【双星の陰陽師】38話感想 やだ、闇無さんめっちゃイケメン！

コメント一覧

1. • 1. アニはつの名無しさん
   • 2017年01月04日 19:32　
   • 相変わらずバランス悪いなあ
     
     双星はろくに活躍しないわ、十二天将は後手後手に回る使えない連中だわ
     
     主人公陣営の無双が見たいわけじゃないが、こうも役立たずな状況が続くと流石にストレスだわ
     
     あと、来週は小説版で書かれた清弦の過去が出るようだが、士門と繭良みたいにまーたダイジェストになりそうで不安だわ
     数話にわたるエピソードをアニメ１話に押し込んで微妙にならんだろうな
     文庫本一冊。アニメなら２～４話分くらいだろ
2. • 2. K
   • 2017年01月04日 20:23　
   • 清弦さんの過去について来週触れるみたいだけど、アニメのやり方からして京都やその付近に天若家があることにしてやるってことかな？さすがに原作(天縁若虎)そのものは無理でもある程度事情が察せる程度に凝縮してやるのだろうか？凝縮や改変せずにフルでやるならOVAでとか、いつか原作通りのリメイクした上でやるのがいいだろうし。
     
     闇無さん予想してはいたけど凄くイケメンだなー。みたらし団子要求する天馬が可愛い。繭良は可愛くてあざとい。きなこがまた車になって活躍するのも面白いし、黒い狩衣で出動する清弦さんもかっこいいな。あっちゃんに春が来るかと思ったらそんなことはないようで…。次回の清弦さんと繭良、勘久郎と憲剛さんがどんな感じになるか気になる。
3. • 3. K
   • 2017年01月04日 20:46　
   • 後、念のため言うと繭良の母親の紫さんは17話に出てる。
4. • 4. アニはつの名無しさん
   • 2017年01月04日 21:03　
   • 京都近辺に天若家があったら密航ネタは使えないな
     
     つーか、来週に繭良が白虎と契約するの？
     
     原作の契約はろくろにまだまだ未練がある繭良が、居なくなった方が都合良いはずの恋敵を体はって助けようとするのが「繭良は優しさと慈愛で出来てます」な感じで良かった訳だが、実母を助ける！　じゃインパクト半減だな
     
     まあ、アニメの繭良はろくろは吹っ切って士門に興味津々な感じだから、紅緒を助ける展開も微妙になるかもだが
5. • 5. アニはつの名無しさん
   • 2017年01月05日 03:29　
   • 相変わらずツッコミどころ多い。もっと隙の小さい脚本にして頂きたい。
     清弦小説って、アニメ化の絡みで出版された面もあるのかも知れんけど、だからと言って無理くり差し込まんでもなぁ。ただでさえボリューム不足なのに、アニメにチラッとだけ使ったら謎シーンになりそう。
     婆娑羅の「強くなるほど人間に近づく」は原作ネタ(しかもまたもや聖丸戦)なわけだが、アニメでハッキリ言うとは思わなんだ…。アニオリ設定で回収するしかなさそうだけど、どうするのかな。
     次回、繭良の白虎継承か？原作でも唐突な印象があって個人的に好きじゃない。しかもアニメだと(作画以外)薄っぺらくなりそうだな…。
6. • 6. アニはつの名無しさん
   • 2017年01月05日 07:12　
   • ※1
     不満でストレス溜まるならもう見なくていいんじゃないの
     ずっとそればかり言いながら見てるなんて苦しくないか？
     
     
7. • 7. ごりりんまんEX
   • 2017年01月05日 07:59　
   • さすがに娘のピンチに父ちゃんが頑張らないといけないよな( ・ω・)
     清弦の器量が試されるか( ・ω・)
     なんだかんだ言いつつ清弦はろくろより強いから問題ないし心配する必要はないか( ＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
8. • 8. アニはつの名無しさん
   • 2017年01月06日 02:23　
   • 闇無のセリフで気になった部分。「陰陽師には婆娑羅の闇無と呼ばれている」と言ってたけど、これは、「実は婆娑羅ではない」的な伏線なのか、それとも「婆娑羅の名前は(序列で？)決められている」みたいな設定があるとかかな？後者だとしたら、原作4巻神威の「他の連中は神威と呼ぶが」というセリフとつながる気もする。でもアニメは神威の名前が後から分かる流れがなかったし、後者は難しいのかな…。細かいところだけどね。
     細かいついでに、珠洲と能登國って石川県能登地方つながりなんだよね。まぁ、キャラの名前を地名からもってくる作品だから、深い意味はないのかも知れんけど。