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レアル・マドリードとリバプールが激突した26日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝は、レアルが3-1と勝利して史上初の大会3連覇を果たした。この試合の前半には、レアル主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスがリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと交錯。転倒したサラーが左肩を痛めて涙の負傷交代となったが、ラモスの行為に対してヨーロッパ柔道連盟から「禁じ手だ」と、異例の物言いがついている。以下略(フットボールゾーンウェブ)
海外の反応をまとめました。




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・これは見ているだけで痛い。


・ラモス=野蛮人。


・よくやったぞ、ヨーロッパ柔道連盟。


・セルヒオ・ラモスは、サッカーをプレーすることを禁止されるべきだ。
汚いチンピラだ。


・ラモスは顔に靴をぶつけられるのに値する。
彼がこういうことをするのは、これが初めてではない。
彼は毎試合汚いプレーをする。


・ショッキングだよ。
こんな工作をした後でも、どうしてセルヒオ・ラモスがプレーすることを許されているんだ?


・クリーンなプレーで止められない選手と対峙した時に、セルヒオ・ラモスは暴力や相手を汚させて止めることが知られている。


・いまだにこれが事故だと信じているのか?





・ラモスは厳しく罰せられるべきだ。


・↑どうしてそんなことを言うんだ?
あれはただのファウルで不運だっただけだ。
ファウルで出場停止になったら、選手がいなくなってしまうよ。


・↑運は関係ない。
あれは100%意図的だった。


・あれは試合に勝つためにわざとやったと思う。


・あれは一本だったと思う。


・ラモスはレッドカードに値したが、審判はファウルと見なさなかった。


・間違いなくラモスは悪い奴だ。
この件だけでなく、過去にも多くの選手に対して酷い行動を取ってきた。


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