2010年11月09日

「シェルター」みました


ジェットです。

DVDで「シェルター」を見ました。

この作品については、大した予備知識もなく、ツタヤで目に付いたので借りた、というところです。

さて、ネタバレレビューです。

作品は多重人格の患者と、多重人格などという症状はありえないというスタンスを持った女医を中心としたスリラー。ん?ホラーかな?オカルトというべきか。

多重人格の患者の男は、パリより愛をこめての刑事役のジョナサン・リース・マイヤーズ。

全体としては面白かったのですが、個人的な意見としてはもう少しスリラー・サスペンステイストな展開で引っ張ってよかったのではないかと思います。

具体的には、犠牲者が土を吐いて死ぬシーンが早過ぎ。


僕がこうすればよいのに、と思ったのはこんな感じ。

多重人格の男にかかわった人が次々に死ぬ、という展開は同じ。
でも、他殺体とかで発見されて、口には土が詰められている、なんていう事件性のある展開にして、各地で目撃される多重人格の男、怪しげな儀式をする集落、など観ている人にいわゆる「猟奇的」ではあっても人間が起こしている犯罪だろう、と思わせる。

で、後半の方で、どうやっても人間では起こせない事件が起こり、そこから種明かし的にホラー面をダーンと打ち出していく。

そちらの方が楽しめたかなー、と思います。


それと、多くの日本人が今ひとつ共感できないであろう「神への信仰」がテーマのひとつです。
もしああいう敵が現れたら、僕も含めたほとんどの日本人がやられてしまうでしょう。

それにしてもいつも思うけど、信じない者は救わないって、狭量じゃね?


一言評価
「アナタは神を信じますか?」

5段階評価
★★★☆☆[3点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?



mimashita at 14:07|PermalinkComments(7)TrackBack(0) 洋画 | DVD

2010年11月08日

「エクスペンダブルズ」みました

 ジェットです。

 こないだ「エクスペンダブルズ」を観て来ました。
 原題は「The Expendables」

 シルヴェスター・スタローン監督、主演で、トランスポーターのジェイソン・ステイサム、僕にとってはリー・リンチェイのジェットリー、ロッキー3のドラゴ役のドルフ・ラングレン、猫パンチのミッキーロークら超豪華なキャスティングで作られた、オールスターゲームのような映画です。

 見所は、スタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリスの3ショットがほんの2、3分あるんですが、まあこの映画の製作目的の1つは、この歴史的(?)3ショットを撮るぞ!というスタローンの意気込みが多分にあるのではないでしょうかね。

 スタローンと言えば、小学生の頃、ロッキーを見て感動して腕立て伏せしたり、中学生の頃、ランボー2怒りの脱出を見て(その後テレビでランボーを見た)、その強さに魅せられたりと、僕ら世代では思い入れの強い俳優の一人です。

 イタリアの種馬の意味が分からず親に聞いた覚えがあります。答えは覚えてませんが^^;

 いやー、あれから30年くらい経つんですねー。

 エクスペンダブルズでもスタローンはいい体してます。

 基本的に戦闘シーンが中心になるのですが、かなり過激な箇所もあり、R15指定の作品になっています。

 内容を簡単にいうと、「無謀な敵に挑むスゴ腕の傭兵部隊が、数人で敵国に乗り込む!戦う!生き残る!そして勝つ!!」

 まあ、これだけなんですけどね。

 若い頃、スタローン作品をみて筋トレをした覚えのある人たちは、60代半ばになっても最前線でがんばるスタローンを応援する意味で観に行きましょう。


一言評価
「うぉぉぉぉぉぉぉ!(テレビ版吹き替えの調子で)」

5段階評価
★★★☆☆[3点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?


【エクスペンダブルズ】103分(現在の東宝シネマズマイレージ:6,147マイル)
 目標の6,000マイル、達成!


mimashita at 18:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 洋画 

2010年11月04日

「怪盗グルーの月泥棒 3D」みました


ジェットです


「怪盗グルーの月泥棒 3D」を観てきました。
原題は「Despicable Me」


ユニバーサル・ピクチャーズ初の3Dアニメらしいです。
ユニバーサルだかピクサーだか、わかんなくなりません?
ピクサー(ディズニー)はトイ・ストーリーか。


最初グルーのキャラクターがいまひとつ掴めない感があります。

単なる悪党なのか。
人情家なのか。
凄腕なのか。
ドジなのか。


話が進んでいくうちに、だんだんキャラクターが分かってきましたが、なんかどんどん最初の方と違うキャラになっていく気が・・・


お話自体はストレートで面白かったです。
お子様と見ても楽しめると思いますよ。
ウチも6歳と9歳の子供たちと楽しんできました。


グルーが喋るたびに鶴瓶の顔が浮かんでしまうのは、いかんともし難いですが。。。

鶴瓶師匠じゃなくても、関西弁じゃなくても良かったのでは・・・


一言評価
「エンディングのムービーが一番3Dの特性を出してますw」


5段階評価
★★★☆☆[3点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?

