PS4版『FINAL FANTASY VII REMAKE』の容量は85.965GB
PS5版『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』は81.338GB
と判明された?のことで、「ユフィのエピソードを入れても容量が少なさすぎて、削ってんだろう!」とネタの素材になってるけど、パッケージは別ダウンロードと書いてますね。(^q^)
PS5版がPS4版より容量が小さくなることは割と普通だから、技術面の説明は見てみたいですね。
でも公式サイトはパッケージ版がコード対応のことはちょっと想定外でした。
てっきりPS5版のみアップデートで新要素として追加されると思いました。
パッケージ版が届くまで我慢できないなら、アップグレード+DLCを買うと考えたから、これは危なかったです。( ˘ω˘ )
中古品の扱いもちょっと大変そうですね。
この仕様に関してはセーブデータとトロフィーが引き継ぎ安いからではないかと思いました。
FF7R EPISODE INTERmission(ユフィの新規エピソードDLC)[ダウンロードコード]
『Horizon Zero Down』や『God of War』の最新作がPS4も出ることにちょっと叩かれたようですね。
ユフィ編が完全にPS5ペースで作られたから、PS4版ではプレイできない仕様ではないかと思ってました。
『龍が如く7』みたいセーブデータもアップグレードもないに対して、『FF7RI』はどっちも対応してくれることはありがたいです。
だけど、事後に「PS5を買わないとプレイできない内容が追加されるのよ」というところも争論のポイントになってます。
やはり初期の次世代対応は難しいと感じますね。
やはり初期の次世代対応は難しいと感じますね。
「『FF7RI』のPS5独占はSIEが頼んだ」という説はあったりして、それだったら、ホライゾンとゴッドは気安くPS4版を発表しないし、サードも利益を抑えて付き合う義理がないです。
私はやはり最先端の技術ペースで作られたのがユフィ篇と思いたいですね。( ˘ω˘ )
私はやはり最先端の技術ペースで作られたのがユフィ篇と思いたいですね。( ˘ω˘ )
「最先端の技術ペース」と言えば、『バイオハザード ヴィレッジ』はプレイしたところ、最初からPS4/ONE想定のデザインだと感じました。
・村マップで移動すると急に出てくるもの(草や石)がかなり多い
・エレベーター移動は遅延を感じる
実は『FF7R』はけんすいのせいで、去年から一回辞めました。\(^o^)/
やりすぎたよこのミニゲームは!
最近はBGMとボイスをオフしてやって、突破できました。
クリアだからそこまで難しくないと言いたいけど、ミニゲームのせいで進むのやめたことは人生はずの経験だったから、相当です。( ˘ω˘ )
別に攻略必須のわけではないけどね。
噂や評判は特に追わなかった感想として、
終盤の物語は一言すると「電波」ですね。(^q^)
・原作の話と違う
・『CCFF7』と『FF7ACC』を知らない人じゃ理解できないシーンが結構ある
・セフィロスの説明が少ない(説明があった?)
・プレイヤーが分からないなにかは主人公たちが悟った
セフィロスと運命の説明は本当にかなり少なくて、流れ込んだ記憶でなにかが変わったとしか解釈ができないです。
一回完結した『FF13』と続編の『FF13-2』の立場は似てます。
なんだかんだこの続きは気になってしょうがなくて、この後はオリジナル要素が多い続編だとしても、物語が面白ければそれはそれで良いと思いますが、
スクエニとしてのメリットはFF16の時限独占も結んでるから普及率があがらないといけないからね。
ただ単純にこれは独立したエピソードのDLCだから、半年がすぎたらPS4にも配信されるんでは。
黒詩★紅月
がしました