かいがいの

以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(CRで公式配信中です。)

　26歳　女性　フィンランド
今回、ヴィクトルが演技中のユウリと同じ表情をしてるのが好きだわ。
それが失敗を招いたところまで含めて。



不明
指輪にキスしてるヴィクトルの表情が純粋なセ○○スの権化に見える。


不明
>ヴィクトルが演技中のユウリと同じ表情をしてる
あぁ、そこは思ったわ。同じ表情してるよね。



不明
ジャンプまで共有しようとしてたくらいだから。


女性
気持ちはわかるわ。(笑)
私も好きな選手の試合を見ててジャンプしたくなることあるから。


不明
ただ、ここってそれだけヴィクトルの中に「スケートをやりたい」
って気持ちがが残ってる描写にも見えるんだよなぁ。


17歳　男性
ユウリが失敗して顔を地に伏してるところで、ヴィクトルの表情で
ユウリの表情と気持ちを表現してるのがうまいと思った。



不明　②
対照的なユウリとJJって点で興味が尽きない。ユウリは不安から全て
を遠ざけ、最悪の結果を導いた。一方、JJは同じくらい不安を抱えて
たけど自負で覆い隠してきたんだ。ロック・バンドのコラボやファン

軍団、「これぞ、JJスタイルだ！」ってノリもその現れだったんだね。
その恐れが他のスケーターから見下される妄想に描かれてたのが好き。
ちょうどこれはユウリが見てるものと同じだろうから。


　女性　
今週は私達を苦しめに来たみたい！！！on ice



男性
ユウリが好きでずっと一緒にいるために、これからもコーチとして
やっていくってほうに転がるといいなぁ・・・


26歳　男性
ユウリのことを好きだからこそ
コーチではなく実戦に戻るっていうパターンがありえる気がしてきた。


不明
そして、同じベッドで一緒に眠る決断が下される。


不明
そして、大きなスプーン(big spoon)に変わるヴィクトル。
(註：big spoon/little spoon　は、2つのスプーンを重ねた時にぴったり
　　合う様子からきた表現。二人で横向きに寝転がった時、後ろから
　　抱きしめる方が「大さじ」、抱きしめられる方が「小さじ」です)


不明　③
ユリオが現実世界のショートプログラム世界記録110.95を更新してる。












不明
クリスのハリーポッター眼鏡が至高。


不明
o_O what the hell



　女性　カリフォルニア州
ちょっと、この台詞完璧すぎるでしょ。


不明　※下ネタ注意※
クリスは今回イカずに(DIDN'T CUM)終わったみたいだけど平気なの？
(註：※下品注意※　cum　は、"come"を崩した形で「絶頂する」こと)


不明　※下ネタ注意※
コーチとのやり取りを見る限り、むしろ消耗してないと言えるだろう。
「お前はいつもイくのが早すぎる("You always come too early.")」
だなんて・・・ガッデムニ・クリス。とてつもないビ○チだ、まったく。


　23歳　男性　
ホテルに尋ねてきた紳士な来訪者(gentleman caller)の回復待ちだと思う。
(註：gentleman caller　は「彼氏」の古風な言い回し。由来は19世紀以前
　　の欧米で、「家に尋ねてきた男性ゲストが、その家の女性に興味を
　　示す」というのが交際のきっかけとして一般的だったことから。なお

　　「紳士扱いされる殿方」である事が前提の表現なので、ただ尋ねれば
　　成れる訳ではありません。恋愛が自由になって以降、廃れた表現です)


不明
>紳士な来訪者
あなたが言いたいのは彼のコーチのことでは？



不明
「彼のコーチ("his coach")」って表現は、ここの皆が望んでた答えだな。


不明
ヴィクトルとユウリのやりとりを見てるだけで、「コーチ」が何を意味
するのか私も理解してるよ。


不明
率直に言うと、ユリオが彼の間男(side boi)だと思う。
(註：side ～　で、本命以外の相手のこと。"side chick/側女"が頻出です。
②：boi　は、"boy"を崩した若者言葉で「少年」のことですが、本来的
　　にレズ界では「男役の人」、ゲイ界では「女役の人」を意味します)


不明
5位になったピチット：やった！自撮りしなきゃ！(YAY!!! Selfie time!)
4位になったユウリ　：命を絶とうと思う。


不明
そこ指摘してくれる人がいて嬉しいわ。サンシャイン・ピチットほんと
愛おしい。



不明
コーチと一緒に完璧に隙の無い自撮りをしなきゃ！って明るいし楽しい
よな、ピチットは。：3


不明
すべてのキャラがピチットになった第二期を制作してくれないものか。


不明
ピチット：コーチ・ピチットの手を借りて
　　　　　グランプリでライバル・ピチットを倒すのが楽しみ。


不明
我々の装備では、可愛さが最大レベルに達してるそれには対応できない
と思う。まず、体力からつけないと。


不明　①
スケートこぼれ話(Skating tidbits)