【怪盗グルーの月泥棒 3D】95分(現在の東宝シネマズマイレージ:6,044マイル)
 ※6本につき1本無料のサービスで見たのでマイルの増加はなし。
 目標の6,000マイル、達成!


mimashita at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 | アニメ

TOHOシネマズ マイレージ6000ポイント達成!!


ジェットです。

先日観た「ナイト&デイ」にて、ついに目標であったTOHOシネマズの「シネマイレージ」が6000ポイントを超えました!!

6000ポイントの景品は「1ヶ月フリーパスポート」

これは何かというと、要するに1ヶ月間、映画観放題ってことです!

狙いを年末・年始に向けていたので、12月の中旬くらいにパスポートに変えて、お正月映画を観まくりたいと思います!

TOHOシネマイレージは鑑賞した映画1分につき1ポイント。
つまり100分の作品を観たら100ポイント貯まるわけです。

6000ポイントためようと思ったら、100分の映画を60本。
実際には6本観ると1本無料になる特典もあり、その特典使用時はマイルのポイントはつかないので、70本近く観ないと貯まりません。

1年に1回6000ポイントを貯めて1ヶ月映画観放題を実現するとしたら、11ヶ月間で貯めなければならないので、最低でも週に1回、多い週は2回映画を観ないと貯まりません。


まあ、ポイントは2年間有効だから、2年で貯めようと思えば楽勝ですけどね。

いや、今年は頑張ったなー。

来年はどうするか。。。

考え中!

とりあえず、年末年始は映画館に通うぞ~!



mimashita at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

「ナイト&デイ」みました


ジェットです。

「ナイト&デイ」を観てきました。
原題は「Knight and Day」


10月は1本も映画を観てないという異例の月でした。
仕事も忙しかったし、ちょっと体調も崩してまして。


さて、トム・クルーズとキャメロン・ディアスという、「バニラ・スカイ」以来の超ギャラがかかりそうな2人が、アクションにラブロマンスにと忙しく展開する「ナイト&デイ」


かなり前から劇場で予告をしていたので、もはやサブリミナル効果的に「観に行かなくては」と刷り込まれた感あり(笑)


トムが演じるロイ・ミラーは凄腕のCAIエージェントなんですけど、色々あって組織から追われる身に。


ロイ自身は「罠にはめられた」という主張だし、組織側は「彼が裏切った」という事になっていて、一体どちらが言っていることが本当なの?という状況。


まあ、映画は難しい筋なんかまったく考えなくても、軽いラブコメタッチを含んだアクションシーンの連続で展開していきます。


ある意味ベッタベタなベタな展開。


まあ、楽しめます。
けど深みのある作品じゃないですね。


一言評価
「トムとキャメロンが出てます、というのが最大のウリ」


5段階評価
★★★☆☆[3点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?

【ナイト&デイ】109分(現在の東宝シネマズマイレージ:6,044マイル)
 目標の6,000マイル、達成!



mimashita at 22:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 

2010年09月27日

「バイオハザードIV アフターライフ」みました

ジェットです。

「バイオハザードIV アフターライフ」を観てきました。

予告編で、散々「今度のバイオハザードは東京から始まる」って言われてた通り、冒頭は雨の渋谷の渋谷のスクランブル交差点で行きかう人並みの中、傘も立たずにたたずむ中島美嘉がゾンビになって通行人のオヤジに噛み付くところから始まります。

んでもって、東京もゾンビが徘徊するゴーストタウンならぬ、ゾンビタウンになってしまった上、アンブレラの地下施設に侵入した影分身アリス軍団を始末するために大爆破されてしまいます。

東京壊滅。


3Dに特化した撮影方法で撮られた映画だけに、3Dを意識した構図のショットが多々見受けられます。

撮影方法にアングルが引っ張られる。これって、いいことなんでしょうかね?

