コメント一覧 (116)

1. • • 58. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>54
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 63. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>58
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 67. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>63
       君らみたいな存在が嫌いだからとりあえず負のコメントしてるけどきみらみたいなカスたちってこーゆーので嬉しくなったりするの？？？ だったら僕に勝ち目ないわ.……。好きなだけ荒らして自分に送られてきた批判さえ快楽に変わる.…。すごいよ。自己発電ビンビンじゃん。だったらもう社会に関わらなくても生きていけるね。仕事なんかしなくていいよ。人様に迷惑がかかるからね。(あ、ごめんニートだったね) 君が自己発電で生きていくためにここ荒らしてるんだったらもう許すしかないよね－。社会不適合者が唯一人間ぶれる場所だもんそこまで奪う権利は僕にはないなー(;´Д｀)´д｀);´Д｀)´д｀)ｳﾝｳﾝ キミもキミで(光熱費とか)大変だと思うけど頑張ってね。もし気分が朝晴れないときがあったら8階の部屋から窓をったって3階まで降りてみるといいよ。途中で落っこちて死んじゃうだろうけどね(笑)
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 71. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>67
       全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら！ そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ○ポ入れて何が気持ち良いんだ？ 男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！ 俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！ 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 74. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>71
       「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 79. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>74
       ちゆさ
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 81. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>79
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 85. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>81
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 90. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>85
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 95. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>90
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 100. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>95
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
2. • 2. 名無しのねいろさん
   • 2021年07月31日 18:58
   • 独特の倫理観みたいなのが見え隠れして正直苦手だったわ
     郷田マモラの絵に対する不快感みたいな感じ
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
3. • • 6. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:05
     • >>2
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 9. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:05
     • >>6
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 12. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>9
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 17. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>12
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 19. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>17
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 23. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>19
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 27. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>23
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 30. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>27
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 35. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>30
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 39. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>35
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 43. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>39
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 47. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>43僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
       
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 51. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>47
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 55. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>51
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 59. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>55ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
       
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 64. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>59
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 70. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>64
       全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら！ そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ○ポ入れて何が気持ち良いんだ？ 男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！ 俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！ 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 75. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>70
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 80. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>75
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 86. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>80
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 91. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>86
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 96. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>91
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
4. • 3. 名無しのねいろさん
   • 2021年07月31日 19:02
   • ストーリーから絵コンテまでの方の作者は凄い作り手だったんだけど、残念…
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
5. • • 7. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:05
     • >>3
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 10. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>7
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 13. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>10
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 15. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>13
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 20. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>15
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 24. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>20
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 28. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>24
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 32. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>28
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 36. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>32
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 40. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>36
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 44. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>40
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 48. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>44
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 52. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>48
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 56. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>52
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 60. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>56
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 65. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>60
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 69. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>65
       全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら！ そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ○ポ入れて何が気持ち良いんだ？ 男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！ 俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！ 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 76. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>69
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 82. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>76
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 87. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>82
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 92. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>87
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 98. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>92
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
6. • 16. 名無しのねいろさん
   • 2021年07月31日 19:06
   • 実際にこんなんやってるのに邦画はあんなレベルなん？
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
7. • • 21. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>16
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 25. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>21
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 29. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:06
     • >>25この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
       
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 33. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>29この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
       
