コメント一覧 (2)

1. • 1. 名無し@ねいろ速報
   • 2019年06月09日 01:18
   • 霊的交感や無い腕をイメージさせるタイプの話になるか、腕移植か。後者だと思いますが、前者も、実際に腕を失った戦災被害者に「腕がある状態」を、鏡に映った腕などを介して視覚その他で強くイメージさせることで心身の連動を上げるという療法は実際ありますし、また故人の立ち回りの空気というのはきわめて限定的ながら(勘の鋭いものには)錯覚されるように物に残っている場合がありますので、そこでシャドーやらかす程度ならあるかもしれませんね。
     
     後者の場合、倫理面の徳川のアレっぷりはおいておいて、烈と克己の流儀が全く異なるために連動がうまくゆく率は明らかに低いと予想できます。身体ロックの方法も加減速を含めた筋肉の連鎖もまるで異なるでしょう。よってそんな合体やめれと言いたくなる感じですね。
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     anigei

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2. • 2. 名無し@ねいろさん
   • 2019年06月09日 13:53
   • *１
     『二人掛かり』と教唆されて、良く克巳がキレなかった物だと思う。武にせよ空手にせよ、最強を目指すなら、独りで戦わなければ失格の筈だが…作劇上、移植手術は作者得意の虚仮威しが効かないだろう。烈さんが義手を作ってくれていたにせよ同様のみならず、「シルバー船長みたいな、自分の義足は何なんだ」と、いう事になる。VSピクルのみ、唐突に烈さんの脳裏に『武』が出現して助言に従うに至ったが、VS武蔵では闘技場に上がって以降、死ぬまで精神的に孤独な戦いを貫いた事になる。そんな彼に、いざという時に精神的に依拠して戦うのも、武人として情けない。作者としては、我々の予想を参考にして、『二人掛かり』の詳細を決める積もりだろう。方や私は、突っ込みばかりで、足しになる意見を出せない有様だ…
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     anigei

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