コメント一覧 (100)

1. • 1. 名無しのねいろさん
   • 2021年09月04日 19:00
   • 強くなりすぎて冷めてきた
     弱いなりに頑張る所が魅力だったのに
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2. • • 7. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:53
     • >>1
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 13. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>7
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 19. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>13
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 25. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>19
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 31. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>25
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 37. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>31
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 43. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>37
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 49. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:56
     • >>43
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 60. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>49
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 66. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>60
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 72. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>66
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 79. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>72
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 80. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>79
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 87. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>80
       「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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   • • 98. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>87
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 99. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 22:00
     • >>98その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 100. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 22:00
     • >>99その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
       
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3. • 2. 名無しのねいろさん
   • 2021年09月04日 20:00
   • >>2
     というか隔週なのに
     やったか！？→やべー！！って展開が続き過ぎて流石に長過ぎかな…ってなってきたな
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4. • • 8. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:53
     • >>2
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 14. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>8
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 20. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>14
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 26. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>20なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
       
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   • • 32. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>26
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 38. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>32
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 44. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>38
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 50. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:56
     • >>44
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 59. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>50
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 65. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>59
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 71. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>65
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 78. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>71
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 81. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>78
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 88. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク>>81
       
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   • • 97. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>88
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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5. • 3. 名無しのねいろさん
   • 2021年09月04日 20:44
   • 原作が面白くなるにつれてつまんなくなってきてない？
     このスピンオフ
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6. • • 9. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:53
     • >>3
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 15. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>9
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 21. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>15
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 27. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>21
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 33. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>27
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 39. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>33
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 45. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>39
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 51. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:56
     • >>45
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 58. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>51
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 64. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>58
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 70. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>64
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 77. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>70
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 82. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>77
       ふと
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   • • 83. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>77
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 89. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>83
       「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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   • • 96. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>89
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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7. • 4. 名無しのねいろさん
   • 2021年09月04日 20:53
   • 本編は一部作者が性癖出してるものの王道ヒーロー展開してるのにこっちはヒロインドン引きの半殺しにした上1年半以上ほぼ進展なしだからな
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8. • • 10. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:53
     • >>4
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 16. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>10
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 23. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>16
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 28. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:54
     • >>23
       なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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   • • 34. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>28
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 40. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>34
       やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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   • • 46. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:55
     • >>40
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 52. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:56
     • >>46
       その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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   • • 57. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:56
     • >>52
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 63. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>4
       ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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   • • 69. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:57
     • >>63
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 76. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:58
     • >>69
       中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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   • • 84. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>76
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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   • • 90. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>84「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
       
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   • • 95. 名無しのねいろさん
     • 2021年09月04日 21:59
     • >>90
       現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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9. • 5. 名無しのねいろさん
   • 2021年09月04日 21:45
   • 展開自体はいいんだけど引っ張りすぎてな
     そろそろ決着ついてほしい
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10. • • 11. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>5
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 17. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>11
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 22. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>17
        なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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    • • 29. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>22
        なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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    • • 35. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>29
        やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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    • • 41. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>35
        やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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    • • 47. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>41
        その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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    • • 53. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>47
        その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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    • • 56. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>53
        ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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    • • 62. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:57
      • >>56
        ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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    • • 68. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:57
      • >>62
        中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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    • • 74. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:58
      • >>68
        中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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    • • 75. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:58
      • >>74中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
        