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 37. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>33
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 41. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>37
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 45. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:07
     • >>41
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 49. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>45
       僕の、思いも、もう、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている、女の子と、思って、くれる、なら、AKB48の、メンバーの、女の子、本人の、本当の、個人情報の、メールアドレスを、必ず、教えてね、僕の、思いも、本当の本当女の子から、必ず、メール、メセージを、書いて、来て、くれる。僕ね、毎日、Windows8.1 ノート、パソコン型の、て、欲しい事と、僕の、思いも、本当の本当の、ギャル系の、女子高校生の、制服を、着ている。女の子の、高校の、思いに、なっちった、から、AKB48の、メンバーの、女の子からも、僕の、メールアドレスに、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、メール、メセージも、書いて、来てね、宜しくね、僕の、パソコンの、メールアドレス　qndny784@ybb.ne.jp携帯電話に、無言電話を、AKB48の、メンバーの、女の子の、本人から、無言電話を、掛けて、来て、欲しい、から、僕の、携帯電話は、080-5701-1973番号だからね、僕の、名前は、福田好昭と、言う、名前だからね、姓名　男性　年齢は、秘密に、して、欲しい、から、僕の、住んでいる、所の、近い、電車の、駅は、大阪府、千里線の、阪急電車、南千里駅と、言う、駅なの、僕の、住んでいる、所の、郵便番号は、５６５－０８５５番号なの、僕の、住んでいる、所の、住所は、大阪府吹田市佐竹台２－４－Ｂ１５－１０３号室、１階に、本当に、住んでいるの、僕の、住んでいる、所の、看板は　福田だから、僕の、住んでいる、所の、近い、バスの、乗り場は、大阪府、千里阪急、バスの、千里中央から、南千里行きと、佐竹台と、高野台周りの、佐竹台、３丁目の、バス停の前で、下りて、くれたらね、佐竹台３丁目の、バス停の、佐竹台Ｂ１５前の、白い、団地が、僕の、住んでいる、団地だから、僕の、住んでいる、団地の、前まで、来て、くれる。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 53. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>49
       この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、２発目あがってきたぜ！」 「欲しいよ！欲しいよ！雄マンコの中、種まみれにしてよ～っ！」 「またヤバ種ほしいのか？変態野郎が！」 「雄マンコぐちゃぐちゃ！雄マンコぐちゃぐちゃ！」 「おーっ！ヤベェの出るぜ！病気になりたいか？うつされたいか？ポジになりたいか？」 「ヤバいの欲しいよーっ！病気うつしてーっ！」 「すげぇヤベェ種付けるぞ！もっと鳴けよ！」 「あーっ！すげぇヤバい種つけて！ヤバ種つけてーっ！」 「イクぞ！変態マンコ！ポジマンコにしてやる！」 「うわぁーーん！」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ！オラオラ！うつれ！うつれ！うつれ！」 「あっ、あっ、熱いよ！ポジ種熱いよ！」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。３発目の前に追加しようぜ！」 ………ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。 ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。 ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？ 俺は部屋の入口から覗くことにした。「今度は左腕から入れてやるよ」 「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」 「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。 「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」欲しいよっ！ キメション飲みながら病気欲しいよっ！」 「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」 「3発目中に出
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 57. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>53
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 61. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>57
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 66. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:08
     • >>61
       ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった？」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 68. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>66
       全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら！ そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ○ポ入れて何が気持ち良いんだ？ 男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！ 俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！ 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 77. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>68
       長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ！ 番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 フェラさせるのが日課だったぜ。 「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。 一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、 「喉奥の食道に出すぜ！お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ！俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや！」
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 83. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>77
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 88. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>83
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 93. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>88
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 97. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>93
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
8. • 62. 名無しのねいろさん
   • 2021年07月31日 19:08
   • 本当にこれからって時にだった
   • 
     0
     

     anigei

     がしました

     
9. • • 72. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>62
       「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 73. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:09
     • >>62
       君らみたいな存在が嫌いだからとりあえず負のコメントしてるけどきみらみたいなカスたちってこーゆーので嬉しくなったりするの？？？ だったら僕に勝ち目ないわ.……。好きなだけ荒らして自分に送られてきた批判さえ快楽に変わる.…。すごいよ。自己発電ビンビンじゃん。だったらもう社会に関わらなくても生きていけるね。仕事なんかしなくていいよ。人様に迷惑がかかるからね。(あ、ごめんニートだったね) 君が自己発電で生きていくためにここ荒らしてるんだったらもう許すしかないよね－。社会不適合者が唯一人間ぶれる場所だもんそこまで奪う権利は僕にはないなー(;´Д｀)´д｀);´Д｀)´д｀)ｳﾝｳﾝ キミもキミで(光熱費とか)大変だと思うけど頑張ってね。もし気分が朝晴れないときがあったら8階の部屋から窓をったって3階まで降りてみるといいよ。途中で落っこちて死んじゃうだろうけどね(笑)
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 78. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>73
       ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） あああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞ
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 84. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>78
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 89. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>84
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 94. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:10
     • >>89
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
   • • 99. 名無しのねいろさん
     • 2021年07月31日 19:11
     • >>94
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
     • 
       0
       

