2000年以降を扱います。
投手がどの球団から初白星を挙げたかを集計し、その人数でランキングを作ります。
外国人についてはチェン・ウェインのようにプロ経験のない選手や、
ディオーニ・ソリアーノのように入団前にプロ経験が殆どない選手のみ対象とします。
近鉄と楽天は同一球団として扱います(12球団でのランキングにするため)。
初勝利を献上した人数以外にも色々と数字を扱っていきます。
投手がどの球団から初白星を挙げたかを集計し、その人数でランキングを作ります。
外国人についてはチェン・ウェインのようにプロ経験のない選手や、
ディオーニ・ソリアーノのように入団前にプロ経験が殆どない選手のみ対象とします。
近鉄と楽天は同一球団として扱います(12球団でのランキングにするため)。
初勝利を献上した人数以外にも色々と数字を扱っていきます。
はい
期待
☆第12位 ヤクルトスワローズ 21人
・献上した投手の合計通算勝利数:299勝(12位)
・↑の平均勝利数:14.2勝(9位)
・一番多く献上した年:2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2000、2006、2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):2人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:涌井秀章、加藤武治、榊原諒
・つまり12球団で最も「(プロ初勝利は)与えられねーわ」なチームということになる。
・初勝利の難易度が高い上に平均勝利数も低いという非常に厳しいチーム。
・献上した投手の合計通算勝利数:299勝(12位)
・↑の平均勝利数:14.2勝(9位)
・一番多く献上した年:2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2000、2006、2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):2人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:涌井秀章、加藤武治、榊原諒
・つまり12球団で最も「(プロ初勝利は)与えられねーわ」なチームということになる。
・初勝利の難易度が高い上に平均勝利数も低いという非常に厳しいチーム。
ヤクルト年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:
2001:竹下慎太郎(3)
2002:酒井順也(1)、広池浩司(9)
2003:大竹寛(53)、★加藤武治(30)、田崎昌弘(5)、林昌樹(7)
2004:杉山直久(21)、三東洋(5)
2005:西村健太朗(27)、★涌井秀章(71)
2006:
2007:吉川光夫(6)、金森敬之(5)、荻野忠寛(9)
2008:越智大祐(18)、桑原謙太朗(4)
2009:
2010:秋山拓巳(4)、加賀繁(7)
2011:★榊原諒(11)、小野淳平(2)、岩見優輝(1)
2000:
2001:竹下慎太郎(3)
2002:酒井順也(1)、広池浩司(9)
2003:大竹寛(53)、★加藤武治(30)、田崎昌弘(5)、林昌樹(7)
2004:杉山直久(21)、三東洋(5)
2005:西村健太朗(27)、★涌井秀章(71)
2006:
2007:吉川光夫(6)、金森敬之(5)、荻野忠寛(9)
2008:越智大祐(18)、桑原謙太朗(4)
2009:
2010:秋山拓巳(4)、加賀繁(7)
2011:★榊原諒(11)、小野淳平(2)、岩見優輝(1)
初年度糞だった涌井に唯一の勝利を与えたのがすごい印象的なんだが、他はあんまり勝たせてないのかヤクルト
ちな巨だけど1位かな
ロッテ
SBかな
広島多そう
悪夢だわ
悪夢だわ
これはオリックスやな
どうせ楽天やろ
☆第10位タイ 中日ドラゴンズ 22人
・献上した投手の合計通算勝利数:397勝(7)
・↑の平均勝利数:18勝(3位)
・一番多く献上した年:2005年(4人)
・逆に一番少なかった年:2007、2011年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):2人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:内海哲也、高橋尚成、安藤優也
・難易度は高いが平均勝利数も優秀で、初勝利のしがいがあるチーム。半分の11人が通算10勝以上。
・2006年以降は未勝利投手にとって異常にきついチームとなっている。
・献上した投手の合計通算勝利数:397勝(7)
・↑の平均勝利数:18勝(3位)
・一番多く献上した年:2005年(4人)
・逆に一番少なかった年:2007、2011年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):2人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:内海哲也、高橋尚成、安藤優也
