リバプールのユルゲン・クロップ監督がこれまで指導してきた選手のなかでの“最高の選手”を答えた。英『メトロ』が伝えている。(続く)海外の反応をまとめました。
8日にケープタウンで行われたイベントで「これまで教えてきた選手のなかで誰が最高の選手か」と問われた指揮官は「マリオ・ゲッツェ」と答え、「彼は信じられないような選手だった。最も成長したという意味ではロベルト・レワンドフスキだけどね」と語った。クロップ監督は2009年にゲッツェをドルトムントでデビューさせている。以下略(ゲキサカ)
・私はゲッツェを良い選手と思ったことはない。
・↑君はサッカーが向いていないのかもな。
ゴルフをやれ!
・ゲッツェにとってはかなりの賛辞だ。
ドルトムントがリーグタイトルを獲得していた頃は楽しかった。
・どうやったらクロップを好かずにいられる?
・バイエルン行きが間違いだった。
・最も悲しいのは、バイエルン行きの前のシーズンのレベルに彼が達することはもうないことだ。
彼は世界のトップ5になろうとしていたのに。
バイエルンへの移籍、ケガ、病気により以前の自分を越えられない。
・↑11-12シーズンの彼は狂っていたよ。
・↑まるで今の彼が酷いかのようだな。
私の意見では、今のところ彼はドルトムントでベストの選手だ。
・彼は金曜のイングランド戦でプレーする。
彼がもっとチャンスを得ることを祈る。
・コウチーニョがいなくなったら、ゲッツェはリバプールに行く。
・ネイマール,アザール,チアゴ,エリクセンのいる世代で彼がゴールデンボーイ賞を獲得した時代もあったのに。
ダイスラー以来のドイツサッカー界の「大成功していたかもしれない」選手だよ。
ゴールデンボーイ賞は、イタリアのスポーツ専門誌「トゥットスポルト」が主催するヨーロッパの最優秀若手サッカー選手に贈られる賞である。 ウィキペディア
・↑マルコ・ロイスも見てみろ。
・ゲッツェはワールドカップ優勝を決めるゴールを決めただろ。
・ゲッツェはまだ25歳だぞ。
フォルランがいつ躍進したか知っているか?
・↑しかも彼は久しぶりに健康だ。
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