BSエンターテイメント『さだまさし!音楽を愛する心のビッグショー』
本日、松浦亜弥がさだまさしのトリビュートアルバムに参加した経緯でこの番組に出演して歌ったわけですが……。
さだまさし氏との対談シーンでのあややの発言で、暫く松浦亜弥と2、3年は距離を置くことにした。距離を置くことになるかなが正確かな。
さだ「歌で苦労することある?」
松浦「あります。なんかあのー自分で納得いかないことは凄く多いです。」
さだ「例えばどういうことで納得行かないの?」
松浦「あのー 例えば そのー 誰かの曲をカバーする時によく 苦労するんですけど…」
さだ「元の人が居て…」
松浦「そうです! だから今回もさださんのトリビュート参加させて頂いた時も どうしても自分の中ではさださんを超えたいわけですよ!」
さだ「そりゃそうだは」
松浦「でも どうしても超えられなくて! なんか…」
さだ「いや それはまた違う世界だからね。歌手っていうのは 一人一人がこう… 別の宇宙のような気がするのね。」
さださん、初めはあややが言った「超えたい」って意味を取り違えていたけど。直ぐに取り違えたことに気づいたのはさすがだね!
だから「いや それはまた違う世界だからね。歌手っていうのは 一人一人がこう… 別の宇宙のような気がするのね。」って発言になったわけで。
結局、今の松浦亜弥は自分のために歌っているのがアリアリ。あややだった頃は違ったのにね…。
歌は自分のために歌うこともあるだろうし、人に歌ってあげることもあるだろう… 。
でも、プロの歌手の唄は人に聴かせてあげる物でもあるし、聞いてもらうための物でもある。
そしてその代価で生活してこそプロの歌手。
プロ歌手とは、誰かを超えるとか、超えたいとか、そんなことを考える必要はないと思う。
松浦亜弥は松浦亜弥として歌えばいい。松浦亜弥は一人しかいないんだから!
さださんの言葉の意味に気づく… 理解できる日まで、暫くは松浦亜弥にサヨウナラ。
ちなみに、ニューアルバムは買っていません。初めて新譜を買わなかった。
早く買わせるようにして欲しいものだ。
本日、松浦亜弥がさだまさしのトリビュートアルバムに参加した経緯でこの番組に出演して歌ったわけですが……。
さだまさし氏との対談シーンでのあややの発言で、暫く松浦亜弥と2、3年は距離を置くことにした。距離を置くことになるかなが正確かな。
さだ「歌で苦労することある?」
松浦「あります。なんかあのー自分で納得いかないことは凄く多いです。」
さだ「例えばどういうことで納得行かないの?」
松浦「あのー 例えば そのー 誰かの曲をカバーする時によく 苦労するんですけど…」
さだ「元の人が居て…」
松浦「そうです! だから今回もさださんのトリビュート参加させて頂いた時も どうしても自分の中ではさださんを超えたいわけですよ!」
さだ「そりゃそうだは」
松浦「でも どうしても超えられなくて! なんか…」
さだ「いや それはまた違う世界だからね。歌手っていうのは 一人一人がこう… 別の宇宙のような気がするのね。」
さださん、初めはあややが言った「超えたい」って意味を取り違えていたけど。直ぐに取り違えたことに気づいたのはさすがだね!
だから「いや それはまた違う世界だからね。歌手っていうのは 一人一人がこう… 別の宇宙のような気がするのね。」って発言になったわけで。
結局、今の松浦亜弥は自分のために歌っているのがアリアリ。あややだった頃は違ったのにね…。
歌は自分のために歌うこともあるだろうし、人に歌ってあげることもあるだろう… 。
でも、プロの歌手の唄は人に聴かせてあげる物でもあるし、聞いてもらうための物でもある。
そしてその代価で生活してこそプロの歌手。
プロ歌手とは、誰かを超えるとか、超えたいとか、そんなことを考える必要はないと思う。
松浦亜弥は松浦亜弥として歌えばいい。松浦亜弥は一人しかいないんだから!
さださんの言葉の意味に気づく… 理解できる日まで、暫くは松浦亜弥にサヨウナラ。
ちなみに、ニューアルバムは買っていません。初めて新譜を買わなかった。
早く買わせるようにして欲しいものだ。