「真我に出会う」~母のお腹から、まだ見ぬ父を求めて~🌠

私と私 Ⅰ 愛 日記

2023年10月

真我に出会って
私に起きた奇跡は、思いもしなかった実父に出会えたことです。
なんだか母の産道を行くようなそれは私の旅でした。





いつもブログを読んで頂き、本当にありがとうございます。





2015年7月

「宇宙の真理」初日のワークは、「真我との対話」をやりましたが、

私は、自分の中にある真我、愛、喜びそのものの心を、実父を通して、実感させて

いただき、確信となり、喜びとなりました。


本日の初めは、佐藤康行先生の天啓として下りてきた「真我の天国」の図が描がかれましたが、

その的確さに、私も皆さんと同じように、感銘を受けました。



この「真我の天国」では、人間の目的ではなく、神の目的によるものであり

生命の生かし方に焦点を合わせるのであり、それこそが、「宇宙の真理」

なのですね。



私の段階の天国では、時々まだ闇に覆われますが、闇さえも光なのであり

私は大きな気づきをさせていただきました。




ペアワークでは、お互いに愛の光だけで会話をしました。

お互いに、話がかみ合ってなくてもいいし、心もかみ合ってない、

でも真我はかみ合っているのです。



私は、ただただ泣いて、奥深いところから感謝の心が湧き上がってくる中で、

確かに感じるものがありました。


私の生命は、ご先祖さまが総出で、生かしていただいたんだと、実感があり、

そして確信さえも感じられました。

ご先祖さま全員一致で、私を生かしてくれたのです。




その時、私は生命の危機をも感じた私の闇があることを、感じました。

もし、まだ私が、自分を認めていないという、闇の世界があるのなら

それがあるからこそ、私は、ご先祖さまが総出で、私の生命を完全に

生かしていただいたんだ~ご先祖さまだったんだ~とはっきり感じられたことは、

私も、佐藤康行先生がおっしゃる極致の認識に至ったのでしょうか・・・



お父さん、お母さん、ご先祖さま、私はあなたがたのおかげで、

この世に誕生することができました。

本当に、本当にありがとうございます。



なのに私は、現実の世界では、母の苦しみ、父の病いを受け入れて、

私が存在しているそのものをも否定しながら、二人に敵対心をも成り立たせて

しまっているのです。

私が生まれたこと、私が存在していることを、私自身が私をしっかり認めて、

真我の天国に私が二人を連れていくのです・・・



佐藤先生からは、私はもう連れていっていただいているのに、

現実の中で、何もないものを、今も一つずつ追いかけては、何もないことを証明して・・・

どんどん自信をなくして・・・時間を浪費していくだけのことでしょう・・・



その現実を飛び越え何より、私が私の存在を認めればいいのですね。


父は、母を愛し、母は父を愛したのです。離婚したことでは、ないのですね。


私が生まれて、存在しているこのことこそ、私は認めればいいのですね。


ご先祖さまが、総出で、私の生命を生かしてくださったのですから・・・


そして、ご先祖さまが総出で、佐藤康行先生に出会わせてくださいました。



ありがとうございます。

ありがとうございます。



佐藤先生が、魂込めて、語りかけていただいたことを、

私の細胞にまで、染み込ませていただきました・・・

ありがとうございます。


                                         
              つづく

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私に起きた奇跡は、思いもしなかった実父に出会えたことです。
なんだか母の産道を行くようなそれは私の旅でした。





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2013年、春の始まり・・・


 ‘神のメッセージ’ をひたすら書きこみ

 ‘完璧 愛ポスト’に、「これでよかった!」

と書き綴った後、愛の行動リストに、溢れて

きた私のやりたい行動を、色々書き込みまし

た・・・(佐藤康行 真我の実践ワーク)





私の中からやっと溢れ出したもの・・・

それは、心やさしき男性に対する、労り、

支えになり、そして力になりたいという思い

もよらず沸き上がった優しい女性的思い・・・



私の中にもあった、優しい女性性に気づかさ

れ、これまで男性に矢を向けてきた

頑なな思いが崩れ、男性に愛の光を放つ柔ら

かなものに入れかわったようで、私は

すっかり喜びに包まれていました!