・今回のエキストラ・コメンテイターとしてカメオ出演してる人物は、
2013年に現役を引退した4度のGPFメダリストで、日本でもかなりの
実力者だった織田信成さんだね。(彼は信長の子孫でもあるとされてる)

・織田さんが、スピンはレベル4だと言ってたけど、最も難易度の高いスピ
ンに審判が与えられる最高の評価がレベル4なんだ。



17歳　女性
>信長の子孫　へえ、そうだったの。


不明
ドリフターズ・スレからあふれ出してる・・・


不明
それで、彼は何丁ぐらいの銃を所持してるんだ？


不明
織田さんの声を聞けてすごく興奮したわ。


不明
織田信成さんは、ピチットのポーズなんかの元ネタでもあるんだよね。


不明
JJを見下すギャングスケーターたち。



不明
アニメーターであっても、ピチットを卑劣に(mean)描くことを果たせ
なかった事実が愛おしい。


不明
ピチットは善なるもので、ディズニープリンスが顕現したものだから。


不明
一方で、ファンタジー・オタベックの外見は・・・オタベックみたい。


不明
そのシーンを「ミーンボーイズ」と名付けたい。ユリオは、レジーナ
ジョージに匹敵する(giving Regina George a run for her money)と思う。
(註：映画「ミーンガールズ」ネタ。この映画はアフリカから引っ越して

　　きた女主人公がスクールカーストの世界に初めて飛び込み、女王蜂と
　　仲良くしたり、反旗を翻したりする内、自分というものを見つける話
　　ですが、その中でクソみたいな性格の学園の女王蜂が、レジーナです)



不明
「前に1度、ユーリ・プリセツキーが私の顔面を殴ったの。最高でしょ？」


不明
「貴方はここでスケートしちゃ駄目よ、JJ！(You can't skate with us, JJ!)」


不明
「グランプリにはスパンデックスを穿くのよ」
(註：どれも映画「ミーンガールズ」ネタ。1つ目は、レジーナに叩かれた
　　　少女の台詞。2つ目は、レジーナを邪険に扱うシーンの"You can't
　　　sit with us"から。3つ目は、曜日ごとの服装の決まり事が元ネタ)



不明
その瞬間のユウリの表情見た？ヤンデレじゃないか！ユウリがまるで・・・
そう、Well......fuck.ヤンデレみたいな・・・誰かその設定で二次創作してく
れないかな。


不明
どっちかっていうと、悪い男に囲まれたセクシー/魅力的な「お飾りの女
キャラ(token female character)」って感じに見える。
(註：token woman　は男集団の中にぽつんと混ざった女のこと。日本
　　で言えば「オタサーの姫」みたいなものですが、ここの"token ～"
　　は、政治的な意味でそこそこ重い言い回しなので注意が必要です。

②：token ～　は、1つの番組や職場におけるマイノリティ人種を指す
　　表現。「そこに差別などが存在しない」と喧伝する為の「お飾りの」
　　という意味で「とりあえず置いてるだけ」のニュアンスを含みます)


不明
そこ注目する人がいて嬉しい。ユリオはビッグ(ん？そうでもない？笑)
バッド・ボスで、オタベックは信頼の置ける右腕/暗殺者で、クリスは
ボディーガード(muscle guy)で、ピチットは運び屋(runner)で、ユウリ

はセクシーだけど危険なベイビー(bae)なんだ。
(註：muscleman　は悪組織の「用心棒」、runnerは「密輸人」のこと)


不明
ユウリが卑猥な(naughty)情婦に見えたのは俺だけじゃなかったことに
安心した。


不明
このユウリのニタニタした表情(shit-eating grin)は、ハイキューでも
見たなぁ。


不明　①
ユリオでさえ不安が目に見える中、自信をみなぎらせてるJJが失敗したの
に本気でびっくりした。



不明
ファンの声援に応えるために、努力を自分に強いるスタイルに感服させ
られる。これは丁度、いまみたいに負けた後にやるのがいちばんキツい
やりかたなんだよね。ほとんど泣きそうになった。


不明
正直、いままでJJのことが嫌いだったんだけど、今回の彼は苦しんでる
ってレベルじゃなかった(over the top suffering)からなぁ。最後の
「JJスタイル」な笑顔さえ、すごく悲痛で切なかった。


