名前:ねいろ速報
アマプラで見てるんだけどめっちゃ面白いじゃん
ラッコ食べるところとかロシア人と殴り合うところとか名シーンだわ

IMG_8477

名前:ねいろ速報  1
旅の中でして来た事に無駄なのなんてないからな


名前:ねいろ速報  6
>>1
いや…

名前:ねいろ速報  2
谷垣ニシパがサーカスで踊りを披露する回いいよね…


名前:ねいろ速報  3
網走あたりで誰が敵で誰が誰を狙ってるか全然わからん


名前:ねいろ速報  9
>>3
全員単独行動してて全員裏切ってる感が…


名前:ねいろ速報  4
ゴルカムいいよね…


名前:ねいろ速報  5
長谷川さんが本名を名乗るシーンいいよね…


名前:ねいろ速報  7
俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺が不死身の杉元だッ!!


名前:ねいろ速報  8
なんかこのアニメ敵味方が入れ替わりすぎる


名前:ねいろ速報  11
連載時は陣営動きすぎて樺太終わるくらいまでわけわかんなかった


名前:ねいろ速報  12
陣営が入り乱れるのと組んでる相手がころころ変わるのも楽しみだからな


名前:ねいろ速報  14
映画が良かったせいでアニメの続きも早く見たくなってきて困る


名前:ねいろ速報  15
杉元だけでなくまあみんな(裏切りの)判断が早い


名前:ねいろ速報  16
たまたまその時の目的が同じなだけで仲間でもなんでもないのはわかるんだが情緒どうなってんねんってなる時がある


名前:ねいろ速報  19
>>16
同じ釜の飯を食った仲って言葉がこんなにも意味をなさない漫画もそうない


名前:ねいろ速報  17
ライブ感で裏切る尾形


名前:ねいろ速報  18
いつも裏切られる杉元


名前:ねいろ速報  25
>>18
最終クールはとうとうアシリパさんを裏切るんだよね…


名前:ねいろ速報  27
>>25
最後は金塊を撮るシーンゾッとするよね


名前:ねいろ速報  20
まず鶴見陣営内でも二階堂とか裏切ってるのに対杉元に使うためだけに生かされてる


名前:ねいろ速報  21
あんなに飯シーンあるのにな…


名前:ねいろ速報  29
>>21
呉越同舟でも基本的に飯は楽しく食ってるな…


名前:ねいろ速報  30
>>21
チタタプって言え尾形


名前:ねいろ速報  24
土方陣営とは何で敵対してたんだっけ…?となる


名前:ねいろ速報  34
>>24
土方はウィルクの思想に賛同してるんでアシリパ旗頭にしたい
杉本的にはアシリパさんには自分の道を自分で選んで欲しい


名前:ねいろ速報  26
土方的には途中で切り捨てるつもりだった杉元だけど
こいつ自分と似てるわってなって最終的に託すのがいい


名前:ねいろ速報  31
この話マジで死ぬ時しかそのキャラの本当の意志が知れない部分ある


名前:ねいろ速報  32
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名前:ねいろ速報  35
…チタタプ


名前:ねいろ速報  39
>>35
ハッ!


名前:ねいろ速報  36
バーニャ!!


名前:ねいろ速報  42
>>36
アニメだとバ〜ニャ…!って感じになってたな


名前:ねいろ速報  37
蝦夷共和国と満州国再びは頑張れば共闘いけたんじゃないか


名前:ねいろ速報  38
>>37
でもウィルクがね…


名前:ねいろ速報  40
>>37
鶴見はあくまで主導権を日本が握るべきという考えで土方ウイルクの蝦夷に移民を受け入れる思想と相容れない
…というのが札幌ビール工場あたりで語られた気が付?


名前:ねいろ速報  43
となりのヤンジャンで全話無料公開してなかったっけ?
1月で終わってるッ!


名前:ねいろ速報  45
金塊の量がいきなり増えたあたりでもう仲良くせえよって気持ちに少しなる


名前:ねいろ速報  46
>>45
わけたらわけたらその後の北海道でやりたいことでぶつかるし潰すね…


名前:ねいろ速報  47
そんなに心情の動きとかはへんじゃないけど偽人皮だけは途中で設定変えたろと思っている


名前:ねいろ速報  51
ネームができると奥さんが音読してセリフのおかしいところないかチェックしてるらしいな


名前:ねいろ速報  52
章ごとにパーティメンバー変わるのも楽しみの一つだった


名前:ねいろ速報  54
>>52
樺太であんなに一緒だったのに躊躇なくブッ刺しに行く杉元


名前:ねいろ速報  53
(白石コイン)


名前:ねいろ速報  55
尾形は救われるタイミングがありそうでずっとなかったままああなってしまったのが切ない


名前:ねいろ速報  63
>>55
この漫画の物語が始まった時点で既に何もかも手遅れだったんだな
でもラストは弟のことを含めて救いとも解釈できる


名前:ねいろ速報  72
>>63
やめろ!!


