◆ドイツ・ブンデスリーガ最終節 ハンブルガーSV 2―1 ボルシアMG(12日・ハンブルク) 日本代表DF酒井高徳(27)が主将を務めるハンブルガーSVが、クラブ史上初めてブンデスリーガ2部に降格した。以下略(スポーツ報知)
海外の反応をまとめました。
・ハハハハハ。
・う~む、歴史が生まれた。
・ついに降格したか。
ちょっと悲しいな。
・時計を止めろ。
・ようやく降格したか。
・彼らが降格したことをどうしてみんな嬉しく思っているの?
・↑彼らは今までに一度も降格したことがなく、そのことにうぬぼれていたからだよ。
それに加えて、彼らはここ10年くらい酷いからね。
・なんて酷い終わり方なのだろうか。
・我々はなんという時代に生きているのだろうか。
・ついに正義の裁きが下った。
彼らは何年も残留しようと汚い手を使ってきた。
・時計をシャルケに寄付しろ。
・やっとか。もっとずっと前に降格するべきだった。
・彼らは降格に値する。
でもハンブルガーのいないブンデスリーガなんて奇妙だ。
・スタジアムがヤバいことになっている。
・スタジアムの風景が馬鹿馬鹿しい。
自業自得だろ。
・今までに降格したことがない数少ないチームの1つだ。
悲しい瞬間だ。
・我々は戻って来る。(HSVファン)
|