不明
自分も彼が負けることを願ってたんだが・・・婚約者とファン達がボロボ
ロになった彼の名前を叫んでるところで涙が抑えきれなくなったよ(bawl
my eyes out)。いまだに彼を好きなわけでもないし、今まで泣いたことも

なかったのに、的確に琴線に触れる(hit me in the right place)シーンだった
からさ・・・



不明
このシーンのおかげでJJのキャラに深みが出た(give depth to)よね。
彼により深いレベルで繋がれるようになった。YoIの肉付け評価は10
点満点だよ。


不明
彼から受けてる印象は純粋な魅力だけを振りまいてる彼も前から好きだ
ったけど、自分も同意見だな。今までの「ただ全てを倒すつもりの天才」
より、いまの彼のほうが厚みを感じる。


不明
JJが出てきたときの自分は大抵、でたよ～(eye rolling)感で満たされて
るんだけど、彼があの席で見せた表情にはJJ！JJ！JJ！と観客や婚約者
と一体になって応援するほど影響された・・・あの婚約者みたいに、無

条件に助けてくれる・・・そんな物好きな存在が私にも居たらなぁ。
(註：eye rolling　は目で天井をひと嘗めするように見る動作で「呆れ」
　　「白け」「全然乗り気じゃない」ことを意味するジェスチャーです)



　男性　エルサルバドル
いままで、JJが無償の愛を体現したものだと思ってたけど・・・それを本
当になしてるのは彼の婚約者で、その期待に応えようとすることが彼に無
償の愛を表現させてたってことが素敵。


　23歳　男性　
つまり、JJの婚約者はどんな時でも支えてくれて、たとえ金メダルじゃな
くても彼と結婚するつもりでいると・・・是非、ヴィクトルにも同じ事を
求めたい・・・


不明
あぁ、彼女はホントに可愛かった。



不明
このアニメのあらゆるキャラの中でも彼のことで感傷的になることがある
とは思わなかった・・・そのクサい(cheesy)キャラのクサい(cheesy)瞬間
だけど、完璧に心を捉えた(worked for me)。
(註：cheesy　は「チーズの」事ですが、俗的には「わざとらしい」こと)


24歳　男性
観客があの酷く馬鹿げたJJのテーマを歌い始めるところが愛おしい。JJ
スタイルのパワーを止めることはできないんだ。


不明
ガッデムニ・・・ここはあまりに心動かされて(so moved)、一緒にな
って歌っちゃった。


　18歳　男性　ハンガリー
俺は泣いた。


不明
巨大なカナダ国旗を振ってる、トラック乗りの帽子(trucker hat)と
ジャージ姿の男は俺ね。ちょうどこのくらい彼の事を愛してるから。
(註：trucker hat　は、野球帽/baseball capを更に薄手に安っぽく
　　して、後頭部部分をメッシュ状にした帽子のこと。荒くれの
　　トラック乗りがその安さからよく被ったことに由来しています)



不明
この良き日、皆があの巨大なカナダ国旗を振っている男であった。：)


不明
俺のことを含むな。(Speak for yourself.)


不明
この良き日、私があの巨大なカナダ国旗を振っている男であった。：)


不明
カナダと、そして世界にとって偉大な一日であった。




不明
JJのパフォーマンス、ガチで泣かせに来てる(tear jerker)よね・・・特に
皆で彼のテーマを歌ってるところなんて耐えられるはずないだろ・・・
そんなの、It's JJ Style！
(註：tear jerker　は、「お涙頂戴モノ」のこと。基本、少し悪い意味で
　　「こちらの気持ちも考えずに力づくで/jerkerで泣かせに来てる」時
　　使います。ただし、「ズルい/卑怯な」泣かせ方の場合にも使います)


不明　②
・ユリオが手をあげてジャンプしてたけど、これは結構珍しくて、かなり
　難しい技なだよね。上に腕をあげるだけでジャンプのバランスに影響す
　るから。片手の場合は、タノジャンプとかボタイアノジャンプとか言わ

　れて(ルッツで片手上げジャンプを成功させたブライアン・ボイタノから)
　両手の場合は、リッポンジャンプ(アダム・リッポンから)って呼ばれて
　それぞれ、ジャンプのGOEに加点されるんだよね。

・JJはジャンプをしくじった時点で重要なエレメンツを逃した関係で酷い
　スコアになってる。ダブルかトリプルアクセル、ソロトリプルかクアッ
　ド、あるいは最低でもダプルとトリプルのコンボが構成に含まれてる必

　要があってそれがないとジャンプが0点になっちゃうんだ。


不明
JJが気の毒にも感じたけど、彼が「これがJJスタイル！」って
立ち上がったときにはユリオと同じリアクションをしてた。：P


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