（アジアカップ）日本の攻撃手伊東、自国で性犯罪容疑で告訴される
2024.01.31｜午後2:38｜聯合ニュース

日本メディアの報道…「昨年大阪で性犯罪関連疑惑」

19日、カタールアルラヤンのエデュケーション・シティスタジアムで行われた2023アジアサッカー連盟（AFC）アジアカップ1次リーグD組イラクと日本の試合。日本の伊東純也が守備過程でのファウルで警告を受けている。2024.1.19

サッカー日本代表チームの一員として2023アジアサッカー連盟（AFC）カタールアジアカップに出場しているFW伊東純也（31、スタッド・ランス）が、自国で性犯罪の容疑で告訴されたことが分かった。

日本メディアデイリー新潮は31日「伊東が性犯罪加害者として刑事告訴された」と報道した。

続いて「伊東が告訴人20代のA氏を含む女性2人に酒を飲ませた後、相手の同意なしに性関係を持ったという疑惑を受けている」と付け加えた。

メディアによると、A氏は昨年6月21日午前、日本の大阪にあるホテルの部屋で、伊東に性犯罪の被害を受けたと主張した。

日本代表チームはこれよりわずか数時間前の昨年6月20日、大阪で行われたペルー代表チームとの親善試合で4-1で大勝を収めた。

A氏は「泥酔状態でようやく気がついた時は、伊東の体が私を押さえつけていた」と話した。

国際Aマッチ54試合で13ゴールを決めている伊東は、森保一監督率いる日本代表チームの中核攻撃資源だ。

今回のアジアカップでは、1次リーグD組の3試合にすべて出場した。

伊東は2021年、自身のソーシャルメディア（SNS）を通じて結婚の事実を公開した。


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ソース：https://naver.me/52T8WLiE

カイカイ補足：全羅道（蔑称：ガンギエイ）は韓国南西部にある地域。韓国の左派勢力の強力な支持地域であるため、右派掲示板であるイルベ民は毛嫌いしている。全羅道に対するイルベ民の認識は、詐欺師、裏切り者、売国奴、パスポートなしで行ける外国。

カイカイ補足：性進国とは
先進国をもじったもの。性的に進んだ国という意味。日本の性文化を皮肉る際に用いられる言葉。

カイカイ補足：花蛇（コッペム・꽃뱀）
コッペム（꽃뱀）とは、コッ（꽃／花）とペム（뱀／蛇）の合成語。金品を目当てに男性に近づく女性のことをこのようにいう。見かけや性格は花のように美しくても、心のなかでは財産目当てのような人。また美人局のように男性に寄って近づき、騙してお金を巻き上げる女性のことをいう。このように被害をあうことを、「コッペムハンテ ムルリダ（꽃뱀한테 물리다／花蛇に噛まれる）」と表現する。