【3月25日 AFP】サッカー国際親善試合が24日に各地で行われ、北アイルランドは途中出場で代表デビューを果たしたポール・スマイス（Paul Smyth）が決勝点を奪い、韓国に2-1で勝利した。 韓国は権昶勲（Chang-Hoon Kwon、クォン・チャンフン）のゴールで先制したものの、金ミン哉（Min-Jae Kim、キム・ミンジェ）がオウンゴールを献上して同点に追いつかれると、試合を支配しながらも得点を奪えずに迎えた後半41分、スマイスに逆転ゴールを許した。以下略海外の反応をまとめました。
東アジアＥ－１選手権最終日（１６日、日本１－４韓国、味スタ）日本は、２年ぶりとなった日韓戦で１－４で逆転負け。引き分けでも優勝を決められたが、痛恨の４失点で逃した。以下略（サンスポ）海外の反応をまとめました。
トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、イギリス国内で他チームのサポーターから人種差別的な攻撃をされたと複数のイギリスメディアが報じている。 報道によると、車に乗りながら動画を撮影していたウェスト・ハムサポーターとされる男性が、ロンドン市内で車を路肩に停めていたソンを発見。同選手に対して「映画『猿の惑星』のDVDを持っているんだろ？ （違法）コピーしているやつだよ」と声をかけた。以下略（goal.com）海外の反応をまとめました。
トットナムの韓国代表FWソン・フンミンが、5日のプレミアリーグ第11節の本拠地クリスタル・パレス戦に先発フル出場し、決勝ゴールを決めて1-0勝利に貢献した。“ソニー”の愛称で親しまれるストライカーはプレミアリーグでの通算得点数を「20」に伸ばし、同胞のレジェンドであるパク・チソン氏を抜いて同リーグのアジア人選手最多得点記録を更新した。以下略（フットボールゾーンウェブ編集部）海外の反応をまとめました。
Ｗ杯アジア最終予選は５日に最終戦が行われ、Ａ組の韓国はアウェーでウズベキスタンと対戦。０―０で引き分け、同組２位での９大会連続Ｗ杯出場を決めた。 試合は０―０のまま後半へと折り返すと、後半は韓国が押し気味に進めるも最後までゴールは生まれず。同組３位のシリアがイランに２―２で引き分けたため、韓国の２位以上が確定。シリアは３位でＡ組３位と激突するアジアプレーオフへ進むことになった。以下略（スポニチ）海外の反応をまとめました。
バルセロナＢでプレーをしていた「韓国のメッシ」ことＦＷ李承佑（１９）が、ベローナへ完全移籍することが決まった。契約は４年でバルセロナは最初の２年に買い戻し出来るオプションを持っている。移籍金は１００万ユーロ（約１億３０００万円）と、３１日付のスペイン紙マルカが報じた。以下略（日刊スポーツ）海外の反応をまとめました。
ロシアW杯アジア最終予選のA組は、韓国がイラン相手にホームでドローとなり、2位通過を決められず。ロシア行きの切符を争う、グループAの戦いは9月5日の最終戦に持ち越されることになった。以下略（goal.com）海外の反応をまとめました。
