【どろろ】12話感想
※一部原作のネタバレあり
※一部原作のネタバレあり
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原作:手塚治虫 アニメーション制作:MAPPA、手塚プロダクション
688: 2019年3月25日(月)
家族全員から見放されるのか…
681: 2019年3月25日(月)
母親にまで捨てられた
689: 2019年3月25日(月)
鬼への熱い信頼感
710: 2019年3月25日(月)
かーちゃん・・・
711: 2019年3月25日(月)
マッマ自分を刺した
691: 2019年3月25日(月)
基本母親の愛は重いからな
腹痛めて産むし
腹痛めて産むし
758: 2019年3月25日(月)
親父マジくそ
777: 2019年3月25日(月)
ナルトのかあちゃん生きてた
826: 2019年3月25日(月)
助六はおっかあ生きてたんだな良かったな
822: 2019年3月25日(月)
ここでおっかあと会うのは百鬼丸には効く
767: 2019年3月25日(月)
いやぁ凄い話になってきたな
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839: 2019年3月25日(月)
どろろ嫁宣言
834: 2019年3月25日(月)
ええ子やでホンマ
853: 2019年3月25日(月)
完全にアニオリになったな
866: 2019年3月25日(月)
なんか意味深な終わり方
856: 2019年3月25日(月)
この緑はどういう波長なんだろ?
869: 2019年3月25日(月)
これ仏の加護がかかったのかそれも最後のやべーのが出てきちゃうのかどっちだ
871: 2019年3月25日(月)
菩薩の加護が消えた?
884: 2019年3月25日(月)
いろいろと改変されてるけどいいな
926: 2019年3月25日(月)
>>884
というか、めちゃくちゃ大胆に足されてて良いな( ・`ω・´)
というか、めちゃくちゃ大胆に足されてて良いな( ・`ω・´)
974: 2019年3月25日(月)
>>926
原作リスペクトを感じる改変だからな
原作リスペクトを感じる改変だからな
891: 2019年3月25日(月)
妖狐は倒したの?復活したの?
922: 2019年3月25日(月)
原作だとここで多方丸亡くなるんだっけ
941: 2019年3月25日(月)
弟生存ルートだもんな
686: 2019年3月25日(月)
助六、原作と違って助かったのでちょっとホッとした。
691: 2019年3月25日(月)
百鬼丸が不憫すぎる…
親に捨てられるのは2度目
親に捨てられるのは2度目
693: 2019年3月25日(月)
今回、体戻ったか?
692: 2019年3月25日(月)
今回の狐で目を取り戻すのかな
多宝丸が目を失い百鬼丸は目を取り戻して
百鬼丸は家族を失って助六は家族を取り戻して
多宝丸が目を失い百鬼丸は目を取り戻して
百鬼丸は家族を失って助六は家族を取り戻して
696: 2019年3月25日(月)
家族との決別か
結局みんな百鬼丸を犠牲にする道しか国を維持する方法が無いという結論に達して
これからは国から追われる事になるな
結局みんな百鬼丸を犠牲にする道しか国を維持する方法が無いという結論に達して
これからは国から追われる事になるな
698: 2019年3月25日(月)
親父はまず自分の体の一部を鬼神に差し出すべきだな
722: 2019年3月25日(月)
縫が命を鬼神に捧げたから
観音菩薩に抑えられてた鬼神が活動を開始して観音像が割れたと
観音菩薩に抑えられてた鬼神が活動を開始して観音像が割れたと
719: 2019年3月25日(月)
百鬼ママが亡くなって鬼神一体復活したし
百鬼丸が全部の身体のパーツ取り戻しても醍醐の国は滅びる寸前で持ちこたえる?
でも多宝丸は「お前のせいでマッマが・・・」と百鬼丸を恨む切っ掛けになるのかな?
百鬼丸が全部の身体のパーツ取り戻しても醍醐の国は滅びる寸前で持ちこたえる?
でも多宝丸は「お前のせいでマッマが・・・」と百鬼丸を恨む切っ掛けになるのかな?