ソルメ(私の真我の実践の最高の協力者で

あるソウルメイト)を前にして、少しずつ

男性のすぐにも折れてしまうような心優しさ

も、ようやく受け入れ、感じられるように

なった私だったのです・・・





けれど、私自身までがなんだか、弱くなって

しまっているような、力の湧いてこない

頼りない自分になってしまったようで私は、

しばらく戸惑っていました・・・




ある真友さんに、「私は、弱くなってしまい

ました・・・」と話したら、 ‘中の芯が強く

なったから、表面は、弱くなっても平気なん

だよ・・・’ と、言って頂いた言葉に、

私は、その彼女にこそ、愛溢れる真の優しい

女性を感じさせてもらったのです・・・




また、ソルメが、以前に私の目の前で

一緒に肩を並べて立ち去ったというその彼女

に、私は澄みきった思いで語りかけること

ができたのです・・・


その行動も起こすことができました・・・


それは、なんだかわからない私の中から溢れ

てきた温かい思いでした・・・


彼女の中の神をも見てしまい、ずっと

苦しんでいた私の中から、ようやく喜びが

溢れ出したのです・・・






2月も終わろうとしていた時、私は、予約し

ていた病院の実父(統合失調症)の主治医の

先生との面談に臨みました。



実父は、幻聴に苦しめられているそうですが

私は、実父の研ぎ澄まされた精神世界に

少しでも、共感できたらと思いました・・・


その幻聴のせいで、薬を沢山、服用している

のですが、私は先生に薬を嫌がる実父の思い

を伝えても、投薬が絶対であるという先生に

は、何の論理もなく非力な私の思いはただ、

素通りしていくだけのようでした・・・




けれど、先生の口からも、徐々に薬は減らし

ていきたいことを、お聞きすることが

できたのです・・・





そして私が主治医の先生と話していた時、

部屋の入口の外で、実父が看護師さん

と何やら押し問答をしながら、無理やり

トーンと戸を開けて入ってきたのです!




そして、実父が言いました・・・




「先生、その子を勘弁してやってください!

お願いします!!」と・・・




私は、あっけにとられて、ちょっと笑って

しまいましたが、実父の純粋な愛を受けとめ

ました・・・




その後、実父とベッドの脇に座って、手を

握り合って色々、話しました・・・



実父は、私と一緒に住みたい!!と言うので

す・・・


私は、なだめるように「無理だよ・・・」と、

言いながら、なんだか、 ‘お母さん

僕、一緒に住みたいよ・・・’ と言われている

みたいで、まるで母のような気持ちになった

のです・・・


純粋な実父の心に触れながら私は、この時

本当に穏やかでやさしい母のような思いに

浸っていたのです・・・



       
        つづく


       


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2013年、新しい年の始まりから、私は、

周りの溢れる愛に包まれながらも、穴ぼこに

落っこちて、思いを固定化してしまってたの

ですが、立春を迎える頃から、私のそんな思

いもようやく剥がされていく感じになれたの

です・・・




私が、力尽きてた同じ頃、ソルメ(私の真我

の実践の最高の協力者であるソウルメ

イト)も、ニュートラル状態から抜け出せず

立春の訪れにより、ようやくまた私と

ソルメは色々な話しができるようになりまし

た・・・




けれど、私の脳の中の物語は、ソルメと彼女

が肩を並べて私の前を立ち去った過去のあの

光景を未だに握りしめて、目の前のソルメを

私はずっと、責めていたのです・・・




そして私は、すべて手放してしまいたいと、

YS メソッド 真我(本当の自分)に出会う

セミナー 「天使の光」の受講に臨みました。



受講の直前に私の中から出てきたびっくり

するような気づきがありました・・・





母のお腹の中にいる胎児の時に、実父に

捨てられた私は、実父・男性を憎み、そして

捨てられた自分の女性性を憎んでいたことに

気づかされたのです・・・




男と女の本能において、しかける女性と、

射止める男性がごく自然に、結ばれる生命の

システムがある中で、私は、男性のハンター

欲さえ高められない、私の中の不器用な愛さ

れない女性性を、私はずっと、ずっと

憎んでいたんだ~!と、 私に押し寄せて

きました・・・




私の目の前で、いとも簡単にソルメを

連れていってしまった、彼女のその女性性に

私は羨望の思いとともに、やりきれない

自分の女性としての無価値感を突きつけられ

ました・・・



・・・すべて、私の固執した脳の中の出来事と

妄想です・・・






「天使の光」において、私は必死で全部

手放してしまおうと、力をふりしぼりました

・・・



その光景、その思いが私に教えてくれている

のは、いったいなんなのか・・・


私に知らせようとしてくれている、神の

メッセージとは・・・





私の中からは、私はいつも、のけものである

自分の存在価値が、どんどん強調されてくる

ばかりでした・・・





けれど、こんな私から、愛のようなものが

感じられるようになったのです!




それは、随分と昔に、離婚した私自身が、

私自身を強く否定していたことに気づかせら

れたのですが、私は、離婚の状況すべてから

逃げ去り、すべてを終わらせてしまった消し

去りたい私だったのですが・・・



いいえ! 

