まえがき
三度目の剣沖田さん爆死と相成りました
悲しみの中で初投稿です
分かりにくい元ネタはこ↑こ↓
【20%OFF】あなたの射精力鍛えます♪両耳舐め手コキ甘々ご褒美オナサポジム
Grand Order 麻雀 合体版
DL-FGO総集編
電車通学少女
2:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:02:10 ID:N6a1/eb.
(ぐだ男がマイルームに戻った所から物語は始まる)
(厳重に隠したエロ本を取り出すぐだ男)
ぐだ男
「すっげぇ…」
(扉をロック、その本でオナニーを始めるぐだ男)
3:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:02:44 ID:N6a1/eb.
(剣トルフォ、霊体化入室)
(霊体化解除)
ぐだ男
「!」
剣トルフォ
「ハァ~…」
ぐだ男
「違うんだ!」
剣トルフォ
「おバカっ!」
「何が違うのかボクは理解に苦しむねー(ペチペチ)」
ぐだ男
「いや…だから俺は、その…ただ…!」
剣トルフォ
「ただ、何?」
ぐだ男
「…………」
剣トルフォ
「何も分からないんだけど…? んな~マイルームに?エッチな本持ち込んで?ね?で昼間っからシコシコーって!で?理由も答えられない、バカにしてんのー?ん?(ペチペチ)」
(ぐだ男の股間をペチペチする剣トルフォ)
4:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:03:04 ID:N6a1/eb.
剣トルフォ
「ねぇ」
「皆には、詳しく報告しておいてあげるね(ペチペチ)」
「フフッ…まぁ黙っててあげない事もないけどなぁー?その、妖しい女物のおパンツもねー」
ぐだ男
「待っ…パンツは俺のじゃないよ!濡れ衣だ!」
「マシュが急に来て部屋に投げ込んで帰ったんだよ!」
剣トルフォ
「えぇ……(困惑)」
「……ま、まぁその事はいいや、うん」
「で。嫌なら、別に強制しないけど?(ペチペチ)」
ぐだ男
「ど、どうしたら…?」
剣トルフォ
「何、交換条件さ。マスターなら簡単だよ」
「ボクの言う事を、黙って聞いていればいいよ。言う通りにしてね。少しの間」
「そして、それを黙っててくれればいい」
ぐだ男
「分か、った…」
「なんでも手伝いするから!皆には黙ってて下さい…」
剣トルフォ
「うん!」
「じゃあまず、さっきまでここでしてた事を、もう一度ボクの前でやってみせてよ(ペチペチ)」
ぐだ男
「んなっ、何言って…できる訳ないだろ…!」
5:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:03:27 ID:N6a1/eb.
剣トルフォ
「やるのかやらないのかはっきりしてよ~!」
「ボクはボクで忙しいんだけどなー?」
ぐだ男
「……分かった…や、ります…」
「そしたら黙っていてもらえるんだよね!?」
剣トルフォ
「あっ、そんなに焦らなくていいよ。どんな事にも順番っていうものがあるからね」
「それに、終わりかどうかはボクが決める事!マスターはただ黙って、ボクの言う通りにしてればいいのさ!」
(剣トルフォに見られながらシコるぐだ男)
剣トルフォ
「そーそー、さっきと同じみたいにねぇ♪」
(自身の股間をまさぐり始める剣トルフォ)
剣トルフォ
「よしストップストーップ!」
「ボクがイクって言うまでイかないでねー?」
「そこ座って。そのままの恰好で!」
(下を脱ぎカリゴランテを出そうとする剣トルフォ)
ぐだ男
「なにしてんのアストルフォ!?もう勘弁してよ…」
剣トルフォ
「こら!そんな事言っちゃダメでしょ?」
「マスター、自分がどういう立場か分かってるの?」
1カメ
(剣トルフォ、 抜 剣 )
2カメ
(剣トルフォ、 抜 剣 )
3カメ
(剣トルフォ、 抜 剣 )
剣トルフォ
「 ボ ク の チ ン コ を 舐 め る ん だ よ ! 」
「このエッチ本に出ているジャンヌみたいにさぁ!」
ぐだ男
「んなっ…できる訳ないだろ……?」
剣トルフォ
「んもーやるのかやらないのかはっきりしてよー!」
ぐだ男
「分かっ、たよ…やるよ…」
剣トルフォ
「違う~!"舐めさせて下さい"でしょ!"アストルフォのオチンチン舐めさせて下さい"って、言うのっ!」
ぐだ男
「アストルフォのオチンチン…を、舐めさせて下さい…」
(満足顔でぐだ男に股間の剣を突き出す剣トルフォ)
剣トルフォ
「もっと舌使って、やらしい音を立てて吸ってね~!」
「あっ♪ もっと美味そうに!うんっ♪」
(この頃、騎トルフォが部屋の近くにやってくる)
7:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:04:53 ID:N6a1/eb.
