ハマったら、意外とダークな歌詞でしたな。
作詞：樋口愛
作曲：草野華余子
編曲：三井律郎
あのバンドの歌がわたしには （那個樂團的歌對我來說）
甲高く響く笑い声に聞こえる （聽起來像是尖銳刺耳的笑聲）
あのバンドの歌がわたしには （那個樂團的歌對我來說）
つんざく踏切の音みたい （就像是平交道震耳欲聾的聲音）
背中を押すなよ （不要從背後推我一把）
もうそこに列車が来る （那裡已經有列車要來）
目を閉じる 暗闇に差す後光 （閉上眼睛 黑暗中射進的背光）
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 （塞住雙耳 確切奏出的鼓動）
胸の奥 身を揺らす心臓 （胸口深處 顫動身體的心臟）
ほかに何も聴きたくない （不想聽到其他）
わたしが放つ音以外 （由我而出以外的聲音）
不協和音に居場所を探したり （在不協調合音中尋找容身之處）
悲しい歌に救われていたんだけど （雖然曾經被悲傷的歌曲救贖）
あのバンドの歌が誰かにはギプスで （那個樂團的歌對其他人像是治癒）
わたし(だけが)間違いばかりみたい （就好像(只有)我是唯一的錯誤）
目を閉じる 暗闇に差す後光 （閉上眼睛 黑暗中射進的背光）
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 （塞住雙耳 確切奏出的鼓動）
胸の奥 身を揺らす心臓 （胸口內處 顫動身體的心臟）
ほかに何も聴きたくない （不想聽到其他）
わたしが放つ音以外 （由我而出的其他聲音）
いらない （我不想要）
背中を押すなよ （不要從背後推我一把）
容易く心触るな （不要隨意碰觸我的心）
出発のベルが鳴る （出發的鈴聲響起）
乗客は私一人だけ （乘客僅有我一人）
手を叩く わたしだけの音 （用手敲打 只屬於我的聲音）
足鳴らす 足跡残すまで （雙足踱步 直到留下了足跡）
目を開ける 孤独の称号 （張開眼睛 孤獨的稱號）
受け止める 孤高の衝動 （接受全部 孤高的衝動）
今 胸の奥 確かめる心音 （當下 胸口深處 確認一切的心音）
ほかに何も聴きたくない （不想聽到其他）
わたしが放つ音以外 （由我而出以外的聲音）
