【SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)】12話 最終話感想 覚醒
※原作特撮のネタバレあり
※原作特撮のネタバレあり
606: 2018年12月23日(日)
思ってたより綺麗にまとめたな
結局六花ママンはただの一般人か
結局六花ママンはただの一般人か
635: 2018年12月23日(日)
>>606
いかにもなんか有りそうだったのにな
いかにもなんか有りそうだったのにな
608: 2018年12月23日(日)
まさかの実写エンド
637: 2018年12月23日(日)
>>608
本来実写番組なのメタ的に取り込んでて感心したぞあれ
本来実写番組なのメタ的に取り込んでて感心したぞあれ
589: 2018年12月23日(日)
最後のはリアルワールドのアカネって事でOK?
518: 2018年12月23日(日)
目が覚めたから覚醒
622: 2018年12月23日(日)
アンチは無事だったか
これからはアノシラスと暮らすのかな
これからはアノシラスと暮らすのかな
673: 2018年12月23日(日)
すげぇ良かった…特撮グリッドマン見てて良かった…
667: 2018年12月23日(日)
結局特撮板の世界観の出来事でアニメはアカネのコンピュータワールドだったって事か
600: 2018年12月23日(日)
現実世界、アカネの作った世界、グリッドマンたちのハイパーワールドの
3つの世界があるってこと?
3つの世界があるってこと?
540: 2018年12月23日(日)
アレクシスと違って内海はわかってるな
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574: 2018年12月23日(日)
わし、サプライズに号泣
610: 2018年12月23日(日)
アカネにとっては夢オチでいいのか?
アカネが作った電脳?世界はそのまま消えることはないんだな
アカネが作った電脳?世界はそのまま消えることはないんだな
560: 2018年12月23日(日)
裕太がいて六花がいて、アンチがいてアノシラスがいる世界のほうが楽しそうだ。
はっすとなみこもいるしね。
はっすとなみこもいるしね。
649: 2018年12月23日(日)
うーんあんまりすっきりしなかったな
終盤の盛り上がりが足りなかった気がする
終盤の盛り上がりが足りなかった気がする
656: 2018年12月23日(日)
この手のオチは賛否両論だろうなあ
まあ個人的にはわりとスッキリ終わったと思う
まあ個人的にはわりとスッキリ終わったと思う
715: 2018年12月23日(日)
突っ込みどころ満載だが夢のヒーローが流れたので全部許せる
くそだという意見もよく分かるが
くそだという意見もよく分かるが
624: 2018年12月23日(日)
最終的に物語としての面白さと特撮の面白さ両取りしようとして
どっちつかずになっちゃった感が個人的にはあるかな…
どっちつかずになっちゃった感が個人的にはあるかな…
564: 2018年12月23日(日)
正直マイナーアニメで原作勢が見てニヤつくアニメだった予定が想像以上に知れ渡りすぎたからライト勢がついていけなくなった感ある
原作わからんと解けない謎が多い
まぁ分かってれば割とスッキリするんだけどなぁ
原作わからんと解けない謎が多い
まぁ分かってれば割とスッキリするんだけどなぁ
537: 2018年12月23日(日)
ひょっとして涙目になってるアカネちゃんと六花でブヒブヒ言ってるのが一番楽しい楽しみ方なのでは?
609: 2018年12月23日(日)
フルパワーグリッドマンまでは間違いなく楽しかったからそれでよかったわ
767: 2018年12月23日(日)
グリッドマンの看板でやってる以上
アカネを現実に返すしか落としどころないじゃない?
アカネを現実に返すしか落としどころないじゃない?
627: 2018年12月23日(日)
流せる伏線もどきは放置してやれることはやったな
伏線回収に時間割くよりよほどいいわ
伏線回収に時間割くよりよほどいいわ
658: 2018年12月23日(日)
別れのシーンのうえしゃまの演技すげえわ
ラスト演出は良かったな~実写版をそう使ってきたかと
ラスト演出は良かったな~実写版をそう使ってきたかと
751: 2018年12月23日(日)
真グリットマンが強そうに見えなかったw
780: 2018年12月23日(日)
>>751
いかにもなウルトラマンな作画やったな…w
いかにもなウルトラマンな作画やったな…w
814: 2018年12月23日(日)
>>751
そりゃ古臭いからリファインしたデザインから元のデザインに戻るんだからそうなるだろう
そりゃ古臭いからリファインしたデザインから元のデザインに戻るんだからそうなるだろう
666: 2018年12月23日(日)
やろうと思えば…新しい世界のグリッドマンやれるな
730: 2018年12月23日(日)
>>666
アンチとユウタでアクセスフラッシュ出来そう
アンチとユウタでアクセスフラッシュ出来そう
762: 2018年12月23日(日)
アンチくんのあの目はどういうこと?