       anigei

       がしました

       
10. • 101. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 19:21
    • 今も時々思い出してはドラマにしろアニメにしろあの人が演じる○○が見たかったな、となる。一つ前の朝ドラが女優の話だったので、たまたま見かけるとアクタの大河編思い出してた。そして、こういう自分ではどうしようもないことで悲しめる今の状況は差し迫った問題がなくて平和なんだろうな、とも思う。
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
11. • 102. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 19:53
    • アクタージュの為だけにジャンプ買ってたから買わなくなったわ
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
12. • • 103. 名無しのねいろさん
      • 2021年07月31日 19:54
      • >>102
        知るかボケ
      • 
        0
        

        anigei

        がしました

        
    • • 105. 名無しのねいろさん
      • 2021年07月31日 21:25
      • >>103
        知っとけボケ
      • 
        0
        

        anigei

        がしました

        
    • • 113. 名無しのねいろさん
      • 2021年08月01日 11:56
      • >>105
        もうすぐ1年経つからアクタ狂いが荒れてるねー
        あーやだやだw
        超怖ぇ～w
      • 
        0
        

        anigei

        がしました

        
13. • 104. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 21:24
    • 少女売春のしまぶーも児ポで捕まった和月伸宏も戻ってきたから
      刑を終えれば帰ってくるだろ
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
14. • • 115. 名無しのねいろさん
      • 2021年08月01日 12:07
      • >>104
        しまぶーは執行猶予中にたけしの完結編出したぞ。
        こいつは何もしない。もう作品自体忘れてんじゃないの？それとももうどうでもいいとか？
      • 
        0
        

        anigei

        がしました

        
15. • 106. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 21:55
    • 被害者が居られる限りは仮に惜しまれたとしてもブーイング出すけどね
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
16. • 107. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 23:03
    • アクタージュそんなに語りたいのかすげーコメント数だなあ
      と思ったら荒れてただけだった
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
17. • 108. 名無しのねいろさん
    • 2021年07月31日 23:19
    • 作画の人が別の原作者と描いた弁護士のやつくっそつまらなかったわ
      やっぱ痴漢は有能やったんやなと思い知らされた
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
18. • • 112. 名無しのねいろさん
      • 2021年08月01日 11:42
      • >>108
        こうゆう上から目線の奴がいるからこの漫画の信者嫌い。
        作者が捕まったおかげで信者の民度の低さが露見したのはいいことだw
      • 
        0
        

        anigei

        がしました

        
19. • 109. 名無しのねいろさん
    • 2021年08月01日 00:17
    • 作画の人がとばっちりすぎる
      
      犯罪だけど、双方合意で報酬渡してるしまぶーや
      被害者いるけど、本人の行為はDVD買っただけの和月と
      強制わいせつは悪質度が違うと思うんだ
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
20. • 110. 名無しのねいろさん
    • 2021年08月01日 00:58
    • もっと定期的に話題に出ろ😭
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
21. • 111. 名無しのねいろさん
    • 2021年08月01日 11:39
    • 今回だけは荒らしに同意するわ。
      犯罪者の作品など永遠に封印してなおかつ有害指定漫画にすべき。
      定期的に蒸し返すやつも幇助罪で立件すべき。
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
22. • 114. 名無しのねいろさん
    • 2021年08月01日 12:04
    • 集英社の徹底した揉み消しっぷりを見てるともうこいつとは二度と関わりたくないんだろうな。
      
    • 
      0
      

      anigei

      がしました

      
23. • 116. 名無しのねいろさん
    • 2021年08月08日 15:12
    • アクタが死んだから露骨に呪術への負荷が上がった
    • 
      0
      

      anigei

      がしました