名前:ねいろ速報
最新話また情緒がおかしくなった

IMG_5109

名前:ねいろ速報  1
シリアスが押し寄せてくる


名前:ねいろ速報  2
ジュレはぷにるの負の感情を受け継いでるから
ぷにるにもこの思考があるってことなんだよな

名前:ねいろ速報  3
そっちになるんだなぁ…


名前:ねいろ速報  4
人間とは違っていいじゃ駄目なんだね…


名前:ねいろ速報  5
これコタローが何言ってもダメな奴じゃない…?どう折り合いつけさせるんだろうか


名前:ねいろ速報  18
>>5
コタローをホビーにする


名前:ねいろ速報  45
>>5
ひろし!思春期の子供の教育しろ!


名前:ねいろ速報  6
コタローはぷにると長くいすぎたせいでジュレのこと人間としては見ないよな…
そんな小さな括りではなくそのままを愛せるタイプ


名前:ねいろ速報  7
根幹はコタローに愛されたいではなく人間に近づきたいなのでコタローが良いと言おうが届かない


名前:ねいろ速報  8
人として愛することと個体として愛することの違いって何…?ってなるからマジで難しい問題だよこれ


名前:ねいろ速報  9
そっ…ちかぁ〜…


名前:ねいろ速報  10
そもそもコタローはちょっと前に男でも成長してもホビーと一緒に居ていいんだ!ってなってるからそもそも人間として見れる日は来ない
ただホビーだから愛さないってわけでもない


名前:ねいろ速報  11
ホビーはホビー
人造人間は人造人間


名前:ねいろ速報  12
中学男子だし色気で押し続ければ必ず落ちるだろうに!


名前:ねいろ速報  13
>>12
ジュレの事ホビーだと思ってるから…


名前:ねいろ速報  14
博士なんとかしろ


名前:ねいろ速報  17
ホビーが人間の代わり?んなわけないホビーをちゃんと人格を持った人間と対等な一つの個体として愛せるよ!がコタローだからな


名前:ねいろ速報  19
またなんかやらかしたんかコタロー!って思って読みに行ったけど
これはまた…なんとも…


名前:ねいろ速報  27
>>19
コタロー自体は勇気のある一歩を凄い勢いで踏み出してるんだけどな…


名前:ねいろ速報  20
博士面倒くさいもの造ったな


名前:ねいろ速報  21
ラブコメ展開にはならない
いい表情だジュレ


名前:ねいろ速報  22
こんな重いルビの振り方があるかよ


名前:ねいろ速報  23
面白くなってきたな…


名前:ねいろ速報  24
すごい漫画になってきた…


名前:ねいろ速報  25
普通ならグッドコミュニケーションになるところなのに…


名前:ねいろ速報  29
はやく人間になりたい


名前:ねいろ速報  33
>>29
溶解人間…


名前:ねいろ速報  37
>>33
俺は評価するよ…


名前:ねいろ速報  30
二方面からほら来た展開が発生してどうなるのか心配になる


名前:ねいろ速報  32
こんなパーフェクトコミュニケーションでも病むならもう抱くしかないじゃん!
というかもしかしてこの漫画って玩具は本物じゃないってネガティブ思考が根幹テーマなのか


名前:ねいろ速報  42
>>32
ルンルで出来の良さを理由に扱いの格差を付ける話はやり切ったから本人たちの意識の話に段階が進んだ感


名前:ねいろ速報  49
>>32
ネガティブではないけど哲学でSFな話がストーリー全体の幹になってると思う


名前:ねいろ速報  34
人間になりたいわけじゃないぷにると人間になりたいジュレ


名前:ねいろ速報  35
人外との恋愛とはをマントルまで掘り下げて来やがる


名前:ねいろ速報  36
博士多分年金とか町内会費とか払わないと不利益被るやつはちゃんと払ってる気がする


名前:ねいろ速報  38
>>36
学会費も払わないと不利益被るやつでは…?


名前:ねいろ速報  39
ラストのページで完全に引き込まれた感がある
コロコロの漫画なのに


名前:ねいろ速報  40
ボタンのかけ違いからの悲劇か…


名前:ねいろ速報  41
あんなことやって人間だよって言うのも違うしどうすればよかったんだ…


名前:ねいろ速報  52
>>41
コタローはパーフェクトコミュニケーションしたと思う
ジュレが人間になれない以上ゆくゆくは人間ではない自分を肯定するしかないんだから
その時コタローの言葉が力になってくれるはず


名前:ねいろ速報  43
ぷにるのせいでぷにゃっ!?ってリアルで言うようになってしまった…


名前:ねいろ速報  46
>>43
🤮


名前:ねいろ速報  44
改めて読み直すと今回冒頭は単なる少女漫画風妄想というだけでなく「人間として認められる=愛される」という話のキモをしっかり書いてたんだなあって


