【恋は雨上がりのように(恋雨)】10話感想 白雨(はくう)
479: 2018年3月16日(金)
良い終わり方(´・ω・`)b
453: 2018年3月16日(金)
あーこれラストは小説書く、陸上再開する流れが見えた!
454: 2018年3月16日(金)
原作からこういう風に変えてきたか
460: 2018年3月16日(金)
こんなん言われたら泣いちゃうわ
482: 2018年3月16日(金)
店長「小説家になろうに投稿した」
484: 2018年3月16日(金)
ふつうにいい話だった
464: 2018年3月16日(金)
こういう関係がすごい心地いいなあ
491: 2018年3月16日(金)
だんだん店長メインになってきたな
503: 2018年3月16日(金)
原作と一緒の終わりなのかな
512: 2018年3月16日(金)
結局恋愛は成就しないのか
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516: 2018年3月16日(金)
一定の距離を保った関係でまったり自然体で終わったな
542: 2018年3月16日(金)
ノイタミナだし次回最終回か?
548: 2018年3月16日(金)
>>542
全12話です
全12話です
549: 2018年3月16日(金)
このおっさんの後悔に自分を重ねるから見ちゃうんだなこれ
1: 2018年3月16日(金)
(´ω`*)今週は胸が暖かくなったなぁ〜
2: 2018年3月16日(金)
雨のあたらぬ場所は
陽のあたらぬ場所…
今日の名言だね。。
陽のあたらぬ場所…
今日の名言だね。。
3: 2018年3月16日(金)
何か、心にグサッと来るというか、心が掴まれるというか
今日も店員にハッとさせられた話でした
今日も店員にハッとさせられた話でした
4: 2018年3月16日(金)
「俺の文学への想いは、
誰も救うことができないのか」
あきらと店長は向き合うことで、互いに救い合い、立ち上がろうとしてる。
恋という大きな力が、人と人を真剣に向き合わせ、生きる力を与えるんだなぁと。
誰も救うことができないのか」
あきらと店長は向き合うことで、互いに救い合い、立ち上がろうとしてる。
恋という大きな力が、人と人を真剣に向き合わせ、生きる力を与えるんだなぁと。
5: 2018年3月16日(金)
助言が相互作用していくの流石に気持良過ぎた
6: 2018年3月16日(金)
店長とあきらちゃん、お互いに救い救われあってる感じで良い。最後まで描き切ってほしいが尺が
7: 2018年3月16日(金)
なんかこう、話の持っていき方がいちいち賢くて面白くてよい
8: 2018年3月16日(金)
?と送って!で返ってきて、もうすぐ戻ってくると思うあきら最高。2人とも通じ合ってるんだよなぁ、既に。
9: 2018年3月16日(金)
古はがきってシステムがあるのか
10: 2018年3月16日(金)
このアニメ絶対観るべきだし原作も読むべきだと思った。いろいろ考えさせられる作品
11: 2018年3月16日(金)
あきらちゃんが店長が小説を書くことを後押ししたな。店長は書くことに対して苦悩しているみたいだけど、あきらちゃんにああ言われたら気持ちが変わりそうかな。一方、あきらちゃんはリハビリでまた走れるかもしれないって話が出てきたけど、そのことに向き合うことはあるのかな。
12: 2018年3月16日(金)
あきらちゃんも店長も、まだ飛び立てるんじゃないか
13: 2018年3月16日(金)
あきらは陸上を続けられるし、店長だって45歳って年齢は小説家になるには遅くはないってことだよね…その道のりは大変だし確約もないけどね
14: 2018年3月16日(金)
誰もが皆成功するわけではない。自分の何かを犠牲にして手に入れた人。その犠牲が故で諦めた人。どちらも自分で選んだ道。分かってはいても、欲しい時に欲しい言葉をかけて貰えるだけで、それは「そのままのあなたを見てます。」って意味にもなる。「月が綺麗ですね」のように。
15: 2018年3月16日(金)
あきらちゃんの、未来の読者からの一言で店長の背中をそっと後押ししてあげられたかな…?いつか店長の小説が読める日が来るといいな。
16: 2018年3月16日(金)
社会人になるといろいろあきらめることが多くなって、もちろん自分の描いた通りの人生を送る人の方が少ないから仲間に置いてきぼり食ったような気持ちにはならないんだけど、でも自分のなりたいものになってるかつての仲間を見るのは複雑な気持ちになるよね
17: 2018年3月16日(金)
人って何に救われて何で前に進めるか分からないもんな。それが可能になるのが好きになってくれる人の言葉なんだろうな。
18: 2018年3月16日(金)
このアニメはほんと毎回いろろんな比喩表現に満ちてて実に文学的よなぁ…じんわりと染み渡ってくるような描写で、一呼吸おいて真意に気づいてはっとする。
19: 2018年3月16日(金)
店長の文学的なところすごく好き。平田さんの声で、台詞を大事に読んで視聴者の心に(少なくとも私の心には)染みこませる感じがとても好きです。今週もありがとうございました。
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- 2018年03月16日
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あの厨房のロンゲ男の言う通りに終わるのは癪だ
太陽の角度によっては雨があたらない位置でも
陽はあたるよ!などと突っ込むのは無粋ですな(笑)
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