・難易度は高いが平均勝利数も優秀で、初勝利のしがいがあるチーム。半分の11人が通算10勝以上。
・2006年以降は未勝利投手にとって異常にきついチームとなっている。
中日年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:★高橋尚成(79)、神田大介(4)、
2001:鎌田祐哉(14)、谷口邦幸(4)
2002:★安藤優也(59)、後藤伸也(2)、真田裕貴(24)
2003:天野浩一(5)、石堂克利(11)、林昌範(19)
2004:佐藤宏志(3)、佐竹健太(5)、富岡久貴(1)
2005:橋本健太郎(6)、松岡健一(21)、★内海哲也(80)、朝井秀樹(25)
2006:篠田純平(16)
2007:
2008:村中恭兵(22)
2009:野上亮磨(5)
2010:中澤雅人(7)、小杉陽太(1)
2011:
2000:★高橋尚成(79)、神田大介(4)、
2001:鎌田祐哉(14)、谷口邦幸(4)
2002:★安藤優也(59)、後藤伸也(2)、真田裕貴(24)
2003:天野浩一(5)、石堂克利(11)、林昌範(19)
2004:佐藤宏志(3)、佐竹健太(5)、富岡久貴(1)
2005:橋本健太郎(6)、松岡健一(21)、★内海哲也(80)、朝井秀樹(25)
2006:篠田純平(16)
2007:
2008:村中恭兵(22)
2009:野上亮磨(5)
2010:中澤雅人(7)、小杉陽太(1)
2011:
中日こんな下なんか
☆第10位タイ 北海道日本ハムファイターズ 22人
・献上した投手の合計通算勝利数:329勝(9位)
・↑の平均勝利数:14.7勝(6位)
・一番多く献上した年:2006、2010年(3人)
・逆に一番少なかった年:2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5人
・代表的な投手:前田健太、加藤大輔、岩隈久志
・タイトルホルダー5人は最多タイ。沢村賞投手も2人輩出している。高難易度だが当たればデカイ。
・献上した投手の合計通算勝利数:329勝(9位)
・↑の平均勝利数:14.7勝(6位)
・一番多く献上した年:2006、2010年(3人)
・逆に一番少なかった年:2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5人
・代表的な投手:前田健太、加藤大輔、岩隈久志
・タイトルホルダー5人は最多タイ。沢村賞投手も2人輩出している。高難易度だが当たればデカイ。
日ハム年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:★戎信行(15)、柴田佳主也(4)
2001:後藤光貴(23)、★岩隈久志(107)
2002:宮本大輔(2)
2003:★加藤大輔(21、87S)、山本拓司(2)
2004:大沼幸二(18)、吉川勝成(4)
2005:江草仁貴(22)、川岸強(11)
2006:光原逸裕(8)、丸山貴史(1)、三橋直樹(4)
2007:★川崎雄介(7)
2008:大嶺祐太(10)、★前田健太(42)
2009:
2010:鶴直人(2)、山田大樹(11)、古谷拓哉(4)
2011:塩見貴洋(9)、美馬学(2)
2000:★戎信行(15)、柴田佳主也(4)
2001:後藤光貴(23)、★岩隈久志(107)
2002:宮本大輔(2)
2003:★加藤大輔(21、87S)、山本拓司(2)
2004:大沼幸二(18)、吉川勝成(4)
2005:江草仁貴(22)、川岸強(11)
2006:光原逸裕(8)、丸山貴史(1)、三橋直樹(4)
2007:★川崎雄介(7)
2008:大嶺祐太(10)、★前田健太(42)
2009:
2010:鶴直人(2)、山田大樹(11)、古谷拓哉(4)
2011:塩見貴洋(9)、美馬学(2)
沼者wwwwwwwww
沼者www
2004か結構活躍したよなあ
2004か結構活躍したよなあ
沼者がここからタイトルをとる可能性が微粒子レベルで存在する…?
沢村賞二人とかやるじゃん
☆第9位 読売ジャイアンツ 24人
・献上した投手の合計通算勝利数:409勝(6位)
・↑の平均勝利数:17勝(4位)
・一番多く献上した年:2011年(6人)
・逆に一番少なかった年:2001、2004、2009、2010年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):4人
・タイトルホルダーの人数:5人
・代表的な投手:チェン・ウェイン、久保田智之、館山昌平、藤井秀悟
・未勝利投手に優しい年とそうでない年の落差が激しいことが特徴。
・献上した投手の合計通算勝利数:409勝(6位)
・↑の平均勝利数:17勝(4位)
・一番多く献上した年:2011年(6人)
