アメリカはラスベガス(Las Vegas)で開催された世界最大級の家電見本市[国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(International Consumer Electronics Show、CES)]にアメリカの3Dシステムズ(3D System)が出展した3Dフードプリンター[シェフジェット・プロ(ChefJet Pro)]は、カラフルなお菓子を[印刷]して作ることができるそうです



ホテルやレストランなどホスピタリティー業界向けに2014年下半期の発売を目指しており、価格は業務用の[シェフジェット・プロ]が一万ドル(約104万円)、小型の[シェフジェット(ChefJet)]が5000ドル(約52万円)の予定だそうです


お菓子を自由自在に成型出来るって事か


需要はありそうだな


普及したら


誰もが気軽にパティシエ気分を味わえるって事ですよね


それはそれで楽しい世界が待ってそうだけど


職人が失業しちゃうんだろうなと思うと、憂鬱


てゆうか、アメリカのSFテレビドラマシリーズの[スタートレック]に登場するレプリケーターっぽいよな



思っていたより、テクノロジーの進化って速いよな



これからどうなるのか、本当に予想がつかない


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