に出場しない勇気を知ると同時に
周りに迷惑をかけない、計画性をもった
身体作りを探究して行きたいと思いました。
応援して頂いている皆様、有難うございます。
私のblogが何かの役に立てばと思い
不定期ですが投稿させて頂いております。
様々なご意見アドバイスなどございましたら
是非コメントなどお寄せ下さい。