コメント一覧 (6)

1. • 1. 名無しのねいろさん
   • 2019年12月21日 01:27
   • 中村がクズ野郎とはとても思えない。連隊食戟でセントラルに勝利すれば良かった筈です。中村に息子がいたなんて正直中村本人もそう思わなかっただけのこと。中村はもうどうでも良かった事は、目くらましよ。朝陽に父親の事すら知らなくても良いだが、あまり中村を責めるものじゃありません。中村も女と食ってたこと別に知らなかった事だろう。本当に皮肉。中村は城一郎の憧れに飲まれて、料理人になることにどうする事も出来なかった事だろう。
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2. • 2. 名無しのねいろさん
   • 2019年12月21日 01:32
   • 中村は創真の事は大嫌いだったので、中村は汗ばっかり描いてたのはえりなや創真もこれ以上は活躍しないと判断したので朝陽にやるべきだったこと。中村は遠月の総帥になったのは、料理界をリセットする方法を見つけるため、しかし創真を主役にすればリスクが増えるだけ。朝陽に息子がいた事も知らずに中村はどれが本当の自分なのかわからなくなったことでしょう。中村が総帥になったのは、今の自分を変えたい為、創真達を倒したのもそう言う事。
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3. • 3. 名無しのねいろさん
   • 2020年01月06日 17:40
   • 中村だって色々と分からないよ。復讐する動機は知らないが、世の中を変える事に動機なんている必要はないぞ。中村が遠月を変えようとしたのは、中村は誰のためでもない、中村は中村が救いたいという全ての者の為に戦った。中村は十傑を戦いの道具程にも思ってはいない。中村が息子がいた事、どれだけ筋を通らせても分からないだけだよ。
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4. • 4. 名無しのねいろさん
   • 2020年01月06日 17:41
   • 実質上、中村が悪くはない、原作者が頭悪すぎでしょう。いくら何でも過去を語ってはなりません。過去を語るなら、中村が薙切家に入った処だけで終わりたい。
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5. • 5. 名無しのねいろさん
   • 2020年01月06日 17:43
   • クライマックスはまるで滅茶苦茶すぎません。過去を語るにも世の中過去を語るにも限りがあります。
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6. • 6. 名無しのねいろさん
   • 2020年01月06日 18:26
   • 世の中を変える事はどれだけ筋を通らせる程甘くはない。新たな可能性やイメージを探し求める事で、そこに理想を実現する物を探し出す。それは時々時間と共に変化する。思想や理念を持つ人間が、新たなシンボルとなる人間を探す事で、色世の中は、少しずつ新たな世界を反映して行く。薊政権が誕生し、薊が司を選んだのも運命なんかじゃなく、司はとてもイメージや才能も良く、司をシンボルとする事で、世の中にも少しずつ誰も知らない未来が待ち続ける事にもなり得る。薊が料理界を変えようとしたのも、時の流れが薊の創る新世界を見てみたいと思っただろう。創真の時代を否定したのも、創真は未来なんて見てなどいないから、薊にとって本能に世の中を変える事は幸福じゃない、新たな領域や可能性、イメージ、瞬発力などを探し求める事で真と理想が実現する事だろう。
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