名前:ねいろ速報  56
うまいなあと思ったのは樺太編で杉元の仲間として鯉登月島が同行して
結局そのあと道が分かれて対立するんだけど
あそこで仲間だったおかげでそのあと鯉登月島の心情が深堀りされるのも感情移入して見てしまうところ


名前:ねいろ速報  58
キロランケとインカラマッ…生き残った方を俺が自動的に殺す


名前:ねいろ速報  59
>>58
ハハハ…ジョーク!ジョーク!


名前:ねいろ速報  60
樺太編の杉元組の話ほぼ鯉登と月島の話だったな


名前:ねいろ速報  62
月島軍曹とか最初モブかなと思ったらどんどん掘り下げられていった


名前:ねいろ速報  75
>>62
鶴見の側近の軍曹が安全圏な訳もなく


名前:ねいろ速報  65
尾形もキロランケも白石も ぶっ◯してやる


名前:ねいろ速報  70
>>65
シライシ「え゛…!!?」


名前:ねいろ速報  71
>>65
ボクぅ〜〜〜〜?


名前:ねいろ速報  66
月島可愛いから好き
強いとこも好き


名前:ねいろ速報  67
ブヒィがそのまま読んでてだめだった
面白いからいいや


名前:ねいろ速報  68
ギャグは勿論面白いんだけどそれだけじゃなく本筋の話が面白いのがいいよね
たまに泣かせてくるし


名前:ねいろ速報  74
もはや金塊は関係なく鶴見の謎を追う物語になるコイト月島編


名前:ねいろ速報  76
振り返ると杉元と白石が凍え死にかけたところ作中でも上位レベルのピンチだったなってなる
まだ対自然の経験値も低かった頃だし


名前:ねいろ速報  77
アマプラにあるOAD?ってどのタイミングで見ればいいの…?


名前:ねいろ速報  81
>>77
ほとんどは一期〜二期くらいのやつだからその辺のどっかで見とくのがいいかも


名前:ねいろ速報  79
白石が杉元のことマジで怖がり始めてた時期はかなり緊張した


名前:ねいろ速報  80
あっここのセリフだけほうちゅうさんなのかな…
あれー!?


名前:ねいろ速報  82
アシリパさんの綺麗な青い目に俺が生きてる証拠が映っていますように…


名前:ねいろ速報  87
へぇ…かわいいね


名前:ねいろ速報  90
愛…怖いなあ!!


名前:ねいろ速報  92
融雪いい曲なのに風評被害がひどい
一体誰がこんなことを…


名前:ねいろ速報  93
>おい!おまえ白石だろッ
>(白石コイン)
感動的なラスト


名前:ねいろ速報  96
正直面白いけど完結までこのクオリティで作り続けるの無理だろうなと思ってました


名前:ねいろ速報  99
3期から嘘でしょ…ってくらい出来のいいアニメになるんだけど2期までの評判と長らくFOD独占だったのもあってあまり知られてない


名前:ねいろ速報  110
>>99
4期に関しては訃報があってからずいぶん間が空いて全話上がってたから
途中で追わなくなった人もそこそこいそうで


名前:ねいろ速報  100
みんなに谷垣に対する二瓶みたいなやつがいたら戦争から心が帰ってきたかもしれない


名前:ねいろ速報  104
>>100
杉元にとってのアシリパさんかもな


名前:ねいろ速報  103
二瓶鉄造いいよね…


名前:ねいろ速報  105
先が見えないときに樺太編とかやられるのかなりキツいところあった


名前:ねいろ速報  107
オソマとかチカパシとかウコチャヌプコロとか
どうしてそういった言葉は脳にすんなりインストールされるのか…


名前:ねいろ速報  109
樺太編とか連載で追ったら今何を目指してるのかわからなくなるわ


名前:ねいろ速報  115
>>109
リパさん奪還と北海道に帰るだけだからそんな混乱要素ないよ!


名前:ねいろ速報  111
最初に土方一派と杉元が組んだ辺りのほのぼのした雰囲気好き


名前:ねいろ速報  112
いや…この漫画に無駄なことなどなかった…


名前:ねいろ速報  113
シリアスとギャグが交互に襲ってくる樺太編好き


名前:ねいろ速報  114
でも樺太編一番好きなまであるぜ


名前:ねいろ速報  118
3期でようやくまぁ見るかくらいのライン
でも単独エピソードとして成立してる人斬り用一郎回は清川元夢がナイス演技すぎてよかった


名前:ねいろ速報  120
とりあえず実写も最後までやってほしい


名前:ねいろ速報  135
>>120
あのペースだと全何部になるんだろう…


名前:ねいろ速報  121
アシリパさんのキーワード検索のためだけに樺太行くのだいぶ贅沢な話ではある


名前:ねいろ速報  125
>>121
あの旅を通じて近しい少数民族の暮らしと現状を肌で感じたってくだりを忘れたか


名前:ねいろ速報  126
>>121
キロランケとしてはもともとパルチザン一味と頭のソフィアとの合流を目指してサハリンの監獄目指してたから


名前:ねいろ速報  127
>>121
アイヌは北海道だけじゃないしアイヌだけが少数民族じゃないってのはテーマとしてわりと重要度高いと思う


名前:ねいろ速報  123
映画はなんとか5年以内に6本くらい作って完結してほしい


名前:ねいろ速報  128
>>123
映画毎年1本はきついって!