・逆に一番少なかった年:2001、2004、2009、2010年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):4人
・タイトルホルダーの人数:5人
・代表的な投手:チェン・ウェイン、久保田智之、館山昌平、藤井秀悟
・未勝利投手に優しい年とそうでない年の落差が激しいことが特徴。
巨人年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:河内貴哉(15)、★藤井秀悟(70)
2001:
2002:山北茂利(5)、吉見祐治(43)
2003:★久保田智之(41/116H)、高井雄平(18)、吉野誠(2)
2004:
2005:田中敬人(1)、★館山昌平(66)
2006:齊藤悠葵(17)、山口俊(11、82S)、牛田成樹(9)
2007:上野弘文(6)
2008:川井雄太(18)、★チェン・ウェイン(36)、斉藤信介(3)、佐藤由規(26)、佐藤賢(1)
2009:
2010:
2011:七條祐樹(4)、山本斉(8)、今村猛(3)、大原慎司(4)、眞下貴之(1)、国吉佑樹(1)
2000:河内貴哉(15)、★藤井秀悟(70)
2001:
2002:山北茂利(5)、吉見祐治(43)
2003:★久保田智之(41/116H)、高井雄平(18)、吉野誠(2)
2004:
2005:田中敬人(1)、★館山昌平(66)
2006:齊藤悠葵(17)、山口俊(11、82S)、牛田成樹(9)
2007:上野弘文(6)
2008:川井雄太(18)、★チェン・ウェイン(36)、斉藤信介(3)、佐藤由規(26)、佐藤賢(1)
2009:
2010:
2011:七條祐樹(4)、山本斉(8)、今村猛(3)、大原慎司(4)、眞下貴之(1)、国吉佑樹(1)
落差が激しいな
巨人は初物に弱い(キリッ
巨人はたまに爆発してるからイメージあるだけなんか
ぱっとしないメンツに負けとるな巨人は
今年多すぎww
福井は初登板初先発初勝利が巨人相手やね
福井優也が抜けてました。巨人で2011年、通算8勝です。
巨人意外と少ないと思ったら爆発するとすげえなw
☆第7位タイ 千葉ロッテマリーンズ 25人
・献上した投手の合計通算勝利数:499勝(4位)
・↑の平均勝利数:20勝(1位)
・一番多く献上した年:2001、2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2002、2007~2009、2011年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5
・代表的な投手:斎藤和巳、杉内俊哉、新垣渚
・平均勝利数、タイトル数、1勝投手数の項を見ると、初勝利させてあげたくなる。
・しかしその傾向も05年以降は無くなっている。斎藤佑樹の今後に注目だ。
・献上した投手の合計通算勝利数:499勝(4位)
・↑の平均勝利数:20勝(1位)
・一番多く献上した年:2001、2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2002、2007~2009、2011年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5
・代表的な投手:斎藤和巳、杉内俊哉、新垣渚
・平均勝利数、タイトル数、1勝投手数の項を見ると、初勝利させてあげたくなる。
・しかしその傾向も05年以降は無くなっている。斎藤佑樹の今後に注目だ。
ロッテ年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:岩下修一(3)、★斎藤和巳(79)
2001:帆足和幸(75)、★大久保勝信(16/63S)、山口和男(14)、高木康成(15)
2002:★杉内俊哉(103)
2003:阿部健太(2)、★新垣渚(53)、長田秀一郎(12)、吉崎勝(9)、
2004:小野寺力(23)、★三瀬幸司(10)、押本健彦(27)
2005:高橋秀聡(7)、神内靖(12)、山岸穣(6)
2006:橋本義隆(5)、松永浩典(7)
2007:松崎伸吾(2)
2008:陽耀勲(3)
2009:木谷寿巳(2)
2010:森福允彦(7)、中村勝(1)
2011:斎藤佑樹(6)
2000:岩下修一(3)、★斎藤和巳(79)
2001:帆足和幸(75)、★大久保勝信(16/63S)、山口和男(14)、高木康成(15)
2002:★杉内俊哉(103)
2003:阿部健太(2)、★新垣渚(53)、長田秀一郎(12)、吉崎勝(9)、
2004:小野寺力(23)、★三瀬幸司(10)、押本健彦(27)
2005:高橋秀聡(7)、神内靖(12)、山岸穣(6)
2006:橋本義隆(5)、松永浩典(7)
2007:松崎伸吾(2)
2008:陽耀勲(3)
2009:木谷寿巳(2)
2010:森福允彦(7)、中村勝(1)
2011:斎藤佑樹(6)
なかなかな面子やな
ロッテから初勝利しろってか
いい投手が多い
斉藤ユウキはやはり持ってるのか?
斉藤ユウキはやはり持ってるのか?
