黒詩★紅月の奇行記録場(仮)~台湾ゲーマーと日本コンテンツ~

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ライトノベル

9年ぶりの新刊「涼宮ハルヒの直観」が11/25発売決定

前感は4年ぶり、今回はまさかの9年ぶり、あっという間ですね。( ˙꒳​˙  )
私は2000年世代のオタクなので、『涼宮ハルヒの憂鬱』、釘宮理恵ブーム、『K-ON!』、『コードギアス』がとっくに覚えてます。
ハルヒのDVDはこっそり買ったけど、おっぱいがあんまり揺れすぎて両親に捨てたれたことも…。
台湾は性に対して保守的だったですね。

『涼宮ハルヒの憂鬱』は『キノの旅』みたい最初から完結のことを深く考えていないので、どんな感じで結末に迎えるか推測しにくいタイプの気がします。
作者はすでに完結を思いついだかもしれないけど、そこに走る前には可能性は無限大で違和感も少ない特別な世界観を作り上げたことはまた難しいです。

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祝!『デート・ア・ライブ』完結!(遅れて)

本当は2020年3月19日もて完結したけど、私は先日届いたばかりですね。
9年も続いてきたし、アニメも数少ない完結まで作りそうな現代ライトノベルである『デート・ア・ライブ』、私は初アニメのPVを見て、これはすごい!と思って、書い始めたので、2012年末ぐらいから読み始めましたね。
ちょうど大学時代だったので、感慨深いシリーズです。
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読んでいる連載中/未完結マンガ・ラノベ

そろそろどんなマンガとライトノベルを紹介したいときだから、書こう!
オススメも大歓迎ですね。( ・`ω<´)
そう言えば、百合マンガは持ってないから、最近はちょっと色々探しています。
ある美食マンガも悩んでますね。

※ URLはちょっと適当に探して貼ったから、変なところに飛ばすかも
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ライトノベルはだんだんエロ要素に走る印象がある

昔はヒロインの恥ずかしい反応に楽しむ、近年はヒロインの裸姿とそれ以上のことがより普通になります。
「俺たちが見たいのはパンツじゃねえだよ!パンツが見られて恥ずかしい女の子の反応だよ!」みたいはセリフは確かに2008年前後にあった気がします。

良くも悪くも萌え要素がさらに特化してるでしょう。
全部がそう一概に言えないから、あくまでエロ要素がライトノベル業界により重視される動きが目立つ印象ですね。
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台湾版ライトノベルは全然ライトではない件

今日は少し台湾ネタ

キノ好き!好き、好き
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調べちゃうぞ
奇音をあげるロリコン
紅月と耳打ち
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