810: 2018年12月23日(日)
>>762
怪獣でもあり、グリッドマンでもある…みたいな
怪獣でもあり、グリッドマンでもある…みたいな
862: 2018年12月23日(日)
>>762
あれで覚醒ってサブタイトルがばーんで終わりっていう
1話のサブタイトル覚・醒から・が無くなってるんだよな
あれで覚醒ってサブタイトルがばーんで終わりっていう
1話のサブタイトル覚・醒から・が無くなってるんだよな
830: 2018年12月23日(日)
アレクシスさんはハイパーワールドの犯罪者でグリッドマンは同じ世界の警察みたいな存在だったってことかな
883: 2018年12月23日(日)
>>830
そっすね
ハイパーエージェントは
そっすね
ハイパーエージェントは
689: 2018年12月23日(日)
リアル茜はもっとブサイクにしないと説得力ないだろ
720: 2018年12月23日(日)
>>689
ラストにブサイクなんて見たくないだろw
ラストにブサイクなんて見たくないだろw
700: 2018年12月23日(日)
アカネちゃんは現実の子でアレクシスの力を借りてああいう世界を作れちゃった・・・ってことだよね?
なんで目つけられたのかよくわからんけど
なんで目つけられたのかよくわからんけど
714: 2018年12月23日(日)
普通に面白いと思ったわ
あの世界はあのまんま残ってくのとか寂しいけどね
あの世界はあのまんま残ってくのとか寂しいけどね
688: 2018年12月23日(日)
六花や内海達の世界は二次元の世界
アカネが戻ったのは三次元の現実世界かあ
アカネが戻ったのは三次元の現実世界かあ
745: 2018年12月23日(日)
結局プログラミングされたリアルワールドのアカネ神の作った箱庭で生きていくのか
それもまた幸せなのか・・・?
それもまた幸せなのか・・・?
644: 2018年12月23日(日)
内海って結局なんのためのキャラだったの?
681: 2018年12月23日(日)
>>644
一般人代表
一般人代表
766: 2018年12月23日(日)
内海もっと活躍して欲しかったなぁ
悲しいわ
悲しいわ
690: 2018年12月23日(日)
結局裕太に憑依できたのって六花が好きだったからなん?
707: 2018年12月23日(日)
なるほどね、みんながアカネちゃん(神様)を好きな世界で響くんだけ立花を好きだったから
グリッドマンに選ばれたと
グリッドマンに選ばれたと
709: 2018年12月23日(日)
最後は別に実写じゃなくて普通に元の世界で生きるアカネを描けば良かったと思うけどなぁ
本家グリッドマン出す演出はすごい良かったけど
本家グリッドマン出す演出はすごい良かったけど
747: 2018年12月23日(日)
武史はリアルに救われたけれど、そのリアルですら孤独な人には
空想が救いになるっていうテーマは中々感じ入るもんがある
空想が救いになるっていうテーマは中々感じ入るもんがある
828: 2018年12月23日(日)
面白かった、いろんなやり方があっても良いと思う一例の作品だな。
最後は大団円で良かったわ。
最後は大団円で良かったわ。
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- 2018年12月23日
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- コメント(143)
この記事のコメント
コメント一覧
特撮知ってたらもっと楽しかったんだろうな
面白いんだけども、終わり方への期待値が高すぎたせいでちょっと物足りなかった
でもやっぱり何かしら補完は欲しいな
最後のは実写パートじゃないと、お
流石にこれじゃゾンサガに逆転は無いわ
尻切れトンボちゃうんか?
特撮時代ファンは嬉しいんだろうけど
もうね夢のヒーローからのあの飛び出しは鳥肌と涙出て続けて二回見た
あれはアカネが現実世界で目を覚ましたってことじゃない?