>・代表的な投手:斎藤和巳、杉内俊哉、新垣渚
おお、もう…
おお、もう…
>>74
みんないなくなった
みんないなくなった
☆第7位タイ 西武ライオンズ 25人
・献上した投手の合計通算勝利数:333勝(8位)
・↑の平均勝利数:13.3勝(10位)
・一番多く献上した年:2009年(5人)
・逆に一番少なかった年:2002年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):4人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:和田毅、馬原孝浩、攝津正、金子千尋
・西武とロッテから初勝利を挙げたホークスの投手はよく出世する傾向がある。
・02年西武、09年巨人、11年ソフトバンクと、ぶっちぎり優勝チームは初勝利を献上していない。
・献上した投手の合計通算勝利数:333勝(8位)
・↑の平均勝利数:13.3勝(10位)
・一番多く献上した年:2009年(5人)
・逆に一番少なかった年:2002年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):4人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:和田毅、馬原孝浩、攝津正、金子千尋
・西武とロッテから初勝利を挙げたホークスの投手はよく出世する傾向がある。
・02年西武、09年巨人、11年ソフトバンクと、ぶっちぎり優勝チームは初勝利を献上していない。
西武年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:嘉勢敏弘(3)
2001:愛敬尚史(9)、今村文昭(3)
2002:
2003:★和田毅(107)
2004:★馬原孝浩(21/180S)、江尻慎太郎(27)
2005:那須野巧(13)、有銘兼久(9)
2006:★金子千尋(55)、中山慎也(16)
2007:松本輝(2)
2008:小椋真介(7)
2009:小松剛(6)、谷元圭介(4)、井坂亮平(7)、★攝津正(23/74H)、上野大樹(5)
2010:香月良仁(1)、矢貫俊之(1)、菊池保則(1)
2011:小熊凌祐(1)、榎田大樹(3)、須田幸太(2)、岩嵜翔(6)、小林敦(1)
2000:嘉勢敏弘(3)
2001:愛敬尚史(9)、今村文昭(3)
2002:
2003:★和田毅(107)
2004:★馬原孝浩(21/180S)、江尻慎太郎(27)
2005:那須野巧(13)、有銘兼久(9)
2006:★金子千尋(55)、中山慎也(16)
2007:松本輝(2)
2008:小椋真介(7)
2009:小松剛(6)、谷元圭介(4)、井坂亮平(7)、★攝津正(23/74H)、上野大樹(5)
2010:香月良仁(1)、矢貫俊之(1)、菊池保則(1)
2011:小熊凌祐(1)、榎田大樹(3)、須田幸太(2)、岩嵜翔(6)、小林敦(1)
大正義状態のチームから初勝利はきついわな
>和田毅、馬原孝浩、攝津正、金子千尋
ヒェ~ッwwwwwwwwwwwww
ヒェ~ッwwwwwwwwwwwww
那須野wwwwwww
これ単純に弱いチームが上位に来る可能性が微粒子レベルで
横浜の敗戦数が圧倒的なんだから1位横浜しかなくね
2000年以降ってベイスの暗黒時代突入後やないか
初物に弱い阪神は酷いことになってるんじゃないか
でも外人入れなければまだマシか。阪神の初物外人アレルギーは異常
でも外人入れなければまだマシか。阪神の初物外人アレルギーは異常
☆第6位 オリックスバファローズ(旧ブルーウェーブ) 26人
・献上した投手の合計通算勝利数:320勝(10位)
・↑の平均勝利数:12.3勝(11位)
・一番多く献上した年:2001、2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2000年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:1人
・代表的な投手:岸孝之、寺原隼人、八木智哉
・数字を総合的に見て、最も初勝利を挙げると伸び悩みやすいチーム。菊池雄星の今後に注目だ。
・献上した投手の合計通算勝利数:320勝(10位)
・↑の平均勝利数:12.3勝(11位)
・一番多く献上した年:2001、2003年(4人)
・逆に一番少なかった年:2000年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:1人
・代表的な投手:岸孝之、寺原隼人、八木智哉
・数字を総合的に見て、最も初勝利を挙げると伸び悩みやすいチーム。菊池雄星の今後に注目だ。
オリックス年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:
2001:中村隼人(15)、松修康(1)、青木勇人(9)、佐々木貴賀(4)
2002:寺原隼人(49)、山本省吾(39)
2003:神田義英(3)、佐藤誠(16)、鳥谷部健一(2)、戸部浩(2)
2004:竹岡和宏(4)、近藤一樹(28)
