コメント一覧 (3)

1. • 1. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年06月01日 22:28
   • 今日から俺は‼︎の中野とか。
     
     再登場で強くなってて。三橋と伊藤に襲いかかったかと思えば、ピンチに助けに入ったりして。と思ったらまた殴ってきて。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
2. • 2. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年06月01日 23:48
   • 設定的に強キャラを敵→味方にするのは簡単です。脚本取りの基本技術とマンツーマン以外の状況を三者(要素や属性でもよい)関係で５～６重ねても推移を辿れるくらいの頭があれば楽勝。
     
     力や技を比較し合う相手ならそもそも主人公との激戦作りは自由で、格下専がいやならタッグさせたり、主人公の立ち会いの同質の相手と別戦場でやらせたり、超強敵相手に力を出し切って役目を果たし倒されつつもきっちり離脱し、回復してる間に主人公に状況を任せるなどやってのける大物だったり、程度は自由です。自分の領土や運んでくる領域では圧倒的強者、というタイプなら条件絞るのも、そこで超強敵を蹴散らすのも、主人公を苦戦させるのも、大体自由自在です。他にも回数は限られるが強靭、根回しを含めた伏せカードが強いためバックアップでいい仕事、などいくらでもおいしい形は作れるでしょうし、特定の相手を狙っているためそれ以外とは戦わず決戦を経て退場する、などでも可。
     
     全ての例に関し、キャラ単位でも作品単位でも実例は挙げられますね。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
3. • 3. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年06月02日 00:00
   • かなり価値観を別にしつつも目的があり共闘した相手との終盤展開なら、お約束としては互いにある範囲の決着、ですが、若くないならそんな勝負がそもそも不要という場合はあるでしょう。両者が王を含めたなんらかの環境リーダーであるなら、精々やるとしてもスパーする程度で戦略目標を見ないといけませんからね。少年漫画であっても最終局面以降だったらその辺りを示すのは「作品テーマ次第では」自由です。
     
     勿論、他の目標の誕生によりしがらみ解消、生活環境自体の変化で勝負の機会がなくなっての別離、互いに未熟未踏な感じで話にならないので再戦はお預け(次回はもうどうでもよくなっているかもしれない)、なども問題なくありでしょう。
   • 
     0
     

     anigei

     がしました