名前:ねいろ速報  47
人間として愛して欲しいジュレ
ホビーを愛せるコタロー
ホビーと人間の友情を疑い始めたぷにる
悲しきすれ違い


名前:ねいろ速報  48
今のぷにるの不安感はコタローと面と向かって話し合えばなんとかなりそうだけどこっちはどうしたらいいのか分からない


名前:ねいろ速報  51
ジュレの願いは絶対に叶わない願いだから


名前:ねいろ速報  54
でもコロコロってドッジ弾子とかニケが乗ってるやつじゃないですか


名前:ねいろ速報  55
みんな同じ格好してるとコタローの事認識できなくなるんだよなジュレ


名前:ねいろ速報  56
スキャンしてる所が異形バトル漫画のワンシーンみたいだね


名前:ねいろ速報  58
私人間らしく振る舞おうとする化け物がいやいや自分の正体晒すの好き!
精神が化け物すぎて肯定されるのが地雷なのは初めて見た…


名前:ねいろ速報  60
>>58
先人達があえてやらなかったことをどうやって解決させるのか腕の見せどころだな


名前:ねいろ速報  59
ありのままを肯定してほしいわけではないからな
あくまで人間として認めてほしいだけで


名前:ねいろ速報  61
ニセモノの友達のホビーとニセモノの人間のホビー


名前:ねいろ速報  62
思ったより話のレベルが高いな…!?


名前:ねいろ速報  63
ぷにるはかわいいスライムだけどジュレは?


名前:ねいろ速報  64
人間もホビーも区別なく友好を結べる
vs
人間として愛して欲しい
vs
ホビーはいつか遊ばれなくなるもの


名前:ねいろ速報  66
コロコロの漫画か?これが…


名前:ねいろ速報  67
少年漫画でも青年漫画でもやらんよ
萌アニメ版トイ・ストーリー


名前:ねいろ速報  68
博士はもっとジュレ生み出した責任取っても良いと思う


名前:ねいろ速報  74
>>68
博士悪い意味で命を生み出した自覚ないよ


名前:ねいろ速報  69
ぷにるは人外と根本的なところの価値観が噛み合わない部分書いてくれるから好き


名前:ねいろ速報  73
1Pめでジュレがどうして欲しいかははっきり描かれてるからまあ


名前:ねいろ速報  77
ルンル先輩は自分の事どう思ってるんだろう…


名前:ねいろ速報  82
>>77
あくまでも「出来が悪い」という部分の悩みだったわけで
ヒトと人外の違いとかそれに基づく優劣とかはそもそも気にしてなかったのかもしれない


名前:ねいろ速報  78
人間にはないホビーとしての能力を割と躊躇なく使うのにホビーとして見られるのが地雷ってのはずるいよなぁ!


名前:ねいろ速報  80
今のジュレに必要なのは1Pにあるようなコタローのいる仮想空間か


名前:ねいろ速報  86
>>80
しかしそれでは一時凌ぎの域を出ることができない…


名前:ねいろ速報  81
ジュレってなんか恋のライバルとは全然ちがう立ち位置にいる気がする


名前:ねいろ速報  85
>>81
ぷにるの影みたいなもんだからな…


名前:ねいろ速報  83
人間として愛されいんだろうけど人間の部分かけらも無いよねジュレには


名前:ねいろ速報  84
博士に関しては「理論的に作れると思ったから作った」っていう
科学者あるあるだと思うけどこれは罪深い事をしたな…


名前:ねいろ速報  98
>>84
何周も回ってフランケンシュタインの怪物の原点に立ち返ってるの面白い


名前:ねいろ速報  87
ほら来た!


名前:ねいろ速報  88
人間として見てほしいと涙を流すジュレはもう十分人間らしいとも言える


名前:ねいろ速報  89
ぷにる
ジュレ
るんるーん
三者三様でとてもいいですね!


名前:ねいろ速報  90
人と人造物の境は?


名前:ねいろ速報  96
>>90
物理的生物学的にははっきりしているが
ここで問題になるのは相手の認識の中の立ち位置であるわけで
一方でその認識もガワの違いに左右されたりされなかったりするわけで


名前:ねいろ速報  91
ぷにるはジュレをライバルみたいに意識してないし
コタローも別に恋愛対象としては見てない


名前:ねいろ速報  92
オタクかどうかなんて気にしてないよ!すごい知識量じゃんって言われた時と同じ気持ち


名前:ねいろ速報  93
ジュレのことをジュレとして認めてるのに
それじゃ不満なんだもんなあ…


名前:ねいろ速報  94
ルンルがノリノリで何歌ってるのか気になるしタンバリンで盛り上げるお嬢様可愛い


名前:ねいろ速報  97
正解ある…?


