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レスター・シティFWジェイミー・ヴァーディは今季プレミアリーグで22得点を挙げて、イングランド代表の主力に成長した。5年間の5部リーグのアマチュ ア生活を経てスターダムに駆け上がったヴァーディは、昨季降格危機に瀕しながら奇跡のリーグ初優勝に近づくレスターの「おとぎ話」の主役となっているが、 2年前にドイツ2部への移籍を断られていたことが明らかになった。ドイツ2部RBライプツィヒの全権監督のラルフ・ラングニック氏は地元誌「スポーツ・ビルト」に秘話を明かしている。
「我々はどうしてもジョー・ゴメスを獲得したかった。最終的にリバプールを選んでしまったのだけれど、ロンドンからライプツィヒに戻すフライトで代理人が こう言ってきたんだ。『24歳以下の選手しか獲得しないというのはあまりに過剰な方策で残念だ。完璧な選手がいる。君の指導で彼は代表になれる。しかしな がら、27歳なんだ』とね。それがジェイミー・ヴァーディだった」以下略(Soccer Magazine ZONE web )
海外の反応をまとめました。



・ライプツィヒってドイツで誰も好きではないクラブじゃなかった?



・↑そうだと思う。

私が間違っていなければ、レッドブルが所有しているからだ。



・ライプツィヒはドイツのMKドンズ。



・ラングニックは、25歳以上の選手と契約したがらないことをみんな留意するべきだ。



・↑なんだか フットボールマネージャーでの俺みたいだ。



・↑むしろFIFAキャリアモードだろ。



・問題だったのは彼の態度だよ。



・フリートウッドを去った時、ヴァーディーは我々のものになっていたかもしれないが、彼はレスターを好んだ。

もし彼が我々を選んでいたら、今の彼がどうなっていたのか誰にもわからない。

プレミア王者になっていなかったことは、確かだろう。(カーディフファン)



・ヴァーディーは優勝トロフィーを勝ち取るために、アーセナルに行くべきだと思う。





・年齢なんて数字に過ぎない。



・ルーニーを見てみろ。

30歳だけど、いまだにプレーしている。



・ベントナー卿はヴァーディーよりも若くて、獲得可能だぞ。

彼と契約しろ。



・興奮するのはやめよう。

今季のヴァーディーは素晴らしかったが、昨季はまあまあなだけだった。

来季の彼がどうなるか見てみよう。



・↑彼は昨シーズンも素晴らしかったよ。



・↑ヴァーディーはずっと良かった。

彼はどんどん良くなっていくだけだ。



・現実を見よう。 彼は1シーズン限定の一発屋だ。


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