【恋は雨上がりのように(恋雨)】11話感想 叢雨(そうう)
※原作のネタバレあり
※原作のネタバレあり
734: 2018年3月23日(金)
(ノ∀`)アチャー怒らせちゃった
748: 2018年3月23日(金)
ん~・・・己に苛立っている・・・近藤が何か言うと逆に効きそうだしなあ
751: 2018年3月23日(金)
何かに賭けられるのっていいよな
学生時代なんかなら最高
学生時代なんかなら最高
763: 2018年3月23日(金)
ケガ治ってんのに何でやめてんだかよくわからんな
807: 2018年3月23日(金)
>>763
大けがして心折れてたとこに優しくされて店長に依存したいんだろ
陸上にはまだ未練あるけど、単に逃げてるだけ。この店に雨宿りしてるようなもん
大けがして心折れてたとこに優しくされて店長に依存したいんだろ
陸上にはまだ未練あるけど、単に逃げてるだけ。この店に雨宿りしてるようなもん
818: 2018年3月23日(金)
>>807
全力で打ち込みタイプの逃げあるあるだよなぁ
全力で打ち込みタイプの逃げあるあるだよなぁ
765: 2018年3月23日(金)
これどうやって終らすんだろ
768: 2018年3月23日(金)
なんかシリアル・・・
770: 2018年3月23日(金)
どんどん恋愛要素薄くなってんな
774: 2018年3月23日(金)
心を読まれるとキレれちゃう恋愛の難しさよ・・・・
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780: 2018年3月23日(金)
来週最終回?
なんか消化しきれない感じの流れだなぁ
なんか消化しきれない感じの流れだなぁ
790: 2018年3月23日(金)
これ来週最終回?まとまるか?
797: 2018年3月23日(金)
原作の終わり方がどうこうってより後1話でどんな締め方するんだろう
801: 2018年3月23日(金)
もう恋愛要素無いんだな
804: 2018年3月23日(金)
店長にはバイトの女子高生以上ではないよな
810: 2018年3月23日(金)
原作、くっつかないで終わったって言ってるけど
あきらは多分、店長のことあきらめてないよ。
ラストの日傘はそういうことだろうし。
あきらは多分、店長のことあきらめてないよ。
ラストの日傘はそういうことだろうし。
828: 2018年3月23日(金)
>>810
作者が私の考えに近い解釈はこれです!
ってブログ紹介してるんだよなあ・・w
作者が私の考えに近い解釈はこれです!
ってブログ紹介してるんだよなあ・・w
886: 2018年3月23日(金)
原作者曰く
「タイトルに恋が入ってるから恋愛漫画と思われがちだが恋愛というよりあきらの生活描きたい」
だそうだ
「タイトルに恋が入ってるから恋愛漫画と思われがちだが恋愛というよりあきらの生活描きたい」
だそうだ
814: 2018年3月23日(金)
これでアキラは復活自己新、店長は賞とるとかやったらそれこそ出来杉やろ
880: 2018年3月23日(金)
恋は一過性のもので愛のように普遍的なものじゃないと思う
なんつって
なんつって
881: 2018年3月23日(金)
>>880
はぁ切ねえ・・・
はぁ切ねえ・・・
814: 2018年3月23日(金)
今週も良かった。倉田さんは噂話のみの出演だなw
しかし横浜は雨降りすぎやー
しかし横浜は雨降りすぎやー
815: 2018年3月23日(金)
あと一話でどうやって終わらすんだ
やっぱ売り上げによっては2期もあるのかな?
しかし原作があれじゃあな
やっぱ売り上げによっては2期もあるのかな?
しかし原作があれじゃあな
819: 2018年3月23日(金)
このアニメホントうまく天気を作品に落とし込んでるな
喜屋武が去ったあと雨降ってくるのとかすげえうまい
最後光を見つめるアキラとか雨に打たれるのとかすげえ叙情的にやってる
喜屋武が去ったあと雨降ってくるのとかすげえうまい
最後光を見つめるアキラとか雨に打たれるのとかすげえ叙情的にやってる
821: 2018年3月23日(金)
主人公は友達のためにもリハビリするべきだな。
828: 2018年3月23日(金)
おばちゃん、そろそろ店長を認めてやってくれ。
830: 2018年3月23日(金)
12話あらすじ公開されてたわ
>第12話 つゆのあとさき
>放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、青春は温度を上げ、17歳の心をかき乱す。全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。
>一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。
>あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。 二人の視線が交わった時、17歳と45歳がたどり着いた明日にあるものは・・・
つゆのあとさきってことは2期はないな・・・
>第12話 つゆのあとさき
>放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、青春は温度を上げ、17歳の心をかき乱す。全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。
>一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。
>あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。 二人の視線が交わった時、17歳と45歳がたどり着いた明日にあるものは・・・
つゆのあとさきってことは2期はないな・・・
831: 2018年3月23日(金)
年のせいにして逃げていた店長がやっと小説を書いたか。
833: 2018年3月23日(金)
書いてる理由は書くことであきらの気持ちを動かしたいってのもありそう
あんな突っぱね方するのが迷ってるって分かるもんな
あんな突っぱね方するのが迷ってるって分かるもんな
835: 2018年3月23日(金)
九条は店長に小説書いて欲しかったんだな。
827: 2018年3月23日(金)
バイトに押しかけてまで説得する親友、いい友達を持ったな。
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- 2018年03月23日
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