アカネが心を閉ざして狭いとこで引きこもってたから元々あの街しかなかったのが、
心を開いたから世界が広がっていったということでしょ
どっちかというと 六花ににてたな
いやさすがにあれは現実世界のアカネでしょ
このアニメ化を機に特撮版を知って1話から見ていたから、もういろいろとたまらなかった
アクセスコードまでは予想していたけれど、「元の姿」と「元のOP」は卑怯っすわ・・・
あくまで例だけど、アカネがパソコンとかで作ったゲームの世界があの世界ってことでしょ
伏線はるだけはってわくわくさせて適当に回収する感じ
アカネは神様なんだからもっと堂々として欲しかった ただ宇宙人に利用されたメンタル弱い女の子だからな
先生更正させてた所が一番わくわくしたけど、まあこんなまとめ方かって感じ
普通の作品やな
アカネちゃん怪獣化は省いて良かった気がする
オリジナル要素が気になったらプライムで見れるぞ
それであってると思います。
上でも言ってるけど今回のアニメはアカネのPCかは不明だがアカネの作ったコンピュータワールド内のお話で
最後にアカネが現実に帰ったんやろ。アレクシスは本気をだせば現実世界にも干渉できる(原作の敵は出来た)はずだからその能力でアカネの精神をアカネの作った世界に送ったのかなと?
カーンデジファー=アレクシス?それともまったく別の敵なのか気になるなー
二期(三期?)は作りにくい、いさぎのいい終りだったな
内海たちのいる世界(?)は電子的な世界なんだろ?何で実写の描写はただ布団から起きるだけなの?
何というか元の作品が特撮だから、とりあえず現実の描写も入れました見たいな感じにしか見えない
サンキュー監督!
フォーエバーグリッドマン!
アンチくんはアノシラスちゃんと幸せにね!
(所で先代アノシラスはパパなのかママなのか……)
怪獣少女が両目赤色?に対してアンチは片目青色 片目赤色だったね
つまり人間と怪獣の子供って事か?
特撮版見てないってことはグリッドマンの設定と話の半分しか理解してないってことだけど、それでも堂々と文句言える?
むしろ観てるのはそういう層ばっかりだろ
もちろん特撮もちゃんと見てて設定も十二分に理解している人もいるだろうが、そうじゃない人は置き去りで文句言うなよとか流石に暴論過ぎてな
本人怪獣って言ってるしGRIDMAN陣営の主要な人は青い目で怪獣の人型は赤い目だったから
GRIDMAN(ナイト)であり怪獣でもあるってことでは?
そうすると六花ママの金色の目がなんらかの意味がありそうと思ってたけど特に何もなかったね
確かに言い過ぎたなスマン
まだ目覚めていない人間がいるって9話ラストでも言ってただろ。
つまりアカネは本来の自分の世界で目覚めることができたって描写だろ。
何よりこの手のファンサービスはクドクド説明するとかえって野暮になる類いのやつでしょ
特撮版みてない俺にもそれくらいは分かったし、それでも十分楽しめた
少なくともここで癇癪おこしてる奴には全く共感できないな
EDの最後はエピローグってことなのかね
現実に戻ったアカネの瞳の色は演出面で言えば青なんじゃない
結果的にアンチ君は人間から生まれた、人間にも怪獣にもどちらにもなれる存在になったと。
神様って言っても俺たちが考える神様とは別物だぞ
グリッドマンはアレクシスに過去に敗北してて
キャリバー達アシストと分離
アレクシスを追って裕太体に宿るも記憶喪失
裕太に入った側は記憶は完全に失っていて
機材に入った側は多少は覚えているが不完全
そして裕太に入った側と機材に入った側が1つになる事で完全に記憶を取り戻したって事だよね
この段階で最終回の姿になってもおかしくは無かったけど 何故かあの段階ではフルパワーグリッドマンだったね...
恐完全に融合した(元の姿)が最終回グリッドマン 外側に身につけ合体したのがフルパワー
つまり 特撮版の続きがこのアニメ版とすると
特撮版のアシストはアニメ版のキャリバー達とは別物って事か... 全ては特撮版グリッドマン本体だけの力だけで解決してたって事か
でもアニメ版のラストシーンではそれぞれ別々に存在してたし
意味わかんなぃ...もぅマヂ無理...
