女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音

問題発言かもしれないが真実を語る

2014年02月

女性が使うと「かわいい」と思える方言

男性に聞いた!女性が使うと「かわいい」と思える方言はどこ?「1位 京都弁」

 
「方言女子」なるものが人気になるなど、女性が方言をしゃべると「かわいい」と感じてしまう男性が多くいるようです。では、どこの方言をしゃべると、「よりかわいい」と思えるのでしょうか?男性読者に聞いてみました。

■やはり京都弁の人気が圧倒的!

Q.女性が使うと、より「かわいい!」と思う方言はどこの方言ですか?

第1位 京都弁……74人
・はんなりしたイントネーションがかわいいから。(27歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・ふんわりとした言葉なので、かわいらしく聞こえる。(32歳男性/機械・精密機器/技術職)
・京都出身の森田涼花というアイドルが使う京都弁がかわいいからです。(22歳男性/学生/その他)

第2位 博多弁……41人
・飲みの席なんかで、「なんしよんしゃーと?」とか言われたらぐっとくる(仕事は何をしているんですか?の意味)。(45歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「〜すると」の「と」など、語尾がかわいい。(29歳男性/自動車関連/技術職)
・男性が使うときつく聞こえるが、女性だとマイルドでいい。(34歳男性/小売店/販売職・サービス系)


 
以前に紹介した記事と並べてみると、興味深い。再度引用すると、

 
京都市、婚活イベント助成へ

 
 京都市は、NPO法人などが開く「婚活イベント」の助成制度を新たに設ける。市の25〜29歳の未婚率は政令市で最も高く、合計特殊出生率は全国 平均(1・41)を下回る1・21。少子化が進む中、婚活に関する情報発信も強化する方針で、将来的に京都で子育てをする世帯を増やしたい考えだ。

 市内の25〜29歳の未婚率は、男性77・4%、女性69・9%で、いずれも全国平均(男性71・8%、女性60・3%)を上回る。30〜34歳でも男性(51・6%)は政令市で最も高く、女性(43・2%)は2番目に高い。

 また、晩婚化が進み、第1子の出産年齢も30・7歳と全国平均(30・1歳)を上回り、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むとされる子どもの数)も東山区が全国で最も低い0・77(5年間平均)になるなど、少子化が進む。

 カップルの誕生を促そうと、市は2010年度から、京都商工会議所とともに、「京都婚活」と銘打ったイベントを開くなど支援事業を展開。


 
クイズ風に言うと、「男性に聞いた、女性が使うと「かわいい」と思える方言の第1位は京都弁・・・ですが、25〜29歳の未婚率が政令市で最も高い都市はどこでしょう。」って感じか。

 
次に、福岡弁だが、福岡についても前に取り上げていた。

 
なんで?独身女性だらけの街・福岡「婚活スクール」「出会いバー」大繁盛

 
東京に出て行ってしまう男たち…男女比は1:1・3

   福岡は全国の主要20都市の中で女性比率が最も高く、女性の未婚率もトップだ。たとえば、東京は男1に対して女0・95なのに対して、福岡は男1に対して 女1・3となっている。街に出ても女性が目立つ。JAPAナビレポーターの金子貴俊(タレント)が「彼氏いますか」と聞くと、「いないです」という返事が 博多美人から帰ってくる。

   なぜこんなことになっているのか。九州大学大学院・佐藤剛史助教は「九州の男はみな東京を目指して出ていってしまうんです。女性の方は『ウチの家から出ていかんで』という親の意向もあって、九州中の女性が福岡に集中するのです」と説明する。


 
京都もかもしれないが、福岡は女の方が数が多くて未婚率が高いんよな。

 
女性が使うと「かわいい」と思える方言の1位、2位の都市の女性の未婚率が高いというのは、皮肉というべきか、方言と結婚は関連性が全くないのかよくわからないが、面白い現象だと思う。結婚するには、東京なんかに行った方がいいのかもしれない。

美人=幸せとは限らないのか?