騎トルフォ
「あー暇だなー、マスター居るかなぁ…ん?」
「……!」(目撃)
(端末で撮影しつつも部屋の前でシコる騎トルフォ)
剣トルフォ
「あっ♪ あー、アーイクよ!アァ~…♡」
(剣トルフォ射精中…)
剣トルフォ
「あ、また、その内呼び出す事があると思うけど、素直に従った方が身の為だよ。ね、マスター♪」
ぐだ男
「さっき少しの間って言ったのに…」
剣トルフォ
「少しの間とは言ったけど、別にいつまでって言ったつもりは無いよー?」
「そーれーにぃ、皆に針の筵にされたくなかったらぁ、もう少し理性的になる事をオススメしまっす!」
ぐだ男
「…君がそれ言う…?…く、屈辱……」
8:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:05:53 ID:N6a1/eb.
(廊下)
剣トルフォ
「あ、ライダーのボク。誰か探してるの?」
騎トルフォ
「あ…う、うん…ちょっとマスターをね」
剣トルフォ
「あ、マスターなら部屋に居るよー」
「いや~ボクもマスターと喋ってたらついつい熱入っちゃってさぁ~」
騎トルフォ
「まぁ…マスターとのおしゃべり楽しいもんね」
「………………」
(別の日、廊下でぐだ男を見つける騎トルフォ)
騎トルフォ
「……(ムラッ)」
「あれー?マスターぁ!」
「ちょっと、ダ・ヴィンチちゃんに頼まれてさ、倉庫にコレ運びたいんだけど、手伝ってくれないかなー?」
ぐだ男
「…ん…暇だし、いいけど…?」
騎トルフォ
「そっか、ありがとー♪」
(倉庫へ)
騎トルフォ
「……ねぇ」
(ぐだ男を押さえ付ける騎トルフォ)
「実は…セイバーのボクとのアレ、知ってるんだ。携帯にも写真撮ってある。バ、バレてもいいのかな~…?」
ぐだ男
「!」
騎トルフォ
「この前のさ、セイバーのボクにしたのと同じ事を、ボクにもしてもらえないかなぁ…?」
ぐだ男
「…は、離してよ…まずいって……」
騎トルフォ
「か、カルデアの掲示板に貼り付けてもいいんだぞっ?どうするのさっ?」
ぐだ男
「……分かったよ…その代わりその写真消して貰えるんだよね?アストルフォ……」
騎トルフォ
「約束するよ…さ、人が来ない内に、サクッとお願い」
(ぐだ男にしゃぶられる騎トルフォ)
騎トルフォ
「ハァー気持ちいぃ…♪ ハァー…ハァー…♡」
「あーっヤバ……すぐイキそっ…でるでるっ……♪」
10:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:07:07 ID:N6a1/eb.
(剣トルフォ入室)
剣トルフォ
「こぉれはこれはライダーのボクじゃぁん!」
騎トルフォ
「イッ??!!!」
(騎トルフォ、驚きのあまり射精する)
ぐだ男
「んグッフ…!」
騎トルフォ
「や、こ、これは別に…!」
剣トルフォ
「別にって、何が?まさかそんなマスターと、コミュニケーションを取ってるだなんてそんなバカげた事言うんじゃないよね?」
騎トルフォ
「な、なにさ…セイバーのボクだって、昨日は…!」
剣トルフォ
「いいのかな~そんな事言ってさぁ!昨日君が見てたのも、盗撮してたのも知ってるんだぞー?」
「このままだと、君の立場も危ういねー?名高い十二勇士の一人がマスターにフェラ強要!皆にバレたらそりゃーもう凄いことに……」
「あ、そうだ(唐突)、君もマスターを好きみたいだし一緒に楽しんでいったらどうかな?」
騎トルフォ
「………えっ……」
「……そうだねぇ!(理性蒸発)」
「分かったよ!じゃあ一つお手並み拝見と行こっかな!ねぇ、セイバーのボク!」
剣トルフォ
「そう!英霊の内は何事も経験!ライダーのボクっ!」
「ほら服脱いでマスター!(豹変)」
(剣トルフォに言われるがまま服を脱ぐぐだ男)
剣トルフォ
「服は畳むんだよ!」(申し訳程度の混沌・善)
「早くしてね!」(男の娘はせっかち)
「じゃそこに立ってー♪」
「うん、いい恰好だね♪ そのままシコシコして♪」
「返事はー?」
ぐだ男
「はぁい…」
剣トルフォ
「よーしそのままそのままー」
(ぐだ男が扱くのを見ながらシコる騎トルフォ)
剣トルフォ
「あれっ、なに、マスターイキそうなの?じゃあ"アストルフォ、イキたいですっ"って言ってみてよ!ね!(ペチペチ)」
ぐだ男
「イキソ…アァ…イク!…ンッ…(射精)」
(射精リプレイ、精液のアップ)
剣トルフォ
「ちょっとぉー!誰がイッていいなんて言ったの?マスターだけ気持ち良くなってもしょうがないでしょ!」
「そこに正座っ!」
(剣トルフォ、 抜 剣 )
「はいっ、マスター分かってるよね?」
ぐだ男
「はい…アストルフォのチンコ…舐めさせて下さい…」
(自分からしゃぶりに行くぐだ男)
剣トルフォ
「ふぉ…ぉおぉ~…っ…♡」
12:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:09:07 ID:N6a1/eb.
