アニソン・ゲーソンまとめブログ

『ラブライブ！』シリーズらしい、彼女たちの始まりを感じるテーマソング。
2Dと3Dを併用したダンスはもちろん、カラフルなサイリウムの海やカメラアングル、そして一人ひとりの細かな動きなど、見所がたくさんありすぎて何度も見返したくなりますね。

Aqoursの3人の初ステージで披露された楽曲。
μ'sの「START:DASH!!」のエピソードをどこか彷彿とさせつつも、まったく異なる舞台に仕上がった印象的な曲でした。
歌詞もこれからなにかを始めたい人にはぴったりな応援ソングですね。

キャッチーさとスルメさが同居する不思議な楽曲。
OPっぽくない曲調ではありますが、静かな熱さを感じます。
ちなみに、実写MVの映像も青と白が印象的で、こちらも必見です。

イントロのドラムの走り、リバーブのかかったBメロの抑揚、そしてサビの盛り上がりなど、文句のつけどころのない、LiSAの歌う激しいロックナンバー。
OP映像での各陣営のキャラクターも個性あふれるカットばかりで見ごたえがあります。個人的にはサビ前のカナリアが可愛いと思うんだ。

OPだけでこの作品を表してるんじゃないかな？と思わせてしまうくらい、ゆったりとした優しく癒される楽曲。
それでいて、てこやぴかりのこれからの前向きな始まりを予感させてくれる歌詞には感動しますね。
海のきらびやかで神秘的な映像も見事です。

『まんがタイムきらら』系のOPらしく、元気で明るいポップな楽曲。
間奏のブラスや、合いの手などが賑やかさを増してくれます。
映像は青葉たちが目まぐるしく動き回ってて、楽しげな雰囲気が伝わってきますね。

黒崎真音とTRUSTRICKによる豪華なデュエット曲。
「DEAD OR LIE」という、ダンガンロンパシリーズを表したタイトルに、2人の歌声が映えるダークでカッコいいロックナンバーがたまりません。
各キャラの死に方が描かれた映像のインパクトが強いですが、サビの落ちていくところは絶望編OPと通じるところがありますね。

絶望編は未来編とは対照的なしっとりとした楽曲。
やなぎなぎとAnnabelの2人の歌声がとてもマッチしてますね。
映像はやはり江ノ島盾子の一息で堕ちて行く77期生が印象的です。

テクノ感満載の、上坂すみれの独特な楽曲。
「キュビズム」「多面的セオリー」「シュプレマティスム」「パースペクティブ」など、歌詞の美術用語の多さもその不思議な世界観をより確かなものにしてますね。
映像の各キャラの動きもちょっと変わってて飛ばせないね。

異能バトルアニメとMay'nの楽曲の親和性は抜群ですね。
疾走感のあるロックでは彼女の歌声がとても映えます。
アニメ本編もですが、サビのバトル映像もめちゃくちゃ動きまくっててすごいですわ。

鈴木このみのアニメタイアップでは久しぶりの爽快感がたっぷりな楽曲。
ピアノの流れるようなメロディをバックにしたこのみんの伸びやかではつらつとした歌声がとても印象に残ります。
Bメロの早口な部分を歌詞が聴きとれるようにしっかり歌っているのは、彼女の歌唱力と技術力の高さを感じさせますね。

男性アイドルものらしく、画面も歌もキラキラしてるキャッチーな楽曲。
2Dでのダンス作画はシンプルではありますが、10人も揃うと迫力がありますね。
しかし、なぜアイドルモノは上半身裸になるのが常なんだｗ

作中アイドル・Six Gravityの歌うキャッチーな楽曲。こちらはB-PROとは異なり、ライブシーンは全編3D作画。
ダンスの振りはもちろん、キャラの表情にもほとんど違和感がありませんね。

今期のネタ曲その1。原作者自らによる作詞曲で、テーマは「蟹の味噌汁を作るメタル曲」。なんだ天才かよ。
歌い出しはアイドルポップス、サビはビジュアルメタルというアニソンだからこそできる楽曲だなと感じますね。
知らない人に聞かせたら、同じ人が歌ってるとは絶対に思えないでしょうね。

