2024年、映画館で見た映画20本目。
今回は映画「サラール/SALAAR」(公式サイト)を観てきました。昨今インド映画本国上映からさして時間がかからず日本でも鑑賞できる機会が増えてきたと思っておりますが、そんな中でもインドでも大作と言われた映画の主演、そして監督が手を組んだ、とあらばやっぱり映画館で観るでしょう!と思い映画館へと行ってきました。
(以下、ネタバレ注意)
今回は映画「サラール/SALAAR」(公式サイト)を観てきました。昨今インド映画本国上映からさして時間がかからず日本でも鑑賞できる機会が増えてきたと思っておりますが、そんな中でもインドでも大作と言われた映画の主演、そして監督が手を組んだ、とあらばやっぱり映画館で観るでしょう!と思い映画館へと行ってきました。
(以下、ネタバレ注意)
インドの地図からも消された都市国家、カンサール。そこで子供の頃は親友だった二人が、時を経て方や王子として、かたやケンカ上手的なところで、王子を助けるためにもカンサールへと戻ってくる、と行った辺りですね。
でも今回上映前にたまたまBS、WOWOWの番組で本作監督のインタビューを観てしまって。だからかちょっと解説的なところも読んでしまったかのようで。
確かに友情が一つのテーマですが、その裏には母の愛も隠れている、と。子供を守るため争いは禁止にしたり、子供が生贄に獲られそうななってしまった母の嘆き、と言ったところがまさにそれでしょうけど、そこを入れながらもアクションシーンへと導入をよく作っていたな、と。
でも半分ぐらい観て気がつきました。あ、これ「前編」だな、と。終わりがまさにタネ明かし的なところもしながら伏線残して終了。なので、映画のレビューもここまでで。続編観たらまた続きを記したいと思います。<(_ _)>
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でも今回上映前にたまたまBS、WOWOWの番組で本作監督のインタビューを観てしまって。だからかちょっと解説的なところも読んでしまったかのようで。
確かに友情が一つのテーマですが、その裏には母の愛も隠れている、と。子供を守るため争いは禁止にしたり、子供が生贄に獲られそうななってしまった母の嘆き、と言ったところがまさにそれでしょうけど、そこを入れながらもアクションシーンへと導入をよく作っていたな、と。
でも半分ぐらい観て気がつきました。あ、これ「前編」だな、と。終わりがまさにタネ明かし的なところもしながら伏線残して終了。なので、映画のレビューもここまでで。続編観たらまた続きを記したいと思います。<(_ _)>
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