モイーズがマンUの選手たちを批判「太りすぎだったからチップスを禁止にした」(海外の反応)
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FAカップ4回戦が23日に行われ、ケンブリッジ(4部)とマンチェスター・Uが対戦した。海外の反応をまとめました。
マンチェスター・Uはアンヘル・ディ・マリア、ラダメル・ファルカオらが先発出場。ウェイン・ルーニーとフアン・マタが欠場し、ロビン・ファン・ペルシーはベンチスタートだった。
試合はマンチェスター・Uがボールを保持するものの、ケンブリッジの守備を崩すことができないまま時間が経過。逆にセットプレーからピンチを迎えるなど、流れをつかめずに前半を終えた。
後半に入り、マンチェスター・Uはファン・ペルシーを投入して得点を狙いにいったが、最後までゴールを奪えず試合は0-0で終了。両チームは再試合を行うこととなった。(ゲキサカ)
▽ゼニトに所属するベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(26)が、将来的にプレミアリーグでプレーしたいという気持ちがあることを明かした。また、同選手は少年時代にマンチェスター・ユナイテッドのファンであったことを告白している。海外の反応をまとめました。
▽2012 年夏にベンフィカからゼニトに加入したヴィツェルは、守備的MFなど中盤の複数ポジションを主戦場にプレー。今季はここまでリーグ戦16試合に出場し、3 ゴールを記録している。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が、ベルギー代表MFのコメントを以下のように伝えた。
「いつかは、僕もヨーロッパ最高のクラブでプレーしたい。ドイツやスペインも素晴らしいリーグだけど、僕の中ではプレミアリーグが最高のリーグだ。僕の友人もそのリーグでプレーしている」
「だけど焦ることはないと思っているし、そのうちわかることさ。僕は26歳だし、まだまだチャンスはある。子供のころは、マンチェスター・ユナイテッドのファンだったんだ。常に彼らの試合を観ていたよ」(超ワールドサッカー)
17日に行われたプレミアリーグ第22節、QPR対マンチェスターUの一戦は、2-0でアウェーのユナイテッドが勝利を収めた。(goal.com)海外の反応をまとめました。
11日に行われたプレミアリーグ第21節、マンチェスター・ユナイテッド対サウサンプトンの一戦は、1ー0でアウェーのサウサンプトンが勝利した。海外の反応をまとめました。
3位ユナイテッドと、勝ち点1差で追う4位サウサンプトンの対戦。試合は序盤からかたい戦いとなり、大きな動きはない。20分にアルデルヴァイレルトが負傷してガルドシュが投入された以外に目立った場面はなく、0ー0で折り返す。
後半も引き続き、チャンスが多くない試合となった。61分にユナイテッドがファン・ペルシを下げたのに対し、サウサンプトンは63分に先発でピッチに立ったエリアが交代。タディッチが入る。
すると、そのタディッチが69分に大きな仕事をこなした。タディッチのパスを受けたペッレのシュートはポストに嫌われたが、こぼれ球がタディッチのもとに転がる。冷静にダイレクトで詰め、ついに均衡が破れた。
ユナイテッドは、先発したディ・マリアを下げてフェライニを投入するなどして何とか挽回を目指したが、結局90分を通して、この試合の枠内シュートは1本のみ。タディッチがそれを決めたサウサンプトンが、オールドトラフォードで勝利を収めた。(goal.com)
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドが、昨季までスペイン1部リーグのバルセロナに所属した元スペイン代表GKバルデスを獲得することで合意した。7日、英BBC放送(電子版)が報じた。契約期間は1年半としている。海外の反応をまとめました。32歳のバルデスは昨年3月に右膝を手術し、リハビリを続けていた。(ロンドン共同)
マンチェスター・ユナイテッドは、本当にまだ懲りていないのだろうか。1億2000万ポンド(約224億円)を払ってでも、獲得したい選手がいるのだとの噂がある。 新指揮官を迎えたマン・Uは今夏、アンヘル・ディ・マリアらを獲得するなど大枚をはたいた。だが、序盤からつまづき、ようやく上昇気流に乗り始めたところだ。 そんなユナイテッド周辺で、補強の噂は絶えない。中でも一番の大物が、レアル・マドリーMFガレス・ベイルだ。 スペイン『アス』は、ユナイテッドが1億2000万ポンドでベイルを狙う可能性を報じている。ただし、同紙はファイナンシャル・フェアプレーの存在と、10億ユーロに設定されているベイルの違約金について触れ、疑問も呈しているが…。 まだスペイン2年目のベイルは、レアル・マドリーでの日々も気に入っているようで、先日には自身もゴールを挙げてクラブ・ワールドカップを手にしたばかりである。(goal.com)海外の反応をまとめました。
イングランド・プレミアリーグ第16節の2試合が14日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでリバプールを3―0で下し、リーグ戦6連勝を飾った。ファンペルシーが2試合連続得点を決めるなど、攻撃陣が決定力の高さを見せ、守ってはGKデ・ヘアが好セーブを連発して完勝した。 (スポニチ)海外の反応をまとめました。
マンチェスター・ユナイテッドがスペイン代表GKダビド・デ・ヘアに対し、ゴールキーパー史上歴代最高額となる年俸を提示すると英大衆紙「ザ・サン」が報じている。 今季、危機的な状況にあるマンU守備陣を支える最後の砦として好パフォーマンスを発揮しているスペイン代表GKに対し、新たに5年総額3640万ポンド(約68億円)という破格の契約を提示しているという。(サッカーマガジンweb)海外の反応をまとめました。