676: 2019年3月25日(月)
人間とは、業の生き物だな
341: 2019年3月25日(月)
発表て来週休みってだけ?
685: 2019年3月25日(月)
次は2週間後とかつれえわ
219: 2019年3月25日(月)
今回何か凄かったな
221: 2019年3月25日(月)
怒涛の展開やったな
290: 2019年3月25日(月)
めちゃくちゃ面白いなこのアニメ
225: 2019年3月25日(月)
2クール目ってこっからどうするんやろ
246: 2019年3月25日(月)
もっかい見直したいわ
すげえ詰め込まれてた
すげえ詰め込まれてた
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この記事のコメント
コメント一覧
多宝丸も辛いわこれ
お前を見捨てるぞー!って宣言されてワロタ…
その鬼神を倒せば母が生き返るのか?
ゾンビなの?ゾンビになってまうの?
母上わざわざ来て見捨てる発言だけど、自分刺したのはせめてものけじめ?
それとどろろは百鬼丸の嫁になるしかない
ただの妖怪??
先週鬼神って言われてた
2クール目のpvも面白そうで期待
原作と違って助六は生き残って母親も生きてたっていう改変がなされたのに原作以上に地獄絵図になってるってどーいう事だよ……
なんか戻った?
次回持ち越しかのう…
予告見るかぎり手足や目は戻ってないようだ
母が命捧げた影響かな?戻ってなさげ
そもそも九尾死んだのあれ
助六母子生存しても薄まらない地獄絵図
みおと違って助六はそれほど話に影響無いからか
OPの最後で別の方向むいてるじゃないですかー!
母上はけじめつけたし醍醐は鬼領主に振りきれて弟は意思を継いで
そして百鬼丸は醍醐から捨てられた
捨てられたからこそもう醍醐になんの義理もない体を捧げてやる謂れはない
体を取り戻すことになんの躊躇もない
ひゃっきまるがんばれー
ちゅうか展開が良くわからんかった、見直してくるか
他にも色々原作から改変されてるから原作既読勢から見ても次の展開が分からなくてドキドキする。マイナスになりがちな原作改変をここまで楽しめるものにできるのは凄いよなぁ。
菩薩がお堂に封じてたのか
多宝丸「国を捨てて兄上を救う事は出来ぬ…っ」←悲しいけどまぁ多宝丸はその道選ぶよね
おっかちゃん「この国は坊やの犠牲無くしては生きてゆけぬのです。 せめて私も犠牲になります」←おっかちゃんも見捨てんのかよ!?
実際人一人の生贄で領地の繁栄が半永久的に約束されるってコスパ良過ぎだから仕方ない…ってなるのも分かる
だからけじめつけた
見捨てといてこの先のうのうと祈って生きていくことはしなかったんだな
赤子が生き残ったのお前の落ち度やで
九尾倒す→おっかちゃんの命で12体目の封印解ける→九尾の持ち分を12体目が引き受ける
この流れかな
完全に割り切って徹底してる分オトンが1番マシなんじゃね?
多宝丸は知らんかったんやからしゃーない
オカンは私だって辛くて苦しいのよそれはわかってね?でもしょうがないのよ?死ぬとこ見せるから許してねってのがスゲえ身勝手に感じる
なら母上も開き直ってこれからも祈るのか
お縫さんのやったこと、百鬼丸に嫌な思いさせるだけで何の状況改善にもなっていない。
それまで生存不明でいつか会えたらなーってふわふわ思ってたけど
実際に生きてるの目の当たりにして現実が見えてしまってからの自害は理解できる
そのまま祈りっぱなしの方がイラッとするわ
>>40
やり切れんまま鬱々と暮らしながらも
世継ぎ産んで務め果たしたんも立派
だけどそこまでやったんなら情も見せず愛も告げずに外道に徹するのが良いやろと思った
自死するなら百鬼丸の犠牲の上で国が栄えた時点でやるべきだった
百鬼丸との邂逅あった今回も罪悪感や愛があるのなら身分を捨てて放浪の末に祈りながら野垂れ死ぬのが道理だと思う
>百鬼丸の犠牲の上で国が栄えた時点でやる
多宝丸生んでからじゃないと駄目
百鬼丸に会ったあとは出家でもすれば良かったね
多宝丸との入れ替わりで死んだ気もする
手放しで称賛はしてない。流石に
死んでも生きても影響はないだろうけど
まさか更に百鬼丸を曇らせるため?(母親に目の前で死なれたばかり)
おっかちゃん余計なことしてない…?
