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 6日にスペイン代表の新ユニフォームが発表されたが、現地ファンの評判はあまり良くないようだ。7日付のスペイン紙『アス』が、アンケート結果を伝えている。  2018 FIFAワールドカップ ロシアでも着用される新ユニフォームは、日本代表と同じアディダス社が作成。1994年のアメリカ大会出場時のユニフォームが、デザインの基となっている。しかし、このデザインは現地で物議を醸している。  右肩から真下へと続く青色の菱型のデザインが、配色の関係で紫色に見えるというのだ。王制が現在採用されているスペインは、1930年代に左翼的な思想に基づく共和制を採用。「紫色」は当時の国旗の使用色であることから、「新ユニフォームのデザインは左翼思想を連想させる」という指摘が噴出している。以下略(Footmedia)
海外の反応をまとめました。




・100%青色だろ。


・遠くから見ると、どうして人々が紫色と思うのか理解できる。
でも近くで見ると、明らかに青色だ。


・青色だけど、赤と混じり合った細い線が紫色に見せている。


・何故なんだ?
紫は共和国を意味するのか?


・↑そうだよ、でも紫色ですらない。
赤と青のストライプによる視覚効果だ。


・↑間違いなく意図的だろ。
私は気にしないけれど。


・正直、このユニフォームは素晴らしいと思う。


・何がいけないんだ?
共和国って良いことだったんだろ?


・↑君がどちら側の人間かによる。





・レアルよりもバルサっぽいからだろうな。


・私は気に入ったよ。
サッカーが好きではないから、買わないけどね。(スペイン人)


・最近の問題を考えると不適切に思える。


・ただの色の話だろ。
真面目に受け取ることは出来ない。
世界にはもっと重要な問題がある。


・この件に関しては、投票で決めよう...待てよ...。


・↑何でも投票で決めよう!

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