美人=幸せとは限らない?「モテ美人の悲劇」に見る、幸せのしくみ

 
昔から「美人は得する」といわれています。確かに、学生時代は男子にモテモテ、職場では何かと上司の目も甘くなりそう。それに加えて「美人は三割増し」というように、同じことをしても美人のほうに注目が集まり、逆にミスしても「しょうがないなあ」で許されてしまうといったこともよく見聞きしますよね。

いいなあ、美人。どうせ人間に生まれるならハーフのような美女に生まれてみたかったよ、なんて若いころはしみじみ思ったものですが、年齢を経てまわりを見渡してみると、「美人=幸せ」とは限らないようです。本コラムでは、その不思議なしくみについて考えてみました。


 
■男性にチャレンジされるだけの存在になりがち

「初対面の人にはモテるでしょ、ってかならずいわれます」と話すのは、久美子さん(33歳・公務員)。ロングヘアに長身。白いコートがよく似合う、女優の井川遥さん似の超美人です。
「私の場合、モテるとはいえないと思う」とのこと。それはどうして?

「確かにお誘いはたくさんあります。今までも何度か、この人ならっていう誠実そうな男性を選んでお付き合いに発展したこともあるけど、なぜかいつも二股や三股をかけられて終わることが多いんです」

 
10年前の自分にいいたいことがあるとか。

「はい。口説かれてばかりで受け身になっていてはダメ! 誠実で優しい男性は自信満々に口説いてきたりはしないものよ。素敵な男性を見つけたら、自分から告白する勇気を持って! っていう感じですかね(笑)」


 
入試のシーズンだが、第1志望の学校とか受験するときって、やっぱ緊張するよな。他方、口説く時は、本命の相手でも自信満々なのか?

そりゃ、場数踏んでるとか、本当に自信がメチャクチャあるとか、複数口説いてる内の一人とか、世間知らずとかなら自信満々かもしれないが、誠実な男ならそう場数も踏んでないだろうし、複数に声をかけてるわけでもないだろうから、大抵の場合は緊張してるし、自信なさげに見えることも多いんじゃないか?

まあ、四六時中、ナヨナヨしてるのはまずいが、口説くときに男が緊張してたり、やや自信なさげならそれは良いシグナルだと思うけどな。誠実で優しい男がかわいそうだわ。で、結局、女の方もいい男を他の女にかっさらわれて婚活一筋20年とかになりかねない。

以前書いたように、「覆水盆に返らず」って言葉があるが、あれは、駄目だと思って見切りを付けた夫が出世してしまったのであわてて戻ったら「もう遅い」って言われた妻の話が由来だからな。言葉の由来まで考えると、女向けの格言とも言える。「男の見極めは、慎重にな」って意味も読み取れそうだわ。

もう一つ、ついでに書くと、このまえ新聞を見てたら「好きな人に自分のことで迷惑をかけたくないので独身」という意見が掲載されてた。それは極端な意見かもしれないが、男=セクハラ、ストーカー、という印象が強いのか、そういうのに反する男の誠実な思考ってあまり語られない気がするわ。語られても、「自信のない男(笑)」みたいなネガティブな印象だよな。評価の分類が少ないんじゃないか? 30歳を超えてから男の誠実さに気づいても遅いことが多いし、この膨大な時間のロスを何とかするためにも、時間や経験に代わる知識が必要なんじゃないかと思うけども、勉強したら怒られる不思議な業界だから、これからもロスはどんどん出るだろうな。やっぱ男女でお互いの認識を定期的に語り合う公的な会議を作った方がいいんじゃないか?