2005:一場靖弘(16)
2006:★八木智哉(28)、松井光介(8)
2007:柳瀬明宏(5)、岸孝之(54)
2008:星野八千穂(2)、長谷部康平(10)
2009:菊地和正(6)、藤原紘通(6)、伊藤義弘(4、66H)
2010:増井浩俊(3)
2011:菊池雄星(4)、木村文和(1)、山本一徳(1)
2000:
2001:中村隼人(15)、松修康(1)、青木勇人(9)、佐々木貴賀(4)
2002:寺原隼人(49)、山本省吾(39)
2003:神田義英(3)、佐藤誠(16)、鳥谷部健一(2)、戸部浩(2)
2004:竹岡和宏(4)、近藤一樹(28)
2005:一場靖弘(16)
2006:★八木智哉(28)、松井光介(8)
2007:柳瀬明宏(5)、岸孝之(54)
2008:星野八千穂(2)、長谷部康平(10)
2009:菊地和正(6)、藤原紘通(6)、伊藤義弘(4、66H)
2010:増井浩俊(3)
2011:菊池雄星(4)、木村文和(1)、山本一徳(1)
これはひどい面子
一場wwwwww
ゴミゴミアンドゴミ
>2002:寺原隼人(49)、山本省吾(39)
うーんこの
うーんこの
藤原って完全試合っぽいことやったけど今何やってんの
>>118
スペって育成落ち
スペって育成落ち
☆第5位 阪神タイガース 28人
・献上した投手の合計通算勝利数:312勝(11位)
・↑の平均勝利数:11.1勝(12位)
・一番多く献上した年:2005、2010年(6人)
・逆に一番少なかった年:2003、2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:山口鉄也、沢村拓一、マイケル中村、木塚敦志
・優勝チームが一年間で6人に献上というのは珍しい。
・通算勝利数が少ないのはリリーフの逸材が多いため。阪神は敵味方問わずリリーフを育てるのが上手いようだ。
・献上した投手の合計通算勝利数:312勝(11位)
・↑の平均勝利数:11.1勝(12位)
・一番多く献上した年:2005、2010年(6人)
・逆に一番少なかった年:2003、2009年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:山口鉄也、沢村拓一、マイケル中村、木塚敦志
・優勝チームが一年間で6人に献上というのは珍しい。
・通算勝利数が少ないのはリリーフの逸材が多いため。阪神は敵味方問わずリリーフを育てるのが上手いようだ。
阪神年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:苫米地鉄人(7)、★木塚敦志(35)
2001:三浦貴(3)、河端龍(13)、酒井大輔(1)
2002:東和政(2)
2003:★永川勝浩(27、164S)
2004:長峰昌司(5)
2005:佐藤充(11)、中田賢一(50)、石井裕也(12)、梅津智弘(8)、大島崇行(3)、マイケル中村(14/103S)
2006:青山浩二(19)
2007:★山口鉄也(35/105H)、青木高広(10)、高崎健太郎(12)、岩崎哲也(7)
2008:今井啓介(2)
2009:
2010:伊藤準規(3)、山内壮馬(5)、加藤幹典(1)、ディオーニ・ソリアーノ(3)、藤江均(10)、田中健二朗(1)
2011:★沢村拓一(11)、日高亮(2)
2000:苫米地鉄人(7)、★木塚敦志(35)
2001:三浦貴(3)、河端龍(13)、酒井大輔(1)
2002:東和政(2)
2003:★永川勝浩(27、164S)
2004:長峰昌司(5)
2005:佐藤充(11)、中田賢一(50)、石井裕也(12)、梅津智弘(8)、大島崇行(3)、マイケル中村(14/103S)
2006:青山浩二(19)
2007:★山口鉄也(35/105H)、青木高広(10)、高崎健太郎(12)、岩崎哲也(7)
2008:今井啓介(2)
2009:
2010:伊藤準規(3)、山内壮馬(5)、加藤幹典(1)、ディオーニ・ソリアーノ(3)、藤江均(10)、田中健二朗(1)
2011:★沢村拓一(11)、日高亮(2)
NG川wwwww
リリーフ多いな
中日と広島ばっかじゃねーかw
>>128
リリーフで35勝ってどうなってんだw
リリーフで35勝ってどうなってんだw
☆第4位 福岡ソフトバンクホークス(旧ダイエーホークス) 29人
・献上した投手の合計通算勝利数:428勝(5位)
・↑の平均勝利数:14.7勝(7位)
・一番多く献上した年:2001年(5人)
・逆に一番少なかった年:2011年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):9人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:田中将大、小林宏之、渡辺俊介
・田中将大、小林宏之、渡辺俊介がいる一方で、1勝投手が9人とハイリスク・ハイリターンである。
・献上した投手の合計通算勝利数:428勝(5位)
・↑の平均勝利数:14.7勝(7位)
・一番多く献上した年:2001年(5人)