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    • • 85. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>75
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 91. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>85
        「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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    • • 94. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>91
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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11. • 6. 名無しのねいろさん
    • 2021年09月04日 21:53
    • ダレてはきてるが本編よりつまらないはないわ
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12. • • 12. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>6
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 18. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>12
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 24. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:54
      • >>18
        なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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    • • 30. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>24
        なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が大学出て入社して初任給22万だった30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。 「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。 油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。 なあ、別に女が居る店でなくたっていい。 もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは？ でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。 お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。 新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。 だけど、もういいだろ。 十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。 そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
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    • • 36. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>30
        やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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    • • 42. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:55
      • >>36
        やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低の星には何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのだからな！！ 宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。やっと脳天気なお前でも飲み込めたようだな・・。 全てはお前の息子の言うとおりだ。こーんな最低のには何の未練もない。 彗星が衝突することが分かったからこそ、この星を利用したのだ。オレの狙いは北の銀河の地球なのた美しい地球に移住し、そこを本拠地として帝国を建設するのがオレの本来の計画なのだよ。そのためには地球を決戦の舞台にするわけにはいかんからなあ・・。 無傷で手に入れるために、こーんな宮殿まで作らせて、この星まで呼び寄せたのだあ。 ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
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    • • 48. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>42
        その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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    • • 54. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>48
        その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。その仏国土には仏がおり、阿弥陀と号する。いま、現にましまして真理を説く。シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて極楽となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を極楽と名づける。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七重の欄楯（欄干のような石垣）、七重の羅網（とりあみ）、七重の行樹（並木）があって、みな、これ四宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶）であまねく取り囲む。故に、かの国を名づけて極楽という。また、シャーリプトラよ。極楽国土には、七宝（金・銀・青玉=瑠璃・水晶・赤真珠・碼碯・琥珀）の池がある。八功徳（澄浄・清冷・甘美・軽軟・潤沢・安和・飢渇を除く・健康増進）の水が、その中に充満している。池の底には純ら黄金の砂が布かれている。池の四辺の階段は、金・銀・瑠璃・玻瓈（水晶）からできている。階段の上には楼閣がある。また、金・銀・瑠璃（青玉）・玻瓈（水晶）・硨磲（琥珀）・赤珠（赤真珠）・碼碯で、これは厳飾している。池中の蓮華は、大きい車輪のようだ。その上、青色の蓮華には青光、黄色の蓮華には黄光、赤色の蓮華には赤光、白色の蓮華には白光があって、さまざまな色の蓮華はさまざまな色で輝き、さまざまな色に見えている。シャーリプトラよ。極楽国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。また、シャーリプトラよ。かの佛国土は、天の音楽をかなで、黄金が地をなしている。昼夜六時（一日を昼夜に二分、それぞれをまた三分して、六時となる）に、曼陀羅華を雨降らす。その国の民衆は、常に清々しい朝に、おのおの花を盛る器をつかって、もろもろの妙華を盛り、他方の十万億の仏を供養し、昼の休息をもって、
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    • • 55. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:56
      • >>54
        ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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    • • 61. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:57
      • >>55
        ある日俺が道を歩いていると、犬に包丁を突きつけられた。犬「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」 俺「お金？いくら？」 犬「わかんないから！僕犬だからいくらとかわかんないから！」 俺「いいよ。はいどうぞ」 犬「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」 俺「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」犬「なまにく！いっぱいかう！」 俺「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」 犬「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」 犬「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」俺「なまにくいっぱい買えてよかったね」 犬「うん！買えたよ！いっぱい買えた！」 俺「重いでしょ？それずっと持って歩くの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから重たいのだいじょぶだから！」 俺「家においておく？好きなときとりくればいいじゃん」 犬「本当！？埋めないでいいんだ！？じゃぁ置こうね！なまにく置こう！」 俺「外寒いよ？帰るの？」 犬「だいじょぶだから！僕犬だから寒いのだいじょぶだから！」 俺「泊まる？」犬「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。 かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い 誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
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    • • 67. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:57
      • >>61
        中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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    • • 73. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:58
      • >>67
        中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。｣ とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。友人は当然ハァ？って感じ。 それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。 そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。 そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。 それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然も う理科室に行く事は無くなった。
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    • • 86. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>73
        現代には、人権を尊重しようという憲法や法律がありますが、私にはこの人権について不満に思うことが3つあります。まず一つは、人を見た目で判断する人間に腹が立ちます。生まれた場所や肌の色などでその人のことを決めつけて差別して、その人と仲良くしようとする人さえも侮辱し白い目で見ます。そんな人が一人でもいるから今あるような憲法の「人権の尊重」なんてくだらないものがあるのだとおもいます。そんな人さえいなければそんな法律もなかったとおもいます。周りの人も見ているだけでなくそんな人をなくすために立ち上がるべきだと思います。 そして、二つ目はそんなことを受け入れてきた世界や歴史に腹が立ちます、さっきも述べたように見て見ぬ振りをしていてはなにもできません。しかし、差別の中心にいるのが、昔は政府もいう国の中心だったのです。そんな国が私は許せなくてしかたがないです。こんな国にしないように有権者になった今政治家をきちんと選んでいかなければならないと強く思いました。私の1票なんかでなにかが変わるとは積み重ねが大切だと思います。だから私が有権者である以上私の1票はこの国を良くしてくれる政治家の方に入れたいとの一つは、障害のある人に対して親切思います。障害があるからと言って親切にしてそんな人は、何もできないと決めつけて自分自身でやらせようとはせずに、勝手自分自身でやることが大切だと私は思うのでできる限りその人にやらせてあげてできないところは手伝ってあげるという風に全部やるのではなく少し手伝ってあげるのがちょうど良いと私は思います。 現代では、「人権の尊重」はとても大切だと認識されているから差別などは日本でもまだ起こると思います。現に学校などでもいじめが問題視されています。だからこそ、いじめなどそんなくだらないことが起きないように大人たちがしっかりと子供達を見守るべきだと私はおもいます。
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    • • 92. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>86
        「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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    • • 93. 名無しのねいろさん
      • 2021年09月04日 21:59
      • >>92
        「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク 「ストローおじさん」って知ってる？ 昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！ ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！ たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！ ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！ 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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