他にもセブンのオマージュとかもあったけど
最後はアカネがグリットマンに負けてさわやかに終わる そんな熱血スポ根ストーリー。
視聴者にグリットマンのかっこよさ、魅力を知って貰うのが制作側のテーマとしてあったわけだろうから、視聴者視点のアカネがグリットマンの魅力に熱中していく、最後までそんな流れでやって欲しかった。残念
幻想回辺りからずっとグダってた印象で最後のアレクシス戦の流れも急ぎ過ぎてたし
立花ママはハイパーワールドの住民てトリガーの生配信で言ってたよ
そんな所で言うなよって話だけど
シリーズものを2期から見てるようなものだし、文句言うのは筋違いよ。
凄く気になってるんだけど、実写シーンのアカネちゃんを演じた役者さんは誰なんだろうか?
もっと出来たはずのに無難なところで収まってしまった
視聴者としてはもしかしたらまたツツジ台へ行けるかもって思っとくのが一番幸せってことかな
賛否両論になるの覚悟でこのオチにしたんだろう
ていうかここまで注目される予定じゃなかったんだと思う
末永く愛された結果のアニメ化なんだよなぁ、そもそもファン層がちゃうし
ご新規さんをある程度無視する決断したからこそこの美しいラストに辿り着いた
自由に分離出来るようになったって事でええやろ(思考停止
だから立花はアカネに「一緒にいたいという願いが叶わないように(あなたの本来いる世界で頑張って)」
と伝えたんだろうな
なんでや!
ルーブもそこそこ考察要素あったやろ!
アマプラで見たって人多かったしおもちゃも売れたからいいんじゃないかな
ただ更に続編は無理かな…
グリッドマンは弟もいるし、そっちの話も見たいけど
久しぶりに楽しい3か月だった
あれがアニメからアニメだとそれぞれの世界の位置付けがボヤける
陳腐な脳死賛美コメで溢れるよりずっとこんな風に賛否両論な方が皆で真剣に視聴した感があって楽しいよ
むりやりまとめた感
時間足りなかったやろ
円盤版はかなり修正入るんちゃうか
全体の流れは変わらんだろうけど
いや、お前らはゴミだ
道端のうんこに何故気を使わなきゃならん?
ゴミ、じゃないならせめて糞みたいな脳ミソを働かせろ
それを>>68みたいな奴がマウント取ってくる辺りは流石にお前も考えろとなるわな
アニメ作品だけれど原作は特撮の利点を生かしてるのだから原作も見て欲しい位にしておけと
背景実写、キャラアニメでリアルのあかねが六花と同じ黒髪ロングだかから、リアルのあかねと六花の今までとこれからと、どっちともとることが出来る演出だと思うよ。
10話くらいであかねを目覚めさせるって話の流れになってたんだから、コンピューターワールドとリアルの世界を分かりやすく表現するのにそれを映像として残すなら別に不自然でもなんでもなくね?
と
ご想像にお任せします
の取捨選択が絶妙だったな
つってもまあなんとなくは分かるが
そこ深く考えると沼るやつだから、特撮脳で考えた方がいいぞ。不思議なことが起こったみたいなご都合主義的なやつで
変に意地張ってマウント取ろうとしていても辛いだけだぞ、なんでそんなにカリカリしているんだ
個人的には絶賛しかないヒーローnewsとかよりも、割と意見が多くていいと思う。
むしろきちんと見れてるなって思うわ。
コンピュータワールドの仕組みちゃんとは知らないんだもんな
その辺割り切ってたツケが最後に一気に噴き出してきたのは仕方ない
展開自体はかなり面白かったけど結局主人公自体は影が薄いとかじゃないけどなんと言うか…
もっと言えば全体的にキャラとしては六花とアカネが中心すぎだった気が
別に他のキャラも記憶に残らないとかじゃ全くないんだが
特撮を観てないと細かいところが分からないグリッドマンみたいなアニメがあってもいいな
あそこはブログ名通り客層が特撮寄りだから今回の原作リスペクトが特に受けが良いのも頷ける
というか専門まとめらしくそっちの知識が豊富な人間だらけだから
生半可な知識or的外れな批評は即フルボッコにされる空気が出来てしまっていて
必然的に褒める時は褒める、叩く時は叩くの同調圧力が働いてしまうのよね
逆に言えば>>15みたいなのが集って来る事もあまりないって点では他より快適だし
どっちが良い悪いとかじゃなくて住み分けは大事って事でひとつ
必要なのはジュブナイル、ヒーロー物、怪獣物の文脈
関係者各位に感謝。
このアニメにしか出来ない唯一無二の、最高に粋な演出
個人的にはすごく面白かった
アカネが「世界を作った」って、具体的にどういうやり方で?とか、
アカネがアニメ世界にいるあいだ、現実世界の活動はどうなってたの?寝たきりだったの?とか、
アカネが去ってしまって、アニメ世界の広がりとか、存続とか、どうなるの?とか
そういうの、特撮板を視たら全部スッキリ分かるの?
