２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は２７日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相に大会の暑さ対策で、サマータイム（夏時間）の導入のための法整備を要望した。夏場に国全体で時計を１時間進める制度で、少しでも気温が低い時間に競技を始めることができる。 以下略（毎日新聞）
海外の反応をまとめました。
・森が初めて良いアイデアを出した。
・実際に自分の目で見たら信じることにするよ。
・おそらく他の何よりも放送時間が関係しているのだろうな。
・つまり2週間に及ぶ意味のないスポーツイベントの為に国全体が時計の時間を変えるべきだと？
・彼らは一体何を考えているの？
・日本は標準時間帯を変えるべきだよ。
真面目な話、札幌では夏は3：30に日が昇り、午後7時に日が沈む。
・サマータイムでオリンピックを熱波から救うには、720時間（30日）早めるしかない。
・Ｎｏ！馬鹿馬鹿しいサマータイム制騒動を始めるのはやめよう。
世界はこぞって嫌っているぞ。
・サマータイムにせずに、もっと早い時間か遅い時間に走ればいいだろ？
・1964年の東京五輪が10月10日～24日に開催されたことに誰も気付いていないようだな。
それに50年前の世界は今よりも数度涼しかった。
11月の方がもっと良いかもしれない。
雨が少ないし。
・屋外競技では、最後まで生き残るのを競い合うことになるだろう。
・いずれにせよ、サマータイム制を導入できないかな？
・Ｎｏだ。
サマータイム制は最悪だぞ。
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