(急にぐだ男から手を離す剣トルフォ、倒れ込み土下座の姿勢になるぐだ男)
剣トルフォ
「じゃそこにヨツンヴァインになってね♪」
ぐだ男
「そんな…」
剣トルフォ
「で"僕のケツ、犯して下さい"って言ってよ♪」
「早く早くぅ…♪」
ぐだ男
「っ……僕のケツ…犯して下さい…」
(剣トルフォ、ぐだ男に挿入)
ぐだ男
「…アッー………!」
(中略、この間騎トルフォシコり中)
剣トルフォ
「(ペチン)ほら今度は君の方から腰振ってよー。ん?この雌豚ー!ん?ほら…もっと!」
「ほらもっと!」
「ライダーのボク。君もサポートヨロシク~」
(下を脱ぎ、ぐだ男にしゃぶらせる騎トルフォ)
騎トルフォ
「ほらぁ……あ…♪」
「アァー…アァー…アァっ、気持ちぃ…♪♪」
「マスタぁ上手ぅ~…ぁはー…♡」
剣トルフォ
「ボク? 今度お尻に挿入れてあげて♪」ズポッ!
ぐだ男
「…ヒゥッフ……!」
騎トルフォ
「え、いいの? やったあ♪」ヌプッ!
(口とケツを交替)
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13:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:09:31 ID:N6a1/eb.
Wトルフォ
「「オォー…気持ちぃッ…♪♪」」
騎トルフォ
「ア゜ァー!…アァー…♡」
「あーダメだ…イク…イクわーこれぇ…♡」
剣トルフォ
「よぉっし…♡ イクよっマスター…♪」
騎トルフォ
「あぁー…♡ お゜ぉー…♪」
(ぐだ男を仰向けにする騎トルフォ)
騎トルフォ
「あぁ~キモチ…アーイキソ…ァイキソ!アィ、イクッ!」
「ア、アッ…ア…ア…ぁぁ……♪♪(射精)」
(引き続きぐだ男にしゃぶらせる剣トルフォ)
剣トルフォ
「ヘッ…ヘッ…!♡へぅッ…あっ!♡」
「アァー!イク!ィクアッ!イク…あっ!アァー…↓(射精)」
(射精リプレイ、精液のアップ)
(ぐだ男を置いて倉庫を後にする二人)
騎トルフォ
「ついヤっちゃったよー……まぁいっか♪(理性蒸発)」
「また誘ってねー、マスター♪ セイバーのボク♪」
剣トルフォ
「ま、暫くはボク達とのエッチお願いね♪マスター♪」
「じゃっあねー♪」
ぐだ男
「…………(放心)」
「…………ハ ハ ハ ハ ハ ………」
14:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:11:03 ID:N6a1/eb.
???
「…………」
「………(パシャッ!)」
「……………………(パシャッ! カシャッ!)」
「……先輩、少し足開きますよ……はい…(パシャッ!)」
「……放心した先輩もグッドデザイン賞でシュね…」
「…先輩、口、口開けて下さい……はーい…(カシャッ!)」
「…おぉ~………エロいでシュよぉ~……(カシャッ!)」
「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛先゛輩゛……」
おしまい
15:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:11:26 ID:N6a1/eb.
あとがき
XXエチSSの投下は悲しみが癒えるまで延期となりました
ここに御詫び致します……
16:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 01:13:31 ID:089w.i0k
何だこのスレ!?
17:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 14:53:19 ID:nwgIojo2
XXスレお待ちしてナス!
18:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/08(月) 20:02:13 ID:1zrCUGp6
ファッ!?
20:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/10(水) 20:07:13 ID:OOrDtOso
アストルフォに語録を言わせるシリーズはもっと流行らせろ
はぁぁあああっ…!!(畏怖)
【期間限定110円】痴女メスガキに煽られて路地裏で危険日中出ししちゃうお話。【#秒ヌキショート同人】
19:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/10(水) 00:59:07 ID:FXRO9GzQ
Wトルフォに責められるとか一生の思い出じゃないか(興奮)
アストルフォしぼりとり / あいがも堂
【30%OFF】 ほしょくくらぶ
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もうダブル☆アストルフォ君ですよね
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【10%OFF】あなたを取り合い~幼馴染対決、ツンデレ娘と近所のOLお姉さん~【プレミアムフォーリー】
~ようこそ搾精牧場へ~ ♀牛ママのあまあま種牛育成日記