子の「八百屋は『やお』じゃなく野菜を売ってるのはなぜ」という問いに、全人類が通過する疑問キタ!子供マジ子供!とンフフしながら「やお、は色んな物沢山という意味で」とドヤったら、「じゃあイオンを八百屋って呼んで、野菜屋は野菜屋って呼んだ方が…」と返されグゥの音も出ぬわうぬの申す通りよ
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@4RewJJOmWiLzR7L こんにちは。イオンほどの規模でしたら、八百どころでない「万屋(よろずや)」が当てはまりそうです。
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@tacohachi3 うぬの申す通りよ!
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@4RewJJOmWiLzR7L 野菜屋って違和感があるっすね。 今は八百屋が野菜屋ですけどwww
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@suko0928 うぬもそう思う?
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@4RewJJOmWiLzR7L お子様はかなり賢いですな。
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@suko0928 そんなもったいないお言葉ありがとナリ (朝の変なテンションでラオウ口調になってみたものの、よく考えたら彼のことは激しい兄弟ケンカをしていた人、くらいしか知らないので、早くもラオウ的語彙が尽き、コロ助にならざるを得ませんでした)
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@4RewJJOmWiLzR7L 「焼き肉屋で野菜なんか食うな。野菜を食べたかったら焼き野菜屋に行けばいいんだ」と言ったラノベの登場人物がいました。
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@tiltintinontun 名前と中身の不一致なら、千葉にある東京ネズミ園が原点にして頂点…!
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調べてみた↓ 「青物屋」を略した「青屋(あおや)」が変化した説。 扱う商品が多いことから「八百万(やおろず)」など、数が多いことを表す「八百」を連想して転化したとする説がある。 gogen-yurai.jp/yaoya/#:~:text… twitter.com/4RewJJOmWiLzR7…
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@4RewJJOmWiLzR7L 青物屋→青屋(あおや)→八百屋 と転化したと言われていますね。 「八百」が字として当てられたのは品数が多い事が関係していると思われますが。
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@4RewJJOmWiLzR7L 元々は青物屋なんですかね。青物横丁とか昔からの地名としてあるし。 それにしても八百屋は過大表示!魚屋の品数の多さ嘗めんじゃないぞ!(実家が魚屋が撒く新たな火種)
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@4RewJJOmWiLzR7L 江戸時代のころは「青物屋」と呼ばれており、それが略され「青屋」になりました さらにそこから「やおや」になり、漢字としての宛字として「八百屋」となりました 追加質問用: 江戸時代前は専門の商売ってより自給自足や街町を回る行商が盛んだったため、これといった名前はなかったで
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@4RewJJOmWiLzR7L 追加質問用2 青物とは野菜や果物の総称 追加質問用3 青屋がなぜやおやになったかは、識字率が低く会話だけでやりとりされるため、昔から聞き間違えてる方が一般的になることは多々あるのでそのパターンです
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「やおや」って元々「あおものや(青物屋)」で、訛って「あおや」に変化し、やがて「やおや」と言われる様になったとか。 「八百屋」は単に当て字。 現代人は識字が当たり前だが、古来の日本語は「やまと言葉」で、文字は漢語由来。 なので古い言葉や地名は、発音に字を当てただけのものも多い。 twitter.com/4RewJJOmWiLzR7…
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青物屋、むかし言ってたわ。そしてこの辺には熱海の八百屋が原点の「ヤオハン」というのがあってだな…などと思う朝
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青屋→八百屋はわからんのよ
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八百屋が「八百屋」である時代は終わってしまったのだ…… twitter.com/4RewJJOmWiLzR7…
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野菜以外も売ってなければ野菜屋さんだなぁ~!私も子に言われて「果物も売ってるやん?野菜だけちゃうから~」って説明したですよ twitter.com/4RewJJOmWiLzR7…
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@4RewJJOmWiLzR7L くだものも売ってるんだよ(コソコソ)
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八百屋には野菜の他にも、果物、ナッツ、茸、山菜(筍を初め水煮も等)、店舗によっては惣菜や蜂蜜やメープルシロップ イチゴの季節には練乳、贈答用フルーツの横にはゼリーや缶詰めが並ぶ…"野菜屋"ではとてもとても言い表せない職業形態だと思います twitter.com/4RewJJOmWiLzR7…
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