寺島拓篤の歌う爽やかでテンポの良い一曲。
真昼たちが踊る映像は各キャラの個性が短いカットでよく表されていて、見てて楽しくなりますね。

fhánaのアニメタイアップとしては結構落ち着いた曲調ですが、壮大でエモーショナルな楽曲は一度聴いた人を惹きつけてしまう強さがあると思います。
映像はゲームをやってた人にはたまらない光景のはず。

藍井エイルの伸びやかで突き抜けた歌声が印象的な激しいナンバー。
サビで一気に声量が跳ね上がり、TVサイズでは転調したラスサビも流れるのでさらにインパクト抜群ですね。

いつもの岸田教団らしいBPMかなり高めな楽曲。タイトルもアニメタイトル通りで、ぶれない姿勢はさすが。
「そいつはちょっと科学的じゃない」など、作中の印象的なワードが散りばめられてるのが印象的ですね。

1期のEDを担当した相坂優歌がOPを歌唱。タイトル通り、爽快感と疾走感の溢れる楽曲です。
ギターサウンドと近未来っぽいシンセの音に相坂くんの歌唱力が合わさって、とてもカッコよく感じますね。、

MYTH&ROIDらしい、電子音と英詞の混じる独特な楽曲。
一度だけではよくわからないけれど、何度も聴くと良さがわかるスルメ曲だと思います。
映像はラストの見えざる手に掴まれたエミリアの表情が印象的ですよね。ここだけでも見入ってしまいます。

栗の子の久々の新曲は、ストリングスも入った疾走感のある激しい楽曲。
すこし物悲しさを感じさせつつも、前に進もうという決心を描いた力強いメッセージが心に響きます。
映像はとにかくユイとレナが可愛い以外の感想がありません！ｗ

1期の中毒性の高いOPとは少し異なり、戦隊モノ&魔法少女モノのような熱い王道な楽曲になりました。
とはいえ、「アイ！アイ！アイ！」などの癖になる合いの手などは変わってませんね。
コマネチのところは毎度見るたびに笑っちゃうんだけどおかしくないよね？ｗ

印象的なギターイントロ、特徴的な歌声、そしてキャッチーで前向きな歌詞などは、「チア男子!!」にぴったりな楽曲ですよね。
ロックでもありポップでもあるラックライフならではの楽曲です。
チアの映像もめちゃくちゃ動いてるから見ごたえありますね。

少年漫画らしい、王道で熱いOPテーマ。
疾走感や熱さももちろんですが、いつものスクモらしいキャッチーさも兼ね備えてる素晴らしい楽曲だなと感じます。
映像だけ見ると料理漫画ではなくバトルアニメっぽいですよね。あながち間違いではないけど。

主人公の清舟の「みんなに心を開きたいけど開けない」という想いを「かくれんぼ」で表現した楽曲。
ポップなメロディと鈴村さんの歌い方の明るさもあり、ちょっとネガティブな部分の歌詞も楽しく聴くことができますね。

透明感のあるメロディとChouChoさんの澄んだ優しい歌声がとても心地いい楽曲です。
OP映像はこれだけ見てしまうと魔法少女モノだと思わない人もいるんじゃないかな？ｗ

「復讐」を描いた物語に相応しい、切ない歌詞とメロディが特徴的。
「憎しみが消えてしまったら　君を殺せないから」という歌詞が個人的には特に印象的です。
殺されたアンジェロの家族がフラッシュバックする映像は、曲と合わせると特に切ないですね…。

i☆Risの久々の『プリパラ』以外のアニメタイアップということもあり、最近の楽曲とはまた違うカッコいい1曲。
サビで2人で力を合わせて戦ってる場面と合わせてみると、とても熱い気持ちになりますね。

今期の電波曲筆頭。出だしの勢いの良さ、「＼BL！／」「ヘタレ攻め」「襲い受け」などのストレートな歌詞、そして羽多野さんの素敵ボイスなど、たった30秒で覚えてしまうインパクトのすごさと言ったらハンパないですね。
ED映像で「┌（┌ ＾o＾）┐ﾎﾓｫ」の顔になるのはやめてくれｗ

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皆さんの今期のお気に入りの曲はなんでしょうか？
是非コメント欄に書き込んでみてくださいね。