万が一自分の体の一部だったとしてもそれを受け入れていた可能性はある。
親父が死んで多宝丸が国を引き継ぐのはほぼ間違いないと思うんだがなあ
今回は結局体戻ってないのか狐は倒されたのかそもそも鬼神と野良妖怪の区別がつかない
かーちゃんの命もらった鬼神はどうすんのかね
史実ではあの時期の能登北陸は周囲の名家を巻き込んだ大きな一揆が起こるらしい
母子関係の対比を見せたかったんだろ。
いつか寿海さんのもとへ帰ってくれないかな。どろろも一緒に
ミオたちが惨殺される「守子唄の巻」なみの悲劇を期待していただけに、この中途半端な展開にガッカリ。
原作を良改変したのは悲劇をする為だと思っていたのに、原作以下の結末。
鬼の靖子にゃんなら「生き地獄だった醍醐領地を元の地獄に戻してはいけない。是非に及ばず、鬼神を倒す
百鬼松は、醍醐の民、家臣、そして自分の家族の為には斬らねばならぬ」と斬り合うが,母が間に割り込み
多宝丸が誤って母を斬り、それを見た百鬼丸は母にミオの姿を見て激怒。多宝丸を斬り殺す。
それを死の間際に見た母はは嘆き悲しみ、百鬼丸に「あなたはもう救えませぬ。我も地獄に墜ちるが、あなたも
地獄に墜ちるしかない」と言い残し死ぬ。醍醐景光がそれを見て「我も鬼なら、おぬしを鬼、鬼神なり」と
救いのない地獄図へと変わる
それを期待していたのに、この未消化で中途半端な展開はなんだ?
同意
原作ではイヤなボンボンだったが、ここの多宝丸は民想いで己の力不足も認める事が出来る良識人なんだよな
それだけに、兄を犠牲にしている事を苦悩しつつ、兄と敵対する展開が切ない
陳腐過ぎるwwww
単に自分が期待してた全員不幸になる結末に沿わなかっただけなのに原作以下と評するのはおかしいでしょ。
話の肝の部分でそういう展開にするなら、今までに救われてた登場人物も毎話全員死亡するくらいの地獄絵図じゃないと何を伝えたいのか分からなくなる。ミオとどろろの過去話除けば今まで地獄の中でも救いがある展開が多かったのに、肝心要で一切の救いない展開にする方がテーマとして中途半端だよ
しょーもな
それは先の展開見ないと判断できんよ
お縫さんの命を代償に何が起きたのがまだ不明だし
とりあえずお前が脚本に関わってなくてよかったわ
多分琵琶丸の発言からして鬼神の中でも一番ヤバイやつが目覚めたっぽいね
確かプレステ2版のゲームでは元々その国は鬼神の巣窟で百鬼丸はその国を浄化するために天から遣わされた子供という設定
みすみすお前を見捨てて母は生きられはしませんって事で自決したんだな
いつものドラ息子の阿呆じゃなかったので片目一つで済んだのです
有難い事になどと苦しむ主君に言い放つ陸奥もいい味出しとる
母まで味方じゃなくなるって原作より救いがない…
九尾は原作的にも、像に亀裂が走った描写からも鬼神のはずだけど果たして体は戻るのか
寿海さんもね
醍醐は百鬼丸に対して多少親の情が残ってて家来として召抱えようとしていて
多宝丸は失礼でうっとうしい奴だし殺してやろうと思っていた
アニメ版はほぼ真逆やね
狐がばんもんに吸われてたけど、あれ倒したの?すっげえあっさりだったけどw
どろろ名物鼻爆弾はなしかw
アニメでもデッサン狂ったような百鬼丸みたかったぜw
父に取り入るばんもんの向こうから来た間者だと思って
完全に敵視してたからな…
2話の消沈したどろろの顔ハグしたら炎が戻って、私を見ないでのミオにも「不思議、嫌じゃない」と言われ、もしかするとアニキの手には炎を復活させる、元気にさせる力があるのかな?と思った←PV4のもそんなシチュエーションの一コマだと思われ。
いやぁ、私も顔ハグされたい〜
吸い込まれたって言ってたよね?