特撮板観ても、結局その辺はこちらが想像で補完しなきゃいけないオチだったりしない?
その辺の話を知る必要性あるか?
このアニメ自体が特撮版の販促兼ねてる
そもそも論で言うなら、正統な続編を作るっていうのが大前提なんだから
無理に繋げる繋げないの議論がナンセンス。
繋げるの在りき。
全話納品済みな以上そこはしょうがない所でもある、嬉しい誤算というべきか
結果論になるけどそのお蔭で余計な横やりで下手な梃入れが入らなくて良かったよ
話自体は微妙な部分はあったけど、最後のできは良かったと思う。最後の1話でアレクシスとの戦闘をどう終わらせるのかが心配だったが、(アレクシスの主人公たちに対する余裕⇒自身が不死身が故に相手から脅威を感じていなかった、一話でアレクシスとの戦闘を終わらせた⇒グリッドマンが最後に取り戻す能力である修復ビームで不死身のアレクシスを倒すなど)納得のできる終わり方でよかった。
作品理解したきゃ特撮を見ろ!じゃなくて特撮見てた人向けに作ってた、が正しいんだと思うよ
おそらくここまで特撮版未視聴層が食いつくことを予想してなかったんじゃない?
ここは特撮版未見の人多いから批判も多めだけど、知ってる層の実況板は凄い盛り上がってて羨ましかった
あれ見てこの作品が誰向けなのかあらためて実感したというか。
最終回は感想記事観たのですが、良いじゃ無いですか。
特撮版グリットマン来て良かったです。
ハッピーエンドで終わりましたね。
現実世界のアカネが六花に似てんのって、アバターの六花はリアルな自分で、アバターのアカネが理想の自分でいいんだよね?
今更特撮版グリッドマン全話公開見とけば良かった
公式もしっかり
新作TVアニメ放送前にお楽しみ下さいって書いてるわ
edクレジットで表記はがないから断定はできんが
俺も上田さんが実写シーン演じたんじゃないかと思う
そのうち本人か公式が教えてくれるっしょ
ただ熱かった、懐かしかった。
もっと上手く作りこめばもっと評価が上がったろうに、もったいないなと思った。
夢のヒーローは最後に流して穂しかったな。あれ聞いた後に今のopは落差が激しい。
内海 将=ゴッドゼノン(サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンク)
宝多 六花=ダイナドラゴン(ドラゴンフォートレス)
旧アシストウェポンをもし出て来たなら、こういう組み合わせでアレクシスに立ち向かうという流れがよかったな
しかし良い最終話であった!
本作も本作で雑に解決したけどね。
最近の特撮とかヒーローものは売るものが多い中でむしろ良くやってる方。
けど本作はどうだい…
今の時代、流動社会だから「考えてる暇があるなら行動してる」し
「考えてる時代は子供の頃に終わっている」時代らしいしな。
しかもそのスパンはどんどん短くなっている。
もう「物語を愉しむ」時代じゃないかも知れない。
響たちの視点だと実際にあったことだから夢ではないけど、アカネ視点だと眠っている間に異世界の夢を見て、現実に起きたって考えたら夢オチエンドとも言えるのかなとは思った。
掌返しより土下座なり何らかの謝罪対応をするべきだと思う…
騒動にもなったんだし、信頼もあの苦言でガタ落ちになってる。
トリガーもトリガーで素直に彼を参加させるなりしても良かった気がする。
今年といい最近はどうしてこう「公式が外野から信頼を潰す」のが多いんだろうなぁ…
あと本命はCGウルトラマンで、その前に円谷アニメの評価をあげたいのもあったんでしょう。まあニワカなりに楽しませてもらいました。…これぐらいのクオリティが深夜アニメの普通になれば良いなあ、と思いながら。
全日帯やコンプライアンスが多いドラヘやシンカリ、戦隊ライダーウルトラと
比べると本当にね…
客層がニッチな分もっと色々出来たと思う。
裕太だけが設定から外れ六花のことを好きになった
だから記憶失う前に六花に告白でもしたのだろう
知ってる側としてはもう完璧すぎる最終回だった
告白かそれに近い事をしたんじゃないかね
そうすると六花が憑依された裕太が本人じゃないと薄々理解してそっけないのも納得できる
そんで最後に友情を持ち出してくるのはよくわからない
内海なんて友情枠でしか存在価値無いけど、そんな熱い友情ありましたっけ?
