コメント一覧 (3)

1. • 1. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年03月06日 20:31
   • 阿笠博士は初期は本当に犯人関係者として設定していたろうが、それでも初期から犯人そのものではなかったと思われる。酒の名前なのはアーントアガサなので、２巻だかにちらっと出ていた「博士のおばさん」が関係者だったと思われる。この話には優作も関わっているので率は高い。最終的にアニメ化等でイメージが固まってしまったので、少年誌のルール(フーゴ＠ジョジョの作者の葛藤と同じ)も考えて博士は無関係にしてる率が高そうに思われるかな。
     
     あの方が烏丸というのは、作者が言っている通り記事に出してしまうと名前が特定されると噂のある巻…おそらく３０巻過ぎくらいの名前初登場時点で決めていたと思われる。ただし隠されたネタはまだあると思われるので、あの方は物理的には死んでいて記憶を誰かが引き継いでいるケースや、そもそも側近のラムこそがラスボスであるケース等が考えられる、というか今までの捻り方からしてそのくらいない訳が無いだろう。
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     anigei

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2. • 2. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年03月06日 20:36
   • そして、あの方の記憶が他の誰かに移っている場合、その対象が光彦である可能性はある。良く言われる「光彦描写の怪しい部分、組織関係の狂った脱退者と遭遇したのに何も起きなかった部分」は、烏丸の名前が出てから数巻後に登場しているので、そこで光彦に記憶が埋め込まれたなどの可能性は、例えばある。
     
     その場合も、おそらく光彦自体が邪悪といったことはないだろう。光彦自体はおそらくただの小学生であるか、烏丸クローンだったとしても思考は普通の子供だろう。またあの方自体は「もはや被害者も同然」かもしれない。組織の暴走が実際には烏丸自体でなく実権を握ったラムによっておこされている可能性もある。
     
     くらいが現状予想できる範囲かなと。
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     anigei

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3. • 3. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年03月06日 22:19
   • アガサ黒幕はネタだよな？
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     anigei

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