天皇杯全日本選手権第５日（２２日、鳥栖３－０神戸、ベアス）４回戦が行われ、元スペイン代表チームメイトのスーパースター対決が実現。鳥栖に今季加入した元スペイン代表ＦＷフェルナンドトーレス（３４）が後半途中出場し、来日初ゴールを決めた。以下略（サンスポ）海外の反応をまとめました。
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・スペインの伝説。
・私は今日、フェルナンド・トーレスが日本でプレーしていることを初めて知った。
・6番の凄いテクニック。
それと質の高いフィニッシュだね。
ＧＫとポストの間のあそこしかない場所に決めた。
・レアルファンだが、トーレスをいつも応援してきた。
彼が点を取る様子を見られて嬉しい。
・彼はアシストした選手のことを全く気にしなかった。
アシストした選手がどれだけ嬉しがっているか分かるのに。
・おお！みんな嬉しそうにしている。
・あのゴールはあのアシストのおかげだ。
・あのターンは凄かった。
・6番が本当に素晴らしかった。
それとサガン鳥栖のユニフォームとロゴを気に入った。
・あのターンがすべてだったな。
ディフェンダーを完全に置き去りにした。
トーレスのフィニッシュも良かった。
・イニエスタがいるね。
・マジかよ！あの6番のターンはセクシーだ。
・↑トーレスのことは忘れろ。
あれは素晴らしいアシストだった。
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