名前:ねいろ速報  147
>>123
アシリパさんの子が大人になって…しまうのは原作通りだからいいか


名前:ねいろ速報  152
>>147
アシリパさん役の人23歳だよ


名前:ねいろ速報  130
後半の動機づけが少数民族がうんぬんみたいになってきてちょっとノリづらかった


名前:ねいろ速報  131
なんで殴り合いしてるんだっけ…?なんでサーカスしてるんだっけ…?となったよあのへん


名前:ねいろ速報  132
るろ剣が年2本やったからいける


名前:ねいろ速報  143
>>132
言葉のマジックやめろ


名前:ねいろ速報  133
ほぼ全員裏切り鞍替えの判断も早いけど受け入れて手を組む判断も早い
判断力の最低ラインが高い


名前:ねいろ速報  134
原作堂々完結
アニメの出来もいい
実写化も成功
そんなことある???


名前:ねいろ速報  136
アニメ出来がいいは無理がある


名前:ねいろ速報  140
>>136
続けてくれて感謝ぐらいの評価だな俺は


名前:ねいろ速報  142
>>136
3期以降は安定してるし
1期のCGクマはともかく2期は言うほど悪くないだろ


名前:ねいろ速報  137
尾形はどの陣営についてるかじゃなくて誰を裏切ってるかを見ると分かりやすいぞ!


名前:ねいろ速報  145
>>137
基本的に鶴見に敵対しててあとは他陣営にあいのりしてるか単独なんだよな


名前:ねいろ速報  138
ごく稀にメディア化全部成功する作品あるよね


名前:ねいろ速報  139
三期は良かったよ三期は


名前:ねいろ速報  141
流石にアニメ1期2期は2期で樺太まで行ってくれって注文の関係で割り食いまくりだったよ!


名前:ねいろ速報  153
>>141
あのペースで消化しないと見せ場とテンポに問題あったと思う
作画のクオリティはともかく構成は良かった


名前:ねいろ速報  157
>>141
原作全部アニメ化してたら網走まで4クールくらいいりそう


名前:ねいろ速報  144
杉元の平時から殺すモードに入る速度が速すぎて怖い時がある


名前:ねいろ速報  148
殺スイッチのオンオフが早すぎる…


名前:ねいろ速報  149
二期の谷垣の過去編とか好きだけどなあ
原作読んでからだと物足りないのかな


名前:ねいろ速報  150
樺太アイヌと倭人の混血とかこの漫画無かったら一生知らなかった世界だ


名前:ねいろ速報  151
アニメは梅ちゃん丸々カットが今になって響いてる


名前:ねいろ速報  154
2期はOP曲だけでもうマイナス評価だったな…


名前:ねいろ速報  158
>>154
えぇ…あれカッコいいじゃん
そりゃ一期のOPには勝てないと思うけど


名前:ねいろ速報  156
あの…サッポロビール工場…


名前:ねいろ速報  159
漫画最初の盛り上がりポイントである網走襲撃で二期完、樺太へというのは良かったと思う


名前:ねいろ速報  161
>>159
全部できるか分かんないもんなあ始める頃は


名前:ねいろ速報  160
一期のOPED好きだったな…


名前:ねいろ速報  163
映画続編やってくれるかな


名前:ねいろ速報  164
一期のあの出来でも当時のヤンジャンアニメとしては高水準な方だから
ヤンジャンアニメの水準が基本的に低かったのが悪い


名前:ねいろ速報  165
二期の頭が江渡貝くんなのはインパクトあったと思う


名前:ねいろ速報  166
ヤンジャンアニメの話はやめろワシは今機嫌が悪いんや


名前:ねいろ速報  167
フード理論に大きく感銘受けてるので
え?こんなにガッツリ同じ釜の飯食った上で殺し合うの??
と言うショックが度々ある


名前:ねいろ速報  168
眼鏡取って(例の名前)いうとこマジで名シーンだと思う


名前:ねいろ速報  171
>>168
エンドクレジットでほうちゅうがいないのも含めて完璧


名前:ねいろ速報  169
まぁ二百三高地帰りならこんなもんか…と思うのも失礼な話かもしれない


名前:ねいろ速報  170
一期はFOD独占ですごいブーイングされてたからなあ


名前:ねいろ速報  173
主題歌だと3期OPが一番好き


名前:ねいろ速報  174
俺は樺太編のED
入りもドラマティックで本当に素晴らしい