死んでないかも。
アジカンファンにはいいかも知れないが、そうでない人からすると、今までのあのギターの音が盛り上がるのにーー!と変えて欲しくない。
「ただ悲劇的にしたいだけ」でストーリー作るのは一番やっちゃいけないことでしょ
いきなりこんなとこでオリジナル展開始める貴方の空気の読めなさも分からんが
今後も兄上と呼んでくれるのか
長々とつまらないもん読ませんなカス
そりゃ、場違いなコメントを書いたw
明らかに、この12話の描写は表現規制をされているだろう。それが分からないかなあ。
6話と9話と比較して、おかしい規制が入っている。
「ばんもん」の生贄にされる助六だけが矢を受けずに助かり、助六の家族も無事ってw
合戦なのに、殺戮シーンもない。谷口五郎は「TVでは鬱アニメを制作できない」と書いているが、それこそ悲劇。
6話や9話が凄いと思っていたが、それは因果の怖さを描いているからです。残虐シーンは問題ではない。
ミオらが惨殺されたのも、百鬼丸が鬼神を退治した事で同盟していた酒井が裏切った事で間者と間違われる。
これも因果の怖さ。どろろの父親も復讐の鬼になった為、火袋一味に一族を殺されたサムライからの復讐を
うける因果の怖さ。それが今回はトーンダウン。
手塚自身が「百鬼丸が鬼神を退治した後は坊主になるしかない」といわしめた救いのない物語で未完になる。
後、1クールで最後には救済のある結末にしてほしいけどね。
百鬼丸vs弟&父はまたいつかやりそうだな。
助六の母親か生きてたのは良かったが、親に恵まれない百鬼丸との対比になって素直に喜べない。
痛々しい……
これ数年後に見たら枕に顔うずめるパターンや
>>64
あーそういう事か。やっと納得。
まぁね。でも内心少しでもすまないと思いながら外道に徹してるならともかく、息子が生まれた瞬間から息子が犠牲になった事に大喜びだったしなぁ。
そんな所に国建てんなし。てかそれだと百鬼丸にとっての黒幕はお天道様じゃん
お前が悪趣味なだけや
多分呼んでくれないと思う。一度殺すと決めた以上は家族ではなく敵だし。
琵琶法師「因果だねぇ.....」
てかただ悲惨なだけならライブ感脚本と同じだわ
俺もそれ考えた
百鬼丸のパーツに何の意味があるんだよ、とどろろが琵琶丸に問いかけていたが
やはり意味は無くて
人の繋がりを乱し破壊することが目的
そして、その悲劇に対する人々の絶望が鬼神の糧になっているのかな?
と思ったり
ベルセルクって、どろろや西遊妖猿伝の影響を受けているけど
似た展開になるのかなぁ、とも感じた
昔は醍醐の殿様、完全に民衆を苦しめる権力者って感じだったからね。
反権力がテーマだったし。
今の時代は権力者=悪みたいな単純な見方は難しく、むしろ大勢を救う為に少数の犠牲は許されるのかってテーマの方が現代的だわね。
醍醐の殿様の行為を、大勢を救ったという意味では悪とは言い切れない所がよりテーマを重くしてるなあ
てかまた出てくるとは思わなかった
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