だけど処刑マジニっていうの?あのでっかい怪物が馬鹿でかい斧みたいな得物を振った時は思わず首をすくめてしまいました!!

映画としてはこれまでのシリーズ同様、アリスが大ピンチを切り抜けていく展開。

僕はゲーム版は3の途中までしかやってないんだけど、パート2のクリス&クレア兄妹が結構活躍してました。

で、最後はあからさまに「次回作へ続く」っていう展開を悪びれずに、当たり前のようにかましてました。

最近多いですよね。
次回作ありき、で作品として完結してない映画。

もう、慣れちゃって憤慨する気にもなれないけど。


一言評価
「廊下は走っちゃいけません!ゾンビも走っちゃいけません!」


5段階評価
★★☆☆☆[2点]
 シリーズを通してみたら+1かもね。

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?

【バイオハザードIV アフターライフ】97分(現在の東宝シネマズマイレージ:5,935マイル)
 目標の6,000マイルまで、あと65マイル!


mimashita at 01:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 

2010年09月26日

「ベストキッド」みました


ジェットです。 ネタバレ注意のレビューです。

こないだ「ベストキッド」を観て来ました。
原題は「The Karate Kid」

旧作は、中学生の頃、友達の家のビデオ(ベータ!)で見たのですが、当時から原題が「カラテ キッド」であることを話題にしてました。


で、今回のリメイク版は、ジャッキー様が苛められているウィル・スミスの息子(笑)に、中国拳法を教えるという設定だというので、タイトル(原題)どうなるんだろ、って思ってました。


カンフー・キッド?
それじゃ、別作品だ(笑)


でも、フタを開けてみると「カラテ キッド」のままでした。
中国の人、怒るんじゃないかな?ただでさえ緊張状態なのにw


旧作のミヤギさんは、なんか悟りきった達人という感がありましたが、ジャッキー演じるハンさんは、悩める男で、人間臭さがある人物になっていました。


ワックス塗る・ワックス拭く、の訓練はなくなっていて、ジャケット着る・ジャケット脱ぐ、に超進化!(笑)


ジャッキー様が、死んでしまった嫁と息子を思って泣くシーンでは、思わずもらい泣き。(ただのジャッキーファン)


試合の最後は、やはり相手コーチの「足を狙え」というヒレツな作戦からの、伝説のツルのポーズ。


くるぞ。

くるぞ。

くるぞ。


と、思ったら!!


うわー、そんなん小学生マネできんじゃろーー!!


っていう大技でノックアウトしちゃいました。

そんなの練習してたか!?


ジャッキー様が出てたから面白かったけど(笑)まあ、印象に残るという意味では旧作に軍配が上がるのかも。。。


エンディングをウィル・スミス親子のフォトアルバムみたいな使い方にするのはいかがなものかと・・・。


ジャッキー様が出てるんだからエンディングはNG集でしょうが!!


一言評価
「ウィル・スミスがボクサーの師匠とかやればいいジャン」

5段階評価
★★★★☆[4点](ジャッキー様が出てなかったら3)

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?


【ベストキッド】140分(現在の東宝シネマズマイレージ:5,838マイル)
 目標の6,000マイルまで、あと162マイル!



mimashita at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 

2010年09月25日

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」みました


ジェットです。 ネタバレ注意のレビューです。

先日「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を観て来ました。
原題は「The A-Team」


子供の頃、オヤジがテレビで見てたのを横で見てたなぁ。


クレイジーなパイロット
ゆりかごからミサイルまでの色男
飛行機嫌いのメカゴリラ
そして、そいつらをまとめる鬼軍曹(大佐だってw)


子供の頃の記憶が、ここまでクッキリって、相当キャラが立ってたんでしょうねー。


まあ、大人になるまでの間に、何度も見てるからかな。


でも、久々に見た「Aチーム」


相変わらずメチャクチャで、向こう見ずで、そして面白い。


何も考えずに、最後まで楽しんで見れる、超娯楽作。


一言評価
「デーデデッデ~~~ン!デ・デ~デェェェン♪」(テーマソングw)

5段階評価
★★★★☆[4点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?


