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<セリエA:ローマ2-1インテルミラノ>◇2日◇ローマインテルミラノ長友佑都はリーグ戦では8月21日の開幕戦以来の出場だった。試合から遠ざかった理由にはふくらはぎの負傷もあるが「この状況は初めてではない。出場できなくなって、はい上がってきたという経験もある。今回も壁が来て、楽しもうと思っていた」と前向きに語った。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。



・中立の立場から見ると、素晴らしい試合だった。


・狂っていたが、楽しかったよ。


・我々にあったチャンスと彼らが手にしたチャンス...どれほどフラストレーションが溜まったか表現できない。(インテルファン)


・↑時々、君たちのチームは、半数が一緒にプレーしたことがないように見える。


・ストロートマンが、マンオブザマッチだ。
昔の彼のようだった。
ジェコに言及するのは誇らしい。
おそらくローマに来てから、彼のベストゲームだった。


・↑マンオブザマッチは、明らかにハンダノビッチだろ。


・↑インテルが勝ってたら、そうかもね。


・いつも通りの酷い試合だ。
ボールを支配しながら、イカルディに向かってクロスを上げ続ける。
まるで彼が全盛期のイカルディであるかのようにね。
カウンターを食らった時は、ハンダノビッチに救われる。





・セリエAの試合はあまり見ない。
この試合は想像よりもだらしなかった。
酷いパスが何本もあった。
一番酷いパスは、あやうくゴールにつながりそうになった。

・長友,ニュクリ,ヨヴェティッチ...でもガブリエウは出さない。


・↑監督は酷い交代をしたね。
60分の時点で、イカルディをサポートするためにエデルを出すべきだった。


・どうしてヨヴェティッチ?
馬鹿馬鹿しいし、意味がない。


・ジェコは素晴らしかった。
今季はベストの状態に戻ったようだ。


・素晴らしい試合だった。
結果に不機嫌になることは出来ない。


・両GKが素晴らしいプレーをした。
特にハンダノビッチ。


・今年のセリエAは素晴らしいな。

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