私は全部否定するべく私だったのではなく、

どんなにか力を尽くし、あの時ほど、地に足

つけて、全力で生きていた私がいたんだ!


命を燃やして、全力で生きていた私は

光輝く溢れる愛とともに生きていたんだ!

って、私は初めて、自己肯定できたのです!



私にも、あんなに溢れ出す愛があったん

だ!って、私は、私自身で、心から喜びまし

た・・・





私が、愛されたい!・・・という、認めてほし

い私の心は、いつしか、どこかへいってしま

いました・・・





実父も、養父も、元旦那さまも、ソルメも

・・・



私の周りは、なんて心やさしき、デリケート

な男性がいることでしょう・・・



私の目の前にいる心やさしき男性から

私は今生で、

優しくやさしく、男性をいたわる

女性性を

私は学んでいる・・・

それをもが、私の使命なんだ!って、

思えました・・・





私は、嬉しくて、嬉しくて・・・




母に愛されて私が生まれてきた喜びとともに

私の中から溢れ出す愛があるんだ!という

実感で、私は歓喜に満たされる思いでした

・・・




「天使の光」受講後も、私は毎日、‘神の

メッセージ’ ‘これでよかった・・・’ (完璧

愛ポスト)を、ひたすら、ノートに書き綴り

ました・・・



これでよかった・・・

本当に、ありがとうございます!!



そして、 ‘愛の行動リスト’に、私の今度

の行動が書き込まれました・・・




       つづく





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2013年、新しい年の始まりから、実父との

温かなかかわりがある一方で、あるからこそ

生まれたからこそ(縦の生命)、次の私は、

目の前の男と女の真理(横の循環)を、強く

求める段階になれたのかもしれません・・・



ソルメ(私の真我の実践の最高の協力者であ

るソウルメイト)が、他の女性と肩を並べて

私の目の前から立ち去った過去の光景を

私は、相変わらず握りしめて、私の脳裏から

消えないでいる映像に、私は縛られ、目の前

のソルメからも愛される実感がどうにも持て

ないまま、私は心底、生きていることが、

とても辛くて、力が何も沸き上がらない

地に落ちた私が感じられました・・・




実父に出会えたのに、私は、何をしているん

でしょう・・・




穴ぼこに入ってしまいたい・・・






2月に開催されるYSコンサルタント    

佐藤康行 「男と女の真理」セミナー!!

私は、受講したくて・・・

でも、受講するのが辛くて、辛くて・・・



受講することはやめました・・・





その時の私は、生きているのが辛くて力も

尽き果てた中、なんとか一つだけ、行動しよ

う!と思って、行えたことがありました。



同じ日程で開催される、YSメソッド

真我(本当の自分)に出会う 「天使の光」 

を、受講するべく、宿泊ホテルと

深夜バスの予約をすることでした・・・





生きる気力も沸き上がらないまま、地下鉄

の駅にいた私に、YSコンサルタントの

Mさんから電話がかかってきました・・・



Mさんと話していて、私は思わず涙が溢れ

出てきました・・・



その時Mさんは、私のご先祖さまになって

「大丈夫だよ!!」と言って、電話の向こう

から一心に「真我との対話」をしてくださいま

した・・・



Mさん、ありがとうございます。

いつも絶妙なタイミングのフォロー電話

です・・・


本当に、本当にいつもありがとうございます

・・・



その後、なんとかお客さまの会社に訪問する

ことができ、一日を終えられました・・・




一日を終えて同じ職場の女性と地下鉄の駅で

別れ際に話していた時、私は、彼女にも

励ましてもらったのです

・・・


私はつい「私、男性から愛されないの・・・

」と彼女に話してしまった時、彼女は

「私は、愛してます!私から愛されている

こと、忘れないで・・・」と言って私の手を

ぎゅっと、握りしめてくれたのです・・・



私は、ハッとしました・・・

「愛されてるんだよね・・・」・・・





翌日、私は病院の実父(統合失調症)に

会いました・・・



実父が普段からお世話になっているでしょう

看護師長さんと、初めてお会いして、色々

お話しすることができました。



私は実父に会ってから間もなくの頃、

「福島が世界を救う  佐藤康行」の冊子を

読んでみてね!!と、実父に渡していました

が、実父はその冊子を読んでいたのか

この日、「聖書と同じだと思った・・・」

と私に言ってくれました・・・



実父は、20年程前からは、長期入院を

したままだそうですが、その間に、クリスチ

ャンになったそうです。



初めて実父と喫茶店で話すようになってから

も、実父は、聖書の中の話を私にたくさん

してくれました・・・



実父にとって大切な聖書と、佐藤康行先生の

本が同じだと思った!のは、なんだか

嬉しいし、すごい!!と、私は、感激して

しまいました・・!