【特攻野郎Aチーム THE MOVIE】118分(現在の東宝シネマズマイレージ:5,698マイル)
 目標の6,000マイルまで、あと302マイル!


mimashita at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 

2010年09月24日

「カラフル」みました


ジェットです。 ネタバレ注意のレビューです。


9月の初旬に「カラフル」を観て来ました。
原作は森絵都の、同名の小説。


面白いけど、イタイ話だった。


気になっていた後輩の女の子が、いわゆる「ウリ」が終わってホテルから中年オヤジと一緒に出てきた。


と、思ったら自分の母ちゃんが、ダンス教室の教師と同じホテルから出てきちゃった。


絵が好きな、純な中学生、小林真(まこと)は、自殺をする。


イタイ話です。


一命を取りとめた(?)真だが、自分の不倫が原因で子供を自殺に追いやった母親の心の傷やいかに。


若い頃だったら、ここで母親の気持ちなど考えないか、考えても分からないんだろうけど、この年になると、むしろ心配なのはお母さん。


がんばれ、お母さん。
人は誰しも過ちを犯すものなのだから。


いやぁ、真くんのお母さん苛めがホント見ててイタかった。


人が「思いやり」を学ぶのはいつなのだろう。

小学校か?

中学校か?


たぶん、思いやりは「育ててくれた人」からもらうものなのだろう。


だからお母さん、あなたを救ったのは、たぶんあなたと旦那さんなんですよ。


イタイけど面白い話でした。

あと、miwaというアーティストが歌う

挿入歌:尾崎の「僕が僕であるために」

エンディング:ブルーハーツの「青空」


どちらもとても良かったです。

歌が終わるまで一人も席を立たなかった映画は久しぶりでした。


やっぱ名曲は、人をひきつける力が違う。


一言評価
「僕が僕であるために勝ち続けることは難しい・・・」

5段階評価
★★★☆☆[3点]

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?


【ソルト】127分(現在の東宝シネマズマイレージ:5,580マイル)
 目標の6,000マイルまで、あと420マイル!

mimashita at 20:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 邦画 | アニメ

2010年09月23日

「ヒックとドラゴン」みました


ジェットです。 ネタバレ注意のレビューです。

夏休み中の話ですが、息子と「ヒックとドラゴン」を観て来ました。
原題は「How to Train Your Dragon」


息子の夏休みの読書感想文にと、図書館に行ってイギリス児童文学の「ヒックとドラゴン」の第1巻「伝説の怪物」を借りて、本が面白かったら映画に行こう、と話していました。


結果、面白かったという事だったので映画へ。


2Dか3Dか迷ったのですが、せっかくの夏休みですので(意味不明)3Dで見ました。


結論から書くと、スゴク面白かったです。でも、3Dで見なくてもよかったかな。


ストーリーはシンプル。
それでいて、面白い。


要約すると、ヘタレな少年が、勇者になる瞬間をつづった物語。


ドラゴンは凶悪、人類の敵、見たら殺す、殺さないと殺される。というのが常識の世界。(設定は原作とちょっと違うらしい)


ヒック少年は、傷ついて飛べなくなったドラゴンを助ける。


なんと、そのドラゴン、今まで誰も見ることすらかなわなかった、音速の魔物「ナイトフューリー」


で、少年はドラゴンに「トゥース」という春日の挨拶のような名前をつけて、どんどん仲良くなっていくわけです。
お約束な展開ですが、そんなの全然気になりません。


映画のラストの方で、復活のナイトフューリーが「キーン」という音を出して飛行するあたりは、もう鳥ハダもの。


キャッチコピーの
少年はドラゴンに翼を与え、ドラゴンは少年に勇気を与えた。


まさに看板に偽りなし。


戦いで片足を失い、義足になったヒック。
でもそこに悲壮感はない。

なぜなら、彼には翼が傷ついてもなお一緒に飛び続ける友人がいるからだ。


一言評価
「勇気をありがとう!」


5段階評価
★★★★☆[4点]
 ↑小数点が許されるなら4.5!

※ジェット評価備考
5点:最高にイカス!面白すぎるよ
4点:いいじゃん、いいじゃん!
3点:まあいいんじゃないでしょうか
2点:う~ん、どうなんでしょうか
1点:これ、観る価値ある?


【ヒックとドラゴン】98分(現在の東宝シネマズマイレージ:5,453マイル)
 ※6本につき1本無料のサービスで見たのでマイルの増加はなし。
 目標の6,000マイルまで、あと567マイル!



mimashita at 20:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画 | アニメ
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