jamineiro official blog

8時間に及ぶ収録の後、その疲れも見せず、会場に姿を現したわいふ師匠。

子供に、

「あ。わいふだ」
「わいふ！」

と、呼び捨てで呼びつけられるなど、相変わらず大人気。

ちなみに、収録は、「寝ていれば良かったので楽だった」そうです。

試合を決定づけた（はずだった）3点目を見事なボレーでたたき出したソン兄。

半ズボンで今日も元気溌剌も、チーム同様、後半失速。

しかし、ホリは、写真の腕がどんどんプロ並みになっていく（笑）

今期入団したGKターヒラ。
ベンチプレス160キロで、脱いでもかなりの肉体美を誇り、背後で静かな笑みを浮かべている様子は、ハードゲイの雰囲気も漂わすが、そんなことよりもターヒラ伝説ともいうべき驚愕の事実が判明した。

山中での作業中、30mの高さの崖から落下も、無傷でそのまま作業を続けたという。

本人曰く、途中木に何本かあたったからということだそうだが、笑えたのは、みんなが昼休み中の単独作業で、その後遭難していたことｗ

なお、試合中、ターヒラの守る背後のネットに2匹カラスが止まって鳴いており、

「死臭が漂っているんじゃねーか？」
「やっぱ、その時死んでいたんじゃねーか」

などの疑問の声がわき上がっていた。

一方、こちらはハッピーボーイ渋谷。

ターヒラとは対照的に、試合中のアップで何回かねんざするなど虚弱体質に定評がある。

昨年は、試合中に、誰とも接触せずに骨折という離れ業を見せ、さすが渋谷と誰もが唸った。




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カップ戦とはいえ、いよいよ開幕を迎えたジャミネイロ。
すでにＨＦＬで数試合こなしている長岡ビルボード相手に敗戦したものの、随所にジャミネイロらしさは見えた。

まず、今期から事実上の復帰となったFW阿部の存在が大きい。
昨年は某クラブチームで自称教育者として偽りの姿を見せたが、その必要がなくなった今シーズンは、「そんなの関係ねー」とばかりに、ノリノリでサッカーに取り組む。

今期部費の3万円納入し、ややドヤ顔気味だが、昨年の未納分1万と監督に借りたスパイク代1万円も、「そんなの関係ねー」とスルーするのかが懸念材料。

なお、この試合では、絶好のシュートチャンスを右足で外し、試合後、「おもちゃの右足」を称されるその足をトイザラスで買い求める姿が目撃されたという（※金は払ってないと思われる）。リーグ開幕戦に期待したい。

また、この阿部とFWのコンビを組んだ、もう1人の阿部ことピーターパン康司も、ヘディングでたたき出した先制点は幻に終わったが（オフサイド）、試合後、突如ツイッターのアカウントを作るなど広報活動に勤しむ。

さっそく
「普段より喋るじゃねーか」
「塩谷さん、以外におしゃべり」

など、サイレント系FWから脱却を図る。

なお、微妙にキャラがかぶるターヒラこと平田が、微笑を浮かべて舌なめずりしていたという噂もあり予断を許さない。

「応援宜しくお願いします」

ASジャミネイロ　島垣悠希

わいふは中野小屋の消防団員でもある（モデルは綺麗なフレディ）。
中野小屋の火事は全てわいふが止める。
わいふの前には、燃えさかる炎も、せいぜいたき火どまり。
それよりも、燃える恋がしたいと、甘くささやくわいふだ（中野小屋カフェにて収録）

あまりの活躍ぶりに、某市議がわいふにメールで消防団員としての覚悟を聞いたそうだ。


帰ってきた返答

「お金をもらってまでやりたいと思います。」

？？？

数分後、

「あ、間違えました。お金をもらってまでやりたくない。でした。」

不思議度満点の中野小屋。

昨日のフットサル会場に何故かいた、俳優の西島秀俊。
あっというまにサイン攻め。

オスマンサンコン商事の忘年会にゲスト出演していたとのこと。

テロには屈しないをモットーとし、それどころか、最近はロシア情勢にも興味を持つなど、国際知性派俳優を目指す。

打率2割。

やぁ、俺はトモ

背番号１２
ポジション　ＧＫ
得意技　念仏で相手を倒す
苦手技　嫁全般

練習アップの鳥かごでは、わいふ回し、トモ回しでいじめられるけど、家でのいじめに比べれば楽勝だぜ。

試合中にテレビを売りに来たシブヤ電器（新発田）社員。

骨折から、この交流戦復帰を目指したがかなわず。

シブヤ電器の売るテレビもすぐ骨折（故障）するらしい。

って、わいふが吹聴していた。

下越地区の住人は要注意


サッカーは上手いが、毎回酒に飲まれる主将。
こんなやつが主将だから、今期ジャミネイロは降格した。

って、わいふが吹聴していた。

そんなわいふは、前夜のベスグロ祭りの席で、自分の担当だった翌朝の副審当番を、夜中の1時に主将に電話して、代わってもらっている。

ベスグロを出すと、なんでも許されるみたいだ。

あまりにいい表情だったので、某ブログから拝借したキネ。
馴染みすぎだろｗｗ

新潟マラソンでわいふいじりをするために休みを取り、そのために交流戦休みとれなかったｗ

後ろに写っているのはモリゲ。

この交流戦、3試合連続で、ウメさんの代わりにボランチに入った40歳鉄人（おっさん１号）。

プレーの読みも素晴らしく、このポジションで来期新境地を開くか？

初出場の今井（旧姓加藤）に指示を与えるなどピッチ内外でも舵取り役に終始。

コメント
「テロには屈しません」

投入後、いきなり２失点し、存在感をアピールした和井府も３試合連続出場。
ポジションはもちろんフリー。

こうやってみると、ボールと顔の区別がつきません。
相手選手はわいふの顔を蹴っても、イエローですむと思います。

試合前のわいふ回しで、会場のギャラリーを沸かせるなど、前日ベスグロ祭りの好調さを維持。

見た目54歳。
コメント
「サッカーで使う筋肉とマラソンで使う筋肉は違う（キリッ）」

前夜の馬鹿騒ぎを感じさせないパワフルなプレーで前線で起点となったソン兄。37歳。
脅威のおっさん２号。

試合後半失速も、見事フル出場を果たす。

試合後、鍵を車内に入れたままロックしてしまい、ロードサービスの世話に。

試合後、OGIKAWA→王将のはしごで元気回復
コメント
「今夜は王将の餃子で飲む」

今期、途中出場途中交代から、徐々にプレー時間が延びていき、結局、交流戦3試合フル出場したサンコン岡村。

それもセンターバックをそつなくこなした上、パフォーマンスも右肩上がり。

沢村哲朗の偉大さをこんな形で知ることになるとは。

褐色の40歳は宴会場だけじゃなく、ピッチ上でも元気だった。
コメント
「１，２のサンコン！」

どうみても、カッパです！

ついにレンズにとらえました。

ありがとうございました。