おやつや玩具があるわけでもないのに
自分が弾けたい時、
一声かければ
それだけで一緒に弾けてくれる。
こちらが静かに何かに熱中したい時は
居るのか居ないのか判らないくらいに
その存在を掻き消して
寝たふりをしていてくれる。
横になったまま
あんまり動かないから
本当に寝てるのかなと注視してみたら
目の上の毛が動いていたから
起きてるんだなと解った。笑
そんなだから
全く負担が無く
楽しい存在。
欲を言えば
もっと食べることへの執着が欲しいというところはあるが
それ以外は特にこれといった問題はなく
こちらが望むレベルでの良い距離間の甘えは持っていて
さらには
本当にお前は良い子だなぁと
つい口からこぼれ出る一言を
まるで喜んでいるかのような顔までしてくれる同調犬。
あとどれくらい一緒に生きていてくれるだろうか。
お前が居なくなると
オババは本当に独りになっちゃうなぁ。。。
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2023年08月28日
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