AFFスズキカップ(東南アジア選手権)第2節が行われ、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するMF本田圭佑が実質的監督兼GM(ゼネラルマネージャー)として率いるカンボジア代表は、アウェイでミャンマー代表と対戦し、1-4で逆転負けを喫した。以下略(サッカーキング)
海外の反応をまとめました。
・おいおい、何だって?
彼はプレーしながら、監督もしているのか?
・↑彼はそれくらい優れているんだよ。
・↑滅茶苦茶困惑した。
国籍を変更して、カンボジア代表でプレーしながら監督をしていると思ったよ。(大爆笑)
・本田はもうビクトリーでプレーしていないの?
・↑まだプレーしているよ。
週末には点を取った!
・Aリーグでプレーすることが、公式に副業になってしまった。
・メルボルンと代表チームでプレーしながら、どうやってカンボジア代表の監督をしているの?
彼は日本代表でもうプレーしていないの?
・↑彼は日本代表から引退したよ。
・驚きはない。
ミャンマーは東南アジアのランキングで4位だ。
カンボジアは最も弱い。
・↑たぶんラオスには勝つだろう。
一方、ベトナムには...。
・カンボジアは良いチームではない。
ミャンマーは台頭している。
東南アジアでは彼らよりも劣るのはラオスだけだ。
・↑東ティモールとブルネイを忘れているぞ。
・彼は腕時計を2つ付けているの?
・↑2010年ワールドカップのマラドーナと同じだな。
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