名前:ねいろ速報  100
>>97
ない
ないから自分自身で落とし所を見つけるしかない


名前:ねいろ速報  101
>>97
ジュレにコタローとの遺伝子の混じった子供ができたら落ち着くんじゃねぇかな


名前:ねいろ速報  103
>>97
完璧な人間と答えるのが正解というかジュレがほしかった言葉ではある


名前:ねいろ速報  99
相手がいいと言うなら別にいいんじゃないですかね…


名前:ねいろ速報  102
コタローは「人間じゃない存在に対しても抵抗なく接することができる」って部分は
普通の人よりもよっぽど高いんだけどなぁ…


名前:ねいろ速報  112
>>102
「人間から冷たく当たられた」体験の裏返しだな
関係を結べるかどうかにヒトかどうかは本質的な問題ではないと幼少時に身を持って学んだんだ


名前:ねいろ速報  104
自分の納得は全てに優先するぜ!


名前:ねいろ速報  120
>>104
左様
つまりこの問題はジュレちゃんが自力で解決する他ない


名前:ねいろ速報  105
誰も悪意がないのに起こる悲劇いい…
つらい…


名前:ねいろ速報  106
人間は完璧でもなんでもないから完璧な人間目指してる時点で失敗してる


名前:ねいろ速報  107
じーさんの「俺は人間だー!」って言いながら首伸ばして口からビーム吐いてるコマ思い出した


名前:ねいろ速報  109
>>107
割と正解に近い気はする


名前:ねいろ速報  108
バケモノだけども愛せるよと
人間だと思ってるから愛せるよ
は違うのだろうか


名前:ねいろ速報  110
普通なら化け物って引かれるシーンを
すげー肯定してくれたコタローはむしろ読者的には好感度上がるシーン
ジュレにとってはそんなことなかった…


名前:ねいろ速報  111
その後のペット1枚も含めて結局は自分が納得出来ればいいわけだしな


名前:ねいろ速報  113
ルンルが楽しそうでうれしいよ…


名前:ねいろ速報  114
>>113
コイツ何なの…


名前:ねいろ速報  117
>>114
ルンルはもう解決した後だから…


名前:ねいろ速報  115
ホビーと友達を両立できるぷにると違ってどうあっても人間じゃないから人間じゃない自分を受け入れるしかないのよね…


名前:ねいろ速報  116
二人の様子見てると数話で折り合いつけてエンジョイしてる
ルンルの凄さが際立つ


名前:ねいろ速報  118
この流れでダメならどうしようもねぇじゃん!


名前:ねいろ速報  121
いつの間にかぷにるより大人っぽい割り切り方できてる気がするよルンル


名前:ねいろ速報  123
ジュレに関しては人間じゃない=コタローが愛してくれないって部分が自分の中で大きすぎる
自分は自分だそれでいいって結論が出せない


名前:ねいろ速報  130
>>123
コタローとぷにる(ホビー)が愛し合うところを見たらなんか納得するかもしれない


名前:ねいろ速報  124
ルンルは趣味渋いから大昔の演歌か歌謡曲歌ってそう


名前:ねいろ速報  125
コロコロっていう児童漫画の語彙で描かれてるけど
扱ってるテーマはレゾンデートルとか難しい横文字引っ張り出して良いレベルに深くて重いやつだ…


名前:ねいろ速報  126
ぷにるはぷにるで自分の存在はホビーだから偽物の友達?とかややこしい事になってるしよぉ〜!


名前:ねいろ速報  129
>>126
ぷにるしか友達いなかったコタローからしたら今更この認識持ってこられるのかなりショックだろうな


名前:ねいろ速報  131
>>126
今回コタローが人間の友達に歩み寄ってるのも良いことなんだけどぷにるの現状考えたら不穏な気する


名前:ねいろ速報  127
自分は人間だー!って言うしかないんだよな…


名前:ねいろ速報  128
本来ならどんな存在であれ分け隔て無く長所をすごいと言えるのはコタローのいい所なんだがな


名前:ねいろ速報  132
ぷにる:ホビーでもいい(ちょっと揺らぎかけ)
ジュレ:人間じゃなきゃダメ!
ルンル:ルンルはルンル


名前:ねいろ速報  133
すごく良い意味でキャラクターが読者の期待や都合で動かないからしっかりしてんなあこの漫画ってなる


名前:ねいろ速報  134
コタローは着実に成長していってる一方でホビー達も悩んでて話が次の章入った感じする


名前:ねいろ速報  136
コタローぷにるの前では素直じゃないから
ぷにるの方でも何か凄い面倒臭いことになる気がする!


名前:ねいろ速報  137
ルンルはお嬢様がバシッとアンタはアンタって決めてくれたのが大きいよね…


名前:ねいろ速報  139
ジュレは自分で自分のこと人間じゃなくてもいいって思えないとどうにもならんよな…


名前:ねいろ速報  140
コタローの交友が豊かになってぷにる表向き明るくしてても曇りそうだな


名前:ねいろ速報  141
人間より優れてるじゃダメなんだよな
愛される為に同じ存在でいたいんだから