京都市、婚活イベント助成へ

しかし、毎週毎週、よくこんなにネタが続くものだなと思うわ。ある程度書いたらネタに詰まって、ちょっと無理して何か別の話でつないで、その後は放置か、「短い期間でしたがありがとうございました」になると思ってた。

未婚率に対する社会の関心も高まっているのか、明日発売の週刊東洋経済は、「ひとりで生きる 単身社会のリアル」ってテーマのようだ。

さて、今回の話題はこれ。
 

京都市、婚活イベント助成へ

 
 京都市は、NPO法人などが開く「婚活イベント」の助成制度を新たに設ける。市の25〜29歳の未婚率は政令市で最も高く、合計特殊出生率は全国平均(1・41)を下回る1・21。少子化が進む中、婚活に関する情報発信も強化する方針で、将来的に京都で子育てをする世帯を増やしたい考えだ。

 市内の25〜29歳の未婚率は、男性77・4%、女性69・9%で、いずれも全国平均(男性71・8%、女性60・3%)を上回る。30〜34歳でも男性(51・6%)は政令市で最も高く、女性(43・2%)は2番目に高い。

 また、晩婚化が進み、第1子の出産年齢も30・7歳と全国平均(30・1歳)を上回り、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むとされる子どもの数)も東山区が全国で最も低い0・77(5年間平均)になるなど、少子化が進む。

 カップルの誕生を促そうと、市は2010年度から、京都商工会議所とともに、「京都婚活」と銘打ったイベントを開くなど支援事業を展開。新年度からは、結婚を望む若者らの出会いと交流をさらに後押ししようと、同趣旨の取り組みを進める民間団体への助成制度を設けることにした。

 対象となる婚活事業には、商店街の飲食店で食べ歩きを楽しみながら交流する「街コン」など、地域の活性化や伝統産業の普及につながることを条件として求める。

 機運を高めるために情報発信も強化する。夏頃をめどに、専用のホームページを開設して婚活イベントを積極的に紹介。「結婚」をテーマにしたシンポジウムも計画している。


 
ここでも度々取り上げてる京都だが、一体何が原因なんだろうな。

ないとは思うが、カップルは他の都市と同じくらいいるのに結婚だけ手間取ってるってことがあったりしないんだろうか。

また、街コンより、むしろ小学校の頃の同窓会を促すとか、そんな方式は駄目なんだろうか。京都は一見さんに厳しい印象があるから、昔の縁を掘り起こす方がいいかもしれないとか思ったわ。それはそれで京都だけに家の格がどうとかいう話になるんだろうか。

コンカツ

今回のタイトルは、カタカナだ。もう漢字に変換するのがめんどくさくなってきた・・・わけではなく、


枕崎市と稚内市がコンカツ?出雲大社で“挙式” 昆布とかつお節が縁

 
昆布とカツオが結婚−。日本一のかつお節生産量を誇る鹿児島県枕崎市と、利尻昆布で知られる北海道稚内市は19日、縁結びの御利益で知られる島根県出雲市の出雲大社で「挙式」して「夫婦(めおと)都市」となり、両市の特産品を奉納した。婚活と「昆鰹(コンカツ)」を掛けた地域活性化事業の第1弾で、共同でかつお節や昆布のだしを使ったメニュー開発などを進める。

 
正直、よく思いついたなと思う。

 
とはいえ、

  
枕崎、稚内両市は出雲大社から縁結びのお札を持ち帰り「婚活神社」を設置する予定で、お見合い企画も展開するという。

 
婚活の方も推進するらしい。一度の出雲詣でで二つの事業を同時にやるのは、なかなか効率が良いな。

天野ひろゆき 結婚

天野ひろゆき結婚 ウドが保証人に 「ウソだろ〜〜!」

 
 キャイ〜ンの天野ひろゆき(43)が22日に放送されたフジテレビ系「もしもツアーズ」で結婚を発表した。番組のエンディングで「ぼく結婚します」と衝撃発言した。相方のウド鈴木が婚姻届の保証人となるという。

 
たまたま見てた。衝撃発言をするとのことで、俺は、「来週から他局の裏番組に出る」かと思ったら、結婚だったわ。このブログでも独身の男として一度取り上げたことがあったな。
記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード


リンク            

人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking

にほんブログ村


  • ライブドアブログ
  膺肢鐚