男性様｜気団・生活2chまとめブログ

俺が3歳くらいの時に父親が病気で入院したことがあった
昭和の時代なので、会社関係・近所・親戚から大量のカステラが届いた
そのカステラ、日持ちするとは言え長期保存は出来ないから
俺と母親で一生懸命食べたそうだ。
朝食にカステラ、夕飯のオカズにカステラ、オヤツは当然カステラ
それで俺も母もカステラ嫌いになり、ひいてはケーキもＮＧになった。

「三つ子の魂百まで」リアルで体験してそれを経験しているのに
衝撃を受けた。

>>772は
「子供の頃カキにあたって壮絶に腹を壊したので今も食べられません」
「好物を毎日食べてたら飽きて嫌いになった」
とかにも衝撃を受けるの？
人の記憶は嗅覚や味覚と強く結びついてるから
「甘い匂いを嗅ぐだけで昔の思い出が蘇ってケーキが無理」だっただけで普通のことだよ

>>773
友達いる？

>>773
もう少し素直な人間になるといいかもね

人間関係って人の話を否定せずに聞くことが大事なんだよなぁ

>>773
「子供の頃カキにあたって壮絶に腹を壊したので今も食べられません」
「好物を毎日食べてたら飽きて嫌いになった」

そう言う記憶がないのに…　と言うところだろ

×　と言うところだろ
○　と言うところだよ

上の書き方だと自演みたいに見えるな

>>774
>>775
君らの優しさはたぶん>>773には伝わらない

子供の頃の味覚ってずっと引きずるよね。水の好みも子供の頃に住んでいた土地の硬度のモノを美味しいと感じるみたいだし。あと記憶喪失の人が好きなラーメン食って当時を思い出した話とか。