1:七波羅探題 ★:2022/10/18(火) 08:21:29.02 ID:SXFvCKuI9
子供や孫の存在は幸福につながらない…一人暮らしのシニア男性の幸せを左右する"唯一の存在"
独身だと既婚男性より死亡リスクは2-3倍高くなる
■男性高齢者の「最後にやり残したこと」
高齢者男性についての意識調査や統計を調べてみると、高齢者男性たちの意識が不思議なほどに年齢とともに「成熟」も「成長」もしていかないということに、いささか驚かされてしまう。
高齢になっても若い女性との何らかの性的な関係を望んだり、妻にケアされて精神的に支えてもらえる人生が幸せ、という感じのままなのだ。
たとえば社会学者、坂爪真吾のセッ_スと超高齢社会──「老後の性」と向き合う』(NHK出版新書、2017年)によれば、人生の「最後にやり残したこと」として、情熱的な恋愛をあげる男性高齢者が想像以上に多いという。
さらにそうした男性高齢者のニーズに対し、「シニアのための性愛講座」「下半身のアンチ・エイジング」など、「死ぬまでセッ_ス」という風潮を煽るマーケットが存在する。坂爪が例示するのは、愛人契約市場、高齢者専門夜のお店、アダルトコンテンツの高齢化……などのケースである。高齢者ストーカーも問題になっているという。
PRESIDENT Online杉田 俊介2022/10/15
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元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1666048889