・逆に一番少なかった年:2011年(0人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):9人
・タイトルホルダーの人数:3人
・代表的な投手:田中将大、小林宏之、渡辺俊介
・田中将大、小林宏之、渡辺俊介がいる一方で、1勝投手が9人とハイリスク・ハイリターンである。
ソフトバンク年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:和田孝志(2)
2001:井場友和(8)、渡辺俊介(83)、山崎貴弘(1)、高橋憲幸(9)、小林宏之(75)
2002:★正田樹(24)、萩原淳(13)、藤崎紘範(1)、
2003:加藤竜人(3)、北川智規(1)
2004:山崎敏(6)、岡本篤志(8)
2005:土居龍太郎(1)、宮越徹(6)、鎌倉健(7)
2006:松村豊司(1)
2007:木下達生(2)、★田中将大(65)、永井怜(40)、★小松聖(22)
2008:宮西尚生(12)、唐川侑己(28)、松本幸大(1)
2009:森跳二(1)、根本朋久(1)
2010:武隈祥太(1)、大谷智久(4)、比嘉幹貴(2)
2011:
2000:和田孝志(2)
2001:井場友和(8)、渡辺俊介(83)、山崎貴弘(1)、高橋憲幸(9)、小林宏之(75)
2002:★正田樹(24)、萩原淳(13)、藤崎紘範(1)、
2003:加藤竜人(3)、北川智規(1)
2004:山崎敏(6)、岡本篤志(8)
2005:土居龍太郎(1)、宮越徹(6)、鎌倉健(7)
2006:松村豊司(1)
2007:木下達生(2)、★田中将大(65)、永井怜(40)、★小松聖(22)
2008:宮西尚生(12)、唐川侑己(28)、松本幸大(1)
2009:森跳二(1)、根本朋久(1)
2010:武隈祥太(1)、大谷智久(4)、比嘉幹貴(2)
2011:
正田www
小松www
まさにハイリスクハイリターン
まさにハイリスクハイリターン
ドネーションwwwwww
SBは強さの割に多いなー
鎌倉wwwwww
鎌倉wwwwww
正田にKO松・・・SBに勝って新人王とると一発屋になるジンクスか
>>156
まさおおるやん
まさおおるやん
まーさんは別格
>>158
まーさんは神の子だからね、しょうがないね
まーさんは神の子だからね、しょうがないね
☆第3位 東北楽天ゴールデンイーグルス(旧近鉄も含む) 31人
・献上した投手の合計通算勝利数:568勝(1位、近鉄が5年290勝・楽天は7年278勝)
・↑の平均勝利数:18.3勝(2位、近鉄19.3勝・楽天17.4勝)
・一番多く献上した年:2003、2008年(4人)
・逆に一番少なかった年:2010年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5(近鉄1人、楽天4人)
・代表的な投手:武田久、久保康友、平野佳寿、岸田護
・近鉄時代から未勝利投手にとても優しく、楽天以降も数字は落ちているがその傾向を維持している。
・献上した投手の合計通算勝利数:568勝(1位、近鉄が5年290勝・楽天は7年278勝)
・↑の平均勝利数:18.3勝(2位、近鉄19.3勝・楽天17.4勝)
・一番多く献上した年:2003、2008年(4人)
・逆に一番少なかった年:2010年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):1人
・タイトルホルダーの人数:5(近鉄1人、楽天4人)
・代表的な投手:武田久、久保康友、平野佳寿、岸田護
・近鉄時代から未勝利投手にとても優しく、楽天以降も数字は落ちているがその傾向を維持している。
近鉄楽天年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:川井貴志(22)、清水章夫(17)、清水直行(105)
2001:山田秋親(16)、三井浩二(36)、加藤康介(25)
2002:相木崇(5)、飯島一彦(3)、徳元敏(6)
2003:窪田淳(1)、マック鈴木(5)、★武田久(25、103S)、本柳和也(19)
2004:田中充(2)、歌藤達夫(3)
2005:鈴木義広(10)、★久保康友(61)
2006:武田勝(57)、★平野佳寿(31、75H)
2007:★上園啓史(15)、山村路直(2)、岸田護(29)
2008:平野将光(6)、多田野数人(12)、大場翔太(11)、久米勇紀(5)
2009:内竜也(6)、糸数敬作(8)
2010:甲藤啓介(10)
2011:★牧田和久(5)、西勇輝(10)
2000:川井貴志(22)、清水章夫(17)、清水直行(105)
2001:山田秋親(16)、三井浩二(36)、加藤康介(25)
2002:相木崇(5)、飯島一彦(3)、徳元敏(6)
2003:窪田淳(1)、マック鈴木(5)、★武田久(25、103S)、本柳和也(19)
2004:田中充(2)、歌藤達夫(3)
2005:鈴木義広(10)、★久保康友(61)
2006:武田勝(57)、★平野佳寿(31、75H)
2007:★上園啓史(15)、山村路直(2)、岸田護(29)
