前略 王者バイエルン戦では前半終了間際にドイツ代表MFジョシュア・キミッヒにゴールを許し、敵地アリアンツ・アレナで1点を追いかける苦しい展開となったケルン。そんな中で63分、右サイドからMFマルセル・リッセから供給されたセンタリングに、モデストは跳躍から足でボールを蹴り込みに向かった。 その場面について、チームを率いるペーター・シュテーガー監督はビルト紙に対し「なんで頭で行かないんだ、とイラついたよ」とコメント。だがモデストはその類まれな身体能力を活かして、地元紙『エクスプレス』が「忍者」と形容する滞空時間の長い跳躍から「空手のようなキック」を披露。見事にバイエルンのゴールネットを揺らして見せている。「ちょっと足がつっちゃったよ」と明るい表情を浮かべたモデストは、「うまく合わせられると思ったよ。練習では時々やっていて、だからリッセが狙ってくると思ったんだ」とコメント。そしてその場面で見せた、“空手キック”について問われると、「大迫から学んだのさ。だって彼は日本から来ているじゃないか」と笑顔をみせた。以下略(Kicker日本語版)海外の反応をまとめました。
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・マジかよ!
ノイアーさえ、予想できなかった。
・ああ、網にかかる魚みたいになった。
・空飛ぶフランス人!
・どうしてジニャックを差し置いて、彼はフランス代表に召集されないの?
・↑分からん。彼は素晴らしい。
・これは凄いゴールだね。
今季のケルンのどうなりそう?
・↑EL出場権には入れるだろう。
・↑
お前の為に直しておいた。
・ノイアーのあのジャンプ。(笑)
・これは日本語でどう言ったらいいの?
・↑大迫。
・ケルンに加入以来、モデストは素晴らしい活躍を見せている。
・↑もちろんウジャよりは素晴らしいが、ヘンネス(マスコット)と一緒にゴールを祝ったことがあるか?
・モデストは来季、100%プレミアでプレーする。
・↑5000万イギリスポンドで頼む。(ケルンファン)
・ブンデスで最高のストライカーだ。
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