これね。完全に野球に特化した体ってのは見てわかりますね。自分が見た目だけのためにジム行ってるんで逆によくわかりますね。だって見た目がすべての人たち、ビルダーやフィジーカーと比べたら明らかにアンバランスですもん。肩回りの筋肉がすごいと言ってますが、見た目だけで鍛えるならもっと三角筋側部を鍛えて、とにかく肩幅を広くするんですよね。ビルダーなんかは腕を太く見せるのに、とにかく腕の後ろ側、上腕三頭筋を鍛えるんですが、二頭筋に比べるとそれほど出てはないですね。前腕も上腕に比べると細いです。でもいずれも特にピッチングにはむしろ邪魔なんでしょうね。メジャーに来たころが見た目的には一番バランスが取れてたんですが、いい意味で野球選手っぽい体になってきました。

さすがに地区優勝が決まった後は個人記録狙っていいでしょ。まあフォア・ザ・チームの結果がコレだからどっちでもかわんない気はしますけどね。いずれにせよ、勝ち逃げするために残り休むよりははるかにファン思いですけどね。首位打者の可能性は低くても、最終戦まで可能性を残したってことに価値があるわけです。奇跡を見るために消化試合の、しかもアウェーで客席を満員にしてしまう、これが今の大谷翔平の価値なわけです。

こういうとこが大谷君が好かれる理由なんですよね。スーパースターっていうのは野球のルールも記録の価値もろくに知らない層も取り込まないとなれませんからね。真面目一徹だったらいくら成績がよくてもここまでの人気にはならなかったと思いますよ。そもそも監督をさしおいてこんな相手にもミエミエな指示を出すこと自体ありえないんですけどね。五ちゃんなどのコメントではこういう時しばしば「畜生谷」「畜谷」なんて呼ばれてるんですけど、これはディスではなくて親しみをこめて言ってるんですよね。「愛すべき悪ガキ」ぐらいの意味です。動画でバーンズが映ってないときでも、二人のやり取りがハッキリ聞こえてくるようです。「おーい、そこにいると俺が走れないんだけど」「え？」「ダブルスチールだよ」「いやいや無理無理!」「いいから走れって」「いやいや、俺骨折してんだけど。ていうか俺先輩なんですけど」「走れ!」「うわー！」「あははは、ほんとに走ってるよ」アンチはそこまでして記録伸ばしたいかとか言ってますが、結果的にこのダブルスチールが勝ちにつながりましたからね。消化試合だからファンサービスのために盗塁したか、それともあくまで勝ちにこだわったのか、真意は定かではありませんが、奇跡の首位打者逆転やホームランはみれませんでしたが、個人的にはこのシーンが見れただけで満足ですね。　大谷翔平「走るぞ！」無茶ぶりに盗塁を決めたバーンズが感動の本音「翔平には本当に…」【海外の反応/ドジャース/MLB】 - YouTube

津軽はヤバいですよ。普通に弾いても超絶技巧ですからね。「アスタナでのその演奏は、多くの人々にとって日本文化への素晴らしい入門だったと思います。」いや、こんなとんでもないもん入門編にしないでください。あとがキツいでしょ。僕らの世代なんかは三味線の曲をダウンロードしたり、ましてらライブに行こうなんて考えたこともありませんが、これからは海外や、そして以外と若い世代にも受け入れられるかもしれませんね。

まあ日本ぐらい宗教に関して寛容な国はないですからね。寛容っていうより、ぶっちゃけいい加減なだけかもしれませんが。今世界中で吹き荒れてるポリコレの波は宗教にまでおよび、アメリカなんて他の宗教に対する差別とか言って、テレビで「メリークリスマス」って挨拶できなくなっちゃぃましたからね。日本なんかキリスト教徒が一パーセントもいないのに、テレビはクリスマス一色ですもんね。世界が日本ぐらいいい加減なら、もっと平和だったんじゃないかと普通に思いますね。