実父は、自分がおやつで買っていたチョコレ

ートをくれながら、「色々、もっと買ってあ

げたい!!」と、私に、言ってくれたのです

・・・



また、実父が私に向かって、「薬がいやなん

だわ~」と言ったことで、私はすぐにも

主治医の先生にお会いして、色々面談して

実父のことをお聞きしなければ!!と

思いました。



その日早速、主治医の先生との面談の予約を

することができました・・・




実父の病室から出ようとした時、看護師さん

から、私はいきなりドアの外へ追いやられる

ような感覚がありました・・・

実父との帰り際のあいさつもそこそこで、

実父は、最後に、私と握手をしっかり

したかったようで、「手!手!」と叫んで、

そして私と握手してなかなか離そうとしなか

ったのです・・・




帰りの車の中で、私はなぜだか、その光景が

思い出されて、涙がいっぱい、いっぱい

溢れ出てきたのです・・・



嬉しくて悲しい、わからない涙の片隅で私の

心がつぶやいていました~



なぜ私たちは、引き離されてるのかしら・・・





       つづく 





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2013年、新しい年が始まり、私にと

っては新しく、素晴らしい人間関係が生まれ

ていました・・・



病院の実父(統合失調症)に時々会いに行きな

がら、私は、実父との出会いと同時に私の目

の前に現れたソルメ(私の真我の実践の最高

の協力者であるソウルメイト)とも向き合う

ようになりました・・・




実父とのかかわりは、最初から、魂のつなが

りを感じるごく自然なものでした。


実父の存在を意識した時から、私は佐藤康行

先生が仰った、逆転した親子の繋がりという

ものが受け入れられたのです・・・

それは私にとって実父が、私の子どもだと

思えた瞬間に、一瞬にして憤りも何もかも

消えていて、私はとっくに実父を許し尽くし

ていたのです・・・



それはきっと、佐藤康行先生が仰る、神の愛

により、この世での争い、いさかいが消えた

光に満ちた世界をいうのでしょう・・・


けれど、お互いに肉体を持った者同士で

かかわりが増えてくると、普通の親子のよう

に、次第に私は、人間の愛に浸りながら、

息子ではない!紛れもなく実父は、私の父

なのであり、いつしか、実際の父親として

見る実父の姿に落胆を覚え、憤りや憎しみ

さえも感じられるようになっていくのです・・



ソルメとのかかわりは学び、学び!で

繰り返される時間となりました・・・



それは実父を封印していた私が、実父に

出会って、ようやく 佐藤康行先生が

「男と女の真理」においても仰るような

女性としての目覚めが始まったのかもしれま

せん・・・


それはまだ、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんが歩き

出したかのように、とてもとても未熟であり

依存であったり、否定、恐れ、苦しみ、

悲しみ、執着・・・

どこまでいっても愛にはほど遠いような

愛のようなものを、私はどれほど目の前の

ソルメによって、学ばせてもらったことでし

ょう・・・




病院の実父に会いに行く予定のある日に、

私の車検がその日しかできずに、病院の実父

に、「ごめんね~今日は、どうしても行けな

くなっちゃったの・・・」と、電話で話す
と、

「わかったよ~また、今度ね!!

愛してるからね!!」と、実父は言いました

・・・



愛してるからね・・・って、そんなにさらっと

言えるなんて・・・



私に、愛してる・・・なんて、言ってくれる

なんて~と、私は、世界がどんどん

変わっていくようでした・・・




それでも、私はソルメからも、同じ心が、

とても、とても欲しかったのです

・・・


ソルメは、決して本心を表に現すことは

ありません・・・



私は実父が、母と、お腹にいる私のもとから

立ち去った時から、私は、愛されるに値しな

いと、自分に烙印を押してしまったと

思いこんでいたのです~


これすら、思い違いであって、間違って

フィルムに焼き付いたんだ!と、わかった

その時でさえ、私は、自分の無価値感が、

どんどん溢れ出すのを感じていました・・・





もうすぐ・・・

もうすぐ・・・




私にとっても・・・


佐藤康行先生の研究会で、研究生の方々の

体験から取り組むことになった、

"生命の浄化" のワーク!



佐藤康行先生によって編み出されるこの

 "生命の浄化" のワークにたどりつく

までに、私にはもう少し、日々が学びとなっ

て包んでくれるのでした・・・






     
       つづく





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