2008:平野将光(6)、多田野数人(12)、大場翔太(11)、久米勇紀(5)
2009:内竜也(6)、糸数敬作(8)
2010:甲藤啓介(10)
2011:★牧田和久(5)、西勇輝(10)
順当やな
さすがに多いなw
マックwwwwwwww
マック鈴木5勝しかしなかったのか
汚い投手がいるんだよなあ
あのさぁ・・・
まーた横浜と広島の底辺争いが起こるのか
順当に横浜と見せかけて広島が来ると見た
☆第2位 横浜DeNAベイスターズ 32人
・献上した投手の合計通算勝利数:536勝(3位)
・↑の平均勝利数:16.7勝(5位)
・一番多く献上した年:2002、2006年(5人)
・逆に一番少なかった年:2000、2005、2009、2011年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:成瀬善久、吉見一起、久保裕也、能見篤史
・巨人と同じく、未勝利投手に優しい年とそうでない年の落差が激しい。
・年間90敗以上しながら、初勝利献上は一度だけというシーズンが2度というのは何気にすごいと思う。
・献上した投手の合計通算勝利数:536勝(3位)
・↑の平均勝利数:16.7勝(5位)
・一番多く献上した年:2002、2006年(5人)
・逆に一番少なかった年:2000、2005、2009、2011年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):3人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:成瀬善久、吉見一起、久保裕也、能見篤史
・巨人と同じく、未勝利投手に優しい年とそうでない年の落差が激しい。
・年間90敗以上しながら、初勝利献上は一度だけというシーズンが2度というのは何気にすごいと思う。
横浜年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:前田浩継(12)
2001:伊達昌司(12)、寺村友和(2)、條辺剛(9)
2002:金沢健人(12)、坂元弥太郎(9)、花田真人(10)、久本祐一(9)、小笠原考(31)
2003:★木佐貫洋(47)、久保裕也(43、90H)
2004:★川島亮(38)、筒井和也(2)、玉山健太(1)
2005:能見篤史(43)
2006:藤岡好明(13)、★成瀬善久(63)、★吉見一起(57)、姜建銘(5)、福田聡志(13)
2007:会田有志(3)、宮崎充登(4)、増渕竜義(13)
2008:東野峻(31)、石川俊介(2)、岩田稔(26)、岸本秀樹(6)
2009:高木啓充(4)
2010:岩田慎司(1)、西村憲(8)、中田廉(1)
2011:赤川克紀(6)
2000:前田浩継(12)
2001:伊達昌司(12)、寺村友和(2)、條辺剛(9)
2002:金沢健人(12)、坂元弥太郎(9)、花田真人(10)、久本祐一(9)、小笠原考(31)
2003:★木佐貫洋(47)、久保裕也(43、90H)
2004:★川島亮(38)、筒井和也(2)、玉山健太(1)
2005:能見篤史(43)
2006:藤岡好明(13)、★成瀬善久(63)、★吉見一起(57)、姜建銘(5)、福田聡志(13)
2007:会田有志(3)、宮崎充登(4)、増渕竜義(13)
2008:東野峻(31)、石川俊介(2)、岩田稔(26)、岸本秀樹(6)
2009:高木啓充(4)
2010:岩田慎司(1)、西村憲(8)、中田廉(1)
2011:赤川克紀(6)
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
広島いったああああああああ
これは想定外
これは想定外
ら様wwwww
ヤタローwwwwwww
條辺wwwwwwwwwwwww
これは予想できたな
ルーキーに洗礼を浴びせられるのが日常だし
ルーキーに洗礼を浴びせられるのが日常だし
セの4球団は若手を育成してくれる球団が2つもあるなんて羨ましいね(ニッコリ
☆第1位 広島東洋カープ 36人
・献上した投手の合計通算勝利数:524勝(3位)
・↑の平均勝利数:14.6勝(8位)
・一番多く献上した年:2005年(6人)
・逆に一番少なかった年:2001、2009年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):6人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:浅尾拓也、ダルビッシュ有、石川雅規、高橋聡文
・2位横浜に4人もの差を付け、代表選手の顔ぶれもトップクラス。
・その割に平均勝利数は低く1勝投手の数も多いため、安易に初勝利を狙わせるのはお勧めできない。
・献上した投手の合計通算勝利数:524勝(3位)
・↑の平均勝利数:14.6勝(8位)
・一番多く献上した年:2005年(6人)
・逆に一番少なかった年:2001、2009年(1人)
・初勝利の1勝のみの投手(現役含め):6人
・タイトルホルダーの人数:4人
・代表的な投手:浅尾拓也、ダルビッシュ有、石川雅規、高橋聡文