実際に壮大な夢みた後に感慨に浸ることあるし、純粋な夢オチでもいいと思うわ
そういった層も見ることを想定してなかったのが甘いってことだろうな。
そもそも第1話にあった「特撮アニメ」らしさが回を増すごとに薄れてしまって
段々と誰にターゲットを向けているのか分からなくなってしまっていた。
深夜アニメらしいニッチな作り易さが仇になったんだな…
というわけで面白かった これからも、このアニメのように一部の客層へむけた尖ったヤツをたまにはつくってほしい
想定してなくは無いだろう
ターゲットなんて君のように見る側が勝手に「あ、こいつら見失ってんな」って自分に都合の良いように解釈してるだけで、振り返れば徹頭徹尾、「分かってて敢えて一見さんは置き去り」にしてるよ
わからないから特撮の方を見るんじゃなくて、ちょっとでも気になったら見てほしいんだ
置き去りとか被害妄想ヤベー奴いるな
特撮版未視聴だけどアニメだけそれなりに見て〜←わかる
特撮版視聴済で細かいところまで見て〜←わかる
特撮版未視聴で細かいところわからないからクソ←わからない
特撮版が原作というか前作なんだからって感じ
もっとタメが必要なんだよなぁってシーンが結構あった。
最終回のラストバトルもピンチのシーンでもっと溜めてからの逆転が良かったと思う。
すぐに勝っちゃったから逆転のカタルシス感じる前に戦闘が終わったような感じ。
正直1クールじゃなく2クールでもっと丁寧に作ったら良いのに惜しい作品だった。
ほんとそれ。
やっぱりこの手のは1クールで捌ききれるものじゃないんだよな。
巷では「隠れた名作を平成最後の大駄作に変えやがってこのやろう…」とまでも言われてるし…
これじゃ鷺巣氏と緑川氏が浮かばれんわな…
長谷川はもう筆を置け。
雨宮もしばらく監督から離れろ。
>内容完全理解させるために20年も前の特撮版を見ろって流石に暴論が過ぎる。
映画「仮面ライダー1号」で本郷猛? 誰、それ? 45年の前のTV番組観ろって、ふざけんじゃねぇ!
って言ってるようなもんだぞ。
更に言うと「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を見るにあたって10年前の「アイアンマン」
から18本の映画と11本、281話のドラマを見ておいた方が楽しいのだが、インフィニティ・ウォー
だけを観た観客に経緯やキャラクターの能力やオリジンを全部説明しろってってか?
元々前作も平成ウルトラが始まる前の繋ぎ的な作品で、アニメも新時代のウルトラマンへの橋渡し作品というのが素晴らしい
最終回のある意味雑な展開も、怒濤の原作リスペクト演出の連続で
知っている人なら、その都度鳥肌物の感動を得られたのだろうけれど
アガり切れずに置き去りにされた感はある。
残念ながら原作視聴済の層に叩かれてたんスよ…
あの脚本家、終盤に大急ぎで風呂敷畳む才能にかけてはぴか一だからな。
石ころのように世界をみていたアレクシスがアカネちゃんに触れて
わかいころ?のエモーションを取り戻した。
フィクサービームによってアカネとのつながりがきれ無気力となったアレクシスは
GRIDMANに囚われてしまう、くらいまで説明があればよかったのかな
製作側は”何を描いて、何を描かないか”をよく吟味して作っているな、と視聴しながら思っていた。
そのうえで、”描かなかったところ”に対する批判は、当然であると同時に覚悟して作ったのではないか。
そんな印象。
1クール使って
電光超人グリッドマン第40話をお送りしました
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