・2位横浜に4人もの差を付け、代表選手の顔ぶれもトップクラス。
・その割に平均勝利数は低く1勝投手の数も多いため、安易に初勝利を狙わせるのはお勧めできない。
広島年度別一覧(内は通算勝利数ほか、★はタイトル獲得者)
2000:平松一宏(11)、小山伸一郎(25)、細見和史(5)、本間忠(5)
2001:中野渡進(5)
2002:朝倉健太(61)、秦裕二(9)、藤田太陽(13)、★石川雅規(107)
2003:伊代野貴照(1)、★岡本真也(32/92H)、堤内健(1)
2004:桟原将司(5)、吉川輝昭(1)
2005:高橋聡文(12/82H)、吉川昌宏(7)、野間口貴彦(13)、香月良太(14)、★ダルビッシュ有(93)、渡辺恒樹(5)
2006:小林正人(9)、中村泰広(3)、高宮和也(3)、中里篤(2)
2007:金刃憲人(11)、★浅尾拓也(33/138H)、渡辺亮(14)、小嶋達也(3)、大隣憲司(28)
2008:清水昭信(3)、小林太志(11)
2009:鄭凱文(2)
2010:藤原正典(1)、井上雄介(1)
2011:久古健太郎(5)、山本斉(1)
2000:平松一宏(11)、小山伸一郎(25)、細見和史(5)、本間忠(5)
2001:中野渡進(5)
2002:朝倉健太(61)、秦裕二(9)、藤田太陽(13)、★石川雅規(107)
2003:伊代野貴照(1)、★岡本真也(32/92H)、堤内健(1)
2004:桟原将司(5)、吉川輝昭(1)
2005:高橋聡文(12/82H)、吉川昌宏(7)、野間口貴彦(13)、香月良太(14)、★ダルビッシュ有(93)、渡辺恒樹(5)
2006:小林正人(9)、中村泰広(3)、高宮和也(3)、中里篤(2)
2007:金刃憲人(11)、★浅尾拓也(33/138H)、渡辺亮(14)、小嶋達也(3)、大隣憲司(28)
2008:清水昭信(3)、小林太志(11)
2009:鄭凱文(2)
2010:藤原正典(1)、井上雄介(1)
2011:久古健太郎(5)、山本斉(1)
広島ぶっちぎりでトップwwwwwwwwwwwwww
ダントツじゃねえかw
浅尾ダルビッシュとか豪華wwwwww
ダルは広島が育てた
やめてくれよ・・・(絶望)
これを元に来期の新人のぶつける相手を決めよう(提案)
さすが涌井にディスられた球団や
かなC
やさC
くやC
石川浅尾小山ダル
おいおいおいすごいなカープ、どうやったんだ?
おいおいおいすごいなカープ、どうやったんだ?
ダルにはあやうく完封負け食らうところだったな
阻止したのは辛いと現監督w
阻止したのは辛いと現監督w
そういえばノムケンがダルからホームラン打ったことあったな
あの試合がダルの初勝利だっけ
あの試合がダルの初勝利だっけ
セパ分け隔てなく筆おろししてるのか…
広島ビッチだな
広島ビッチだな
以上で終了です。サンキュー訂正レスしてくれた人。
>>253
サンキューイッチ
サンキューイッチ
おもしろかった
サンキューイッチ
サンキューイッチ
最初は弱いチーム相手に投げさせて自信をつけさせるという風潮
そら広島や横浜にエースをぶつけるなんてこと鬼じゃない限りやらんでしょ
初勝利献上が多いのは残当
初勝利献上が多いのは残当
>>259
落合「せやな」
落合「せやな」
>>259
吉見「せやな」
吉見「せやな」
献上人数が少なく平均勝利数も低い…呪いをかけるチーム
献上人数が少ないのに平均勝利数が高い…新人投手をムチで育てるチーム
献上人数が多いのに平均勝利数が低い…弱い
献上人数が多く平均勝利数が高い…新人をアメで育てるチーム
献上人数が少ないのに平均勝利数が高い…新人投手をムチで育てるチーム
献上人数が多いのに平均勝利数が低い…弱い
献上人数が多く平均勝利数が高い…新人をアメで育てるチーム
鯉オタやけどセパともに新人の初登板広島横浜戦に持ってくるとこ多いやろ
パはちょうど交流戦辺りセはシーズン中盤から終盤
未勝利投手登板総数から初勝利割合もださんとアカン
パはちょうど交流戦辺りセはシーズン中盤から終盤
未勝利投手登板総数から初勝利割合もださんとアカン
ルーキー白星献上率とかだったらまた順位変わってきそうやね
新人にプロの厳しさを教わってる球団はおそらくこっちに該当してきそう
新人にプロの厳しさを教わってる球団はおそらくこっちに該当してきそう
初顔合わせ、ルーキー限定でも違うわな
所謂初物で中継ぎもなんか違うしな
所謂初物で中継ぎもなんか違うしな
うちは初物に弱い(キリッとか言っていいのはベイスとカープだけだな
と思ったけどこいつら初物以外にもよええわ
と思ったけどこいつら初物以外にもよええわ
ベイスは初物じゃなくて二流投手に絶望的に弱いんだよな
エース相手には割りと勝つ
もしかしてスコアラーも戦犯なんじゃなかろうか
エース相手には割りと勝つ
もしかしてスコアラーも戦犯なんじゃなかろうか
コメント一覧 (14)
04年に最多奪三振
ダルがビビって逃げたんやな
逃げビッシュ最低や!
波があるタイプ(?)なんだな
後々まで巨人キラーみたいな扱いをしてくれるから印象が強いのかな
かもられるんか、筆おろし以降は厳しいのか
「ロッテだろ?普